ザグレブまで行くために、まず途中の国境駅DOBOVAまで普通列車に乗りました。
例によって新型電車でしたが、この日は朝からカンカン照りだったんで、冷房車で良かった!
・・・と思ってたのは最初のうちだけ。。。。
数十分もするとすぐ緑深い峡谷に入り、さらに奥に入ると川(SAVA RIVER)に沿ってず~っと走ってた。。。
ああ~~っ、や~っぱり窓を開けたかった!
「ガラス割ってでも!」って気持ちでした。
(↑あくまでも「気持ち」。やっちゃだめだよっ!)
「すんごい山深い」ってほどじゃなかったけど、前日のコーペルまでの車窓同様、緑がほんとあふれてまぶしかった!!!
もちろんきれい!
川に沿った駅にも何回も停まってたから、せせらぎの音や澄んだ空気を感じたかったんで、ちと残念でした。。。
(ーー;)
でも、このルート、結構見ごたえありました。
トンネル少ないんで、カーブするごとにいろんな表情の景色を心ゆくまで見れました。
峡谷だけでもゆうに30分以上はあったかな?!
トーマスクックの時刻表にも「おすすめ景勝ルート」として採り上げられたほどなんで、お墨付きだと思います。
実は、この川沿いの景色、もう1つ別の表情があるんです。
それは、ザグレブからの戻る場面になったら紹介しますね。
(多分10日後くらい・・・)
例によって新型電車でしたが、この日は朝からカンカン照りだったんで、冷房車で良かった!
・・・と思ってたのは最初のうちだけ。。。。
数十分もするとすぐ緑深い峡谷に入り、さらに奥に入ると川(SAVA RIVER)に沿ってず~っと走ってた。。。
ああ~~っ、や~っぱり窓を開けたかった!
「ガラス割ってでも!」って気持ちでした。
(↑あくまでも「気持ち」。やっちゃだめだよっ!)
「すんごい山深い」ってほどじゃなかったけど、前日のコーペルまでの車窓同様、緑がほんとあふれてまぶしかった!!!
もちろんきれい!
川に沿った駅にも何回も停まってたから、せせらぎの音や澄んだ空気を感じたかったんで、ちと残念でした。。。
(ーー;)
でも、このルート、結構見ごたえありました。
トンネル少ないんで、カーブするごとにいろんな表情の景色を心ゆくまで見れました。
峡谷だけでもゆうに30分以上はあったかな?!
トーマスクックの時刻表にも「おすすめ景勝ルート」として採り上げられたほどなんで、お墨付きだと思います。
実は、この川沿いの景色、もう1つ別の表情があるんです。
それは、ザグレブからの戻る場面になったら紹介しますね。
(多分10日後くらい・・・)