更新しないと面倒くさくなり逃避してしまうので加工途中でも更新しちゃいます。
54号ラジエーターの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。エッチンググリル以外はABS製です。
細かい。
まさかのエッチンググリルで
二重の意味で痺れます。ちなみにこれが良い方の①痺れ。
これだとどうやってもモーターの仕込みが出来ません。これが②痺れです。
てっきりいつものABS製のラジエーターが届くと思ってましたが良い意味で裏切られました。
痺れてないで余分なところはガシガシとカットしなくてはいけませんが
なんせモーター自体が10年以上前の物なので
コードが硬化してもろくなっていて簡単にポロリとな、、
またトイヘリをバラしてモーターのサイズ合わせです。
舞台裏。汚くて恐縮ですがなんとか収まりました。まあどうせ見えなくなるからいいんですが。
でWファンが力強く回っています (*^ω^*)
電源コードも外に通せそうです。
せっかくのステンレス製ピカピカエッチングですが実車はまさかの
アルミラジエーターではないと思いますのでブラックで塗装しました。
ついでに上部の見えそうな所だけミニチュアボルトに交換。
いつも思うのですが、こういうパーツの分割は止めて欲しいと思うのはオッサンだけではないはず。
一体成形の方が費用が掛からないと思うのは素人の浅はか思考?
ABS用の接着剤を使っても綺麗に溶けて接着しなくて真ん中にうっすらスジが見えます。
これからさらに何度か磨いて塗装してはの繰り返しです。
チョイとエンジンを積んでみました。
まあ予想通り隠れて何も見えないといういつもの結果ですね ┐(´~`)┌
いいんです。これがオッサンのロマンなんですから。
以上 夢の途中の54号でした
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