あっ、この冬の旅行の番外編も書くんでしたよねっ!
・・・ったく、あちこち手をつけるから、すっかり忘れてしまって・・・
今回おそらく一番使った本は・・・
辞書でもなくガイドブックでもなくて・・・
実はこれなんです!
これがあったから「フランスの料理の予習」を飛行機や列車、ホテルでもできたし、その場でも確かめられた!
で、この本を参考にして、実際に食べたのを改めて挙げてみると・・・
ニースでの「プロヴァンス風鳥の煮込み」
マルセイユでの「イル・フロッタント」
(カスタードクリームに卵白を泡立てたのを浮かせたデザート)
リヨンでは「クネル」
(ふかした「かわかますのすり身」に「ザリガニからとれただしを使ったソース」をかけたもの)
同じくリヨンで「アンドゥイユ」
(豚の内臓の詰め物)」
そしてパリで「ブルゴーニュ風牛の煮込み」と「オニオングラタンスープ」
どれもどれも「トレビアン」でした!!!
\(^^)/
今までフランスに行った時はなぜかろくなフランスの料理を食べたことがありませんでした。
原因はやっぱり「予習不足」だったんですね。
今回、やっとフランス各地の料理にめぐり合うことができて、グルメでも旅行を楽しむことができました。
フランスにお出かけの予定の方、ぜひこの本をします!
・・・ったく、あちこち手をつけるから、すっかり忘れてしまって・・・
今回おそらく一番使った本は・・・
辞書でもなくガイドブックでもなくて・・・
実はこれなんです!
これがあったから「フランスの料理の予習」を飛行機や列車、ホテルでもできたし、その場でも確かめられた!
で、この本を参考にして、実際に食べたのを改めて挙げてみると・・・
ニースでの「プロヴァンス風鳥の煮込み」
マルセイユでの「イル・フロッタント」
(カスタードクリームに卵白を泡立てたのを浮かせたデザート)
リヨンでは「クネル」
(ふかした「かわかますのすり身」に「ザリガニからとれただしを使ったソース」をかけたもの)
同じくリヨンで「アンドゥイユ」
(豚の内臓の詰め物)」
そしてパリで「ブルゴーニュ風牛の煮込み」と「オニオングラタンスープ」
どれもどれも「トレビアン」でした!!!
\(^^)/
今までフランスに行った時はなぜかろくなフランスの料理を食べたことがありませんでした。
原因はやっぱり「予習不足」だったんですね。
今回、やっとフランス各地の料理にめぐり合うことができて、グルメでも旅行を楽しむことができました。
フランスにお出かけの予定の方、ぜひこの本をします!