7月下旬にオーストリアへ行った時、もちろん鉄分補給しました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ca/8bba661be164de6e46e78d3ae0681375.jpg)
まずは到着日の夜、ウィーン市庁舎前にて。
古いタイプの路面電車、段々消えつつあるのでウィーンらしい風景のところで撮りました。
翌日朝、セメリング峠へ。
Eichbergという小さな駅で降りて、20分くらい歩いたところにある撮影ポイントへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fd/45e917bff82e11efa8c5f846843c721b.jpg)
あちゃ、逆光だった・・(汗)
でもズームして車体に近づければ撮れるかな・・・
しっかし列車が次から次へと来るのでやはり撮りたくなります。
まずは貨物列車、重連です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b6/ac72f164ebf1bd3915eb7e72d56d6a75.jpg)
さらに後部補機も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a2/e9b4024ef9968fd5d848f11325b2d0ca.jpg)
少々見づらいですが、奥に貨物列車が。
このあと180度方向を変えて登り、手前の線路を通ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/97/0d4925dcc2e0f9386bbf2aae3d04a33b.jpg)
それがこの列車。
空を思いっきり入れたので側面逆光にしてしまいましたが(苦笑)夏の風景を撮れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/18/cc088fc5f61445475d2acb161c862a94.jpg)
オーストリア国鉄のレイルジェット用のワイン色の機関車とチェコ国鉄のレイルジェットの青い車両の編成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/54/05cb22ac477f81d4c471a514ff9f69f5.jpg)
今度は機関車も客車も青いチェコ国鉄の車両で編成されたレイルジェット。
横の木を入れて、のどかな風景画像にしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0c/94080e5761173787d154f833353d8e17.jpg)
本数は少ないですが各駅停車も通りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7a/6cc5c978710487786462eb00e4762591.jpg)
オーストリアサッカー協会の車体広告が大胆なレイルジェット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a4/b8973c12bd7fe74d3e86ae8ae5e674fe.jpg)
レトロな機関車が2両重連された貨物列車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/28/ea949bbc90cb71d2a2a5bea6084368f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d3/88f366117f271c04645346c4f09af3bf.jpg)
お、上り下りの列車がここですれ違い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9c/e2e9b60a77165640067947fad7d8c192.jpg)
ワイン色の機関車と客車で編成された、オーストリア国鉄の車両のレイルジェット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/44/6ecf4a27a590eeeae19eeee0ea8b7169.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/38/d903bce6be4d289b898cbb0660a0fda3.jpg)
最後に重連機関車と後部補機の貨物列車を撮って昼前にお開き・・・
正直、ここは午後からが順光だったので、光線的にはこの場所のこの時間の選択は失敗でしたが、写欲をかき立てる場所だったことは間違いなかったし、列車の種類と本数が多かったのもよかったです。次回は午後に来たいのですが、なにせアプローチするための各駅停車の本数が少なく、しかも工事で運休なこともあるので、ここで撮影されたい方は事前に時刻を調べることを強くおすすめします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ca/8bba661be164de6e46e78d3ae0681375.jpg)
まずは到着日の夜、ウィーン市庁舎前にて。
古いタイプの路面電車、段々消えつつあるのでウィーンらしい風景のところで撮りました。
翌日朝、セメリング峠へ。
Eichbergという小さな駅で降りて、20分くらい歩いたところにある撮影ポイントへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fd/45e917bff82e11efa8c5f846843c721b.jpg)
あちゃ、逆光だった・・(汗)
でもズームして車体に近づければ撮れるかな・・・
しっかし列車が次から次へと来るのでやはり撮りたくなります。
まずは貨物列車、重連です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b6/ac72f164ebf1bd3915eb7e72d56d6a75.jpg)
さらに後部補機も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a2/e9b4024ef9968fd5d848f11325b2d0ca.jpg)
少々見づらいですが、奥に貨物列車が。
このあと180度方向を変えて登り、手前の線路を通ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/97/0d4925dcc2e0f9386bbf2aae3d04a33b.jpg)
それがこの列車。
空を思いっきり入れたので側面逆光にしてしまいましたが(苦笑)夏の風景を撮れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/18/cc088fc5f61445475d2acb161c862a94.jpg)
オーストリア国鉄のレイルジェット用のワイン色の機関車とチェコ国鉄のレイルジェットの青い車両の編成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/54/05cb22ac477f81d4c471a514ff9f69f5.jpg)
今度は機関車も客車も青いチェコ国鉄の車両で編成されたレイルジェット。
横の木を入れて、のどかな風景画像にしてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0c/94080e5761173787d154f833353d8e17.jpg)
本数は少ないですが各駅停車も通りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7a/6cc5c978710487786462eb00e4762591.jpg)
オーストリアサッカー協会の車体広告が大胆なレイルジェット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a4/b8973c12bd7fe74d3e86ae8ae5e674fe.jpg)
レトロな機関車が2両重連された貨物列車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/28/ea949bbc90cb71d2a2a5bea6084368f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d3/88f366117f271c04645346c4f09af3bf.jpg)
お、上り下りの列車がここですれ違い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9c/e2e9b60a77165640067947fad7d8c192.jpg)
ワイン色の機関車と客車で編成された、オーストリア国鉄の車両のレイルジェット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/44/6ecf4a27a590eeeae19eeee0ea8b7169.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/38/d903bce6be4d289b898cbb0660a0fda3.jpg)
最後に重連機関車と後部補機の貨物列車を撮って昼前にお開き・・・
正直、ここは午後からが順光だったので、光線的にはこの場所のこの時間の選択は失敗でしたが、写欲をかき立てる場所だったことは間違いなかったし、列車の種類と本数が多かったのもよかったです。次回は午後に来たいのですが、なにせアプローチするための各駅停車の本数が少なく、しかも工事で運休なこともあるので、ここで撮影されたい方は事前に時刻を調べることを強くおすすめします。