みなさま、ごきげんよう。
妄想していらっしゃいますか?(笑)
今日の記事は先日の『妄話』の解説でございます。
『妄話』同様に、ご注意願います!
先日の久しぶりの妄想ですが、文字にしたのはあれだけですが・・・。
8UPPERSで監督さんが裏設定を書かれていたので、母もそれを考えておりました。
まずは、それぞれ彼をどの年代のお相手にするかっていう所から始まるんですね。
この年代分けが、これまた楽しくって(笑)仕方が無かったですね~。
だれを、どこへはめ込むかで、全く違った人生になるでしょう?
一番最初に決まったのは、彼。
決め手はマネキン∞での「日曜日のパパ」発言ですよね。
物語の中の彼の魅力は「素」のままの飾らない所だと思い、あんな会話を楽しんでみました。
結婚するまでに彼は、主人公の「私」に対してガンガン攻めていたんですね。
ただ、「私」がバツイチだったりしたので再婚に二の足を踏んでいたんです。
でも・・・押し切られて・・・実はデキ婚だったんです。
それで「私」が再婚踏み切れたんですね。たぶん・・・。
次に決まったのは、彼。
悪ぶってる彼に憧れたかったんですね~。
実際の母の日常では、悪ぶってる感じの人は出会った事がないので、叶えられなかった願望を込めています。
彼のウワサがありましたよね。
他校に彼女がいるって・・・あれはね、当初は彼の恋は成就してなかったんですね~。
彼は片思いの彼女に対してのアプローチをしている最中だったんです。
だから、「私」にもチャンスはあったんですね。
だけど、公園で話している内に彼は「私」はちょっと違うな~って感じたんでしょうね。
やっぱり本命は他校の彼女だと、「私」と話ながら気付いたんです。
「私」はおもろいやっちゃな~という存在で終わってしまいました。
でも、「私」も彼に対しては憧れだったんです。
本気の好きでは無かったんだと思います。
だから、悲しいというよりは、応援しているアイドルの恋愛字事情を知ってしまった時の(笑)
空虚感を感じたのです。
彼が幼稚園という設定も、チラっと浮かびました。
幼稚園での楽しいお絵かきの時間とか、おませな彼が先生を好きで、「私」の初恋が終わる・・・
という感じでも可愛かったかな~なんてね。
じゃあ、幼稚園は誰にしようと思った時に。
幼稚園
↓
お弁当
↓
からあげ
↓
彼
↓
彼の弟
と、どなたかが得意の連想ゲームで決まりました(笑)
彼との恋をどうやって終わらせるか・・・これはいくつか候補がありました。
*ママのから揚げが美味しくない日があって、彼がひとつちょうだいっ言わなくなった。
*ママが、いつもから揚げじゃ飽きちゃうでしょう?竜田揚げを作ってしまった。彼はから揚げオンリーなので(笑)ひとつ頂ちょうだいって言わなくなった。
*ありがちな彼のパパの転勤
ただ、どうしてもから揚げをキーワードにしたかったので、着地点は席替えにより心変わりとしました。
彼の弟は大好きなおにいちゃんの真似をしていたんだと思われます。
そして、彼は小学校に行っても給食のから揚げを女子達におねだりしているはずです。
中学生になったら、女子の手作りのから揚げ弁当を毎日頂いて幸せなんです。
そうですね~、彼は中学生になったら、どんなお礼をしてくれるのかと、
それを妄想するのも、、また新たな楽しみでございます。
彼には学校中の人気者でいて欲しかったんですね。
小学校から中学校位で一人で注目を集めて、笑顔でいて欲しかったんです。
みーんなが彼の事が大好きで、ちょっとチャラくても憎めない存在ですね。
そんな人気者との恋はなかなか成就する物ではないと思い、片思いのままで終わらせました。
ただ、まだ中学生ですし、大きな失恋は「私」が可哀想なので冷めてしまった・・・と恋を終わりにしました。
どの時代に、誰を相手に大恋愛をするのか・・・これは、悩みました。
ただ・・・どうしても妄想相手として、相性のいいのが彼なんです(笑)
彼のノーブルなセクシーさが、妄想相手としては、もう有難くって仕方が無い!
もちろんね、彼がこの年代だったのは・・・
とあるライブでの「みんなの初めて奪っちゃった」発言ですよね!!
この一言にインスパイアされて「私」が恋おち、色んな初めてを彼と経験する事になりました。
もっと細かく書くなら、彼の手料理を食べて嬉しかったり、逆に「私」が手料理をふるまって、やんわりダメ出しされたり、一緒にクマちゃんを買いに行ったり、楽しくドライブしたり・・・・っていう一つ一つの彼と「私」の思い出を、ガッツリ書きたい位です。
それはそれで、もう一つお話が出来上がりますね。
彼のその後ですが、バイト先の女の子とは付き合って一年もしない内に別れてしまいました。
遠距離恋愛がうまく行かなかったんですね~。きっと・・・。
彼が同窓会に来なかったのは、後ろめたくて来れなかったのではなくて、単純にお仕事の都合なんです。
次の同窓会では「私」と再会して、バツイチで再婚して子供がいるって報告できるといいな~と思います。
妄想って、こないだのコメントのお返事にも書いたのですが、あり得ない状況であればあるほど、妄想中はおもしろいです。
母、本人はね。
そうなると、一番贅沢な状況は彼を振ってしまう事なんですね(笑)
そして、彼とは良い感じになるだけで結局プラトニックのままというね。
贅沢極まりないでしょう?
ええ、これぞ妄想ですよね。
彼は良い人止まりで終わるオチ・・・にしては素敵な人なので、今後も人生のポイントで「私」との接点を持ち続けていくのだと思います。
学生時代の純粋な好きな気持ちを、彼に対してはいつまでも持ち続けられるのです。
そうなると、彼。
彼はどうやって登場させようかとね。
離婚を前提として「私」と結婚させました(笑)
ただ、彼と離婚するには清四郎のイメージの方が離婚しやすいかな~なんて思いまして、キャラ付けしてみました。
彼は、仕事でも私生活でも気ィ使いだったんですね。
だから、ありがちな性格の不一致という事にしました。
ただ、「私」との結婚に関して彼の両親が反対していたんですね。
それを押し切ってまで「私」と一緒になったのに、数ヶ月で別れてしまったのです。
彼は、「私」と離婚後は親の薦めるお相手と政略結婚したんです。
こんな風に妄想はエンドレスに続いているんですね。
同じような感じで娘が書いたら、全く別のお話が出来上がるでしょうし。
毎日、こんな事ばかり考えて・・・もう、どうしようもないですね(笑)
続きでコメントのお返事でございます。
あさかさんへ。
ペンケースは使いやすさよりも、困り顔重視でした!(笑)
トミー・デニムのお店でしたが、ちょっと商品の感じが違っていて、これまた可愛かったです。
コフレは買う予定は無かったんですけどね・・・娘の笑顔に負けました。
えみさんへ。
カラオケのご報告には悶絶でしたね~!!
リアルに親子できゃ~っと叫んでしまいましたもの。
ラッピングも確かに可愛いですよね~。でも最近って有料の所が増えた気がします。
お店の方が、似合いませんね~なんて絶対に言わないと判っていても・・・ついついかってしまうんですね(笑)
枝里さんへ。
こんなに娘の物を買う予定なんて、全く無かったんですよ!!
新宿の大きな画材屋さんにご用があっただけなんですけどね~・・・おかしいな?なんでだろう?(笑)
まどさんへ。
モンハンだったら、知らずに対戦してるかもしれないですね!
それでも、随分と妄想して楽しんだ親子です(笑)
あすかさんへ。
このヒモ付き手袋は、子供っぽく無くて大人の使用にも充分に対応してくれる雰囲気です!
コフレなんて、高校生が生意気ですよね~!!全くもう・・・母なんて20までお化粧しませんでしたから。イマドキの子なんですかね~(苦笑)
ここは、まさにありえへんで紹介されていたブラックさんしかいらっしゃらない店舗でしたね。
でも、コーヒーはブラックで飲めない親子なのでした(えへへ。)
なみこさんへ。
お買い物の予定で出掛けたわけでは無かったのにな~・・・・。お店のお姉さんと娘の言葉巧みな誘導に引っ掛かりました(笑)
手袋がね~本当に片方しかないんですよ。白と黒なので、片方ずつ違うのでもオシャレなんじゃないか?っていい聞かせたんですけど、ダメでした~。
きんもくせいさんへ。
カラオケは、もうどれだけの破壊力だったかと(笑)
二人の甘い歌声・・・きゃ~っ、萌える!やっぱり萌えますね~(はあと)
金剛力士像が守ってくれるので、もう紛失はしないでしょう(笑)
あめうさぎさんへ。
ミラジョボヴィッチで検索すると有名な女優さんがヒットすると思います(笑)
アリスミラーでの検索したら、出てくるかな?
コメントありがとうございました!!
ただいま、いただいたコメント数は6050件でございます。
みなさま、ありがとうございます
妄想していらっしゃいますか?(笑)
今日の記事は先日の『妄話』の解説でございます。
『妄話』同様に、ご注意願います!
先日の久しぶりの妄想ですが、文字にしたのはあれだけですが・・・。
8UPPERSで監督さんが裏設定を書かれていたので、母もそれを考えておりました。
まずは、それぞれ彼をどの年代のお相手にするかっていう所から始まるんですね。
この年代分けが、これまた楽しくって(笑)仕方が無かったですね~。
だれを、どこへはめ込むかで、全く違った人生になるでしょう?
一番最初に決まったのは、彼。
決め手はマネキン∞での「日曜日のパパ」発言ですよね。
物語の中の彼の魅力は「素」のままの飾らない所だと思い、あんな会話を楽しんでみました。
結婚するまでに彼は、主人公の「私」に対してガンガン攻めていたんですね。
ただ、「私」がバツイチだったりしたので再婚に二の足を踏んでいたんです。
でも・・・押し切られて・・・実はデキ婚だったんです。
それで「私」が再婚踏み切れたんですね。たぶん・・・。
次に決まったのは、彼。
悪ぶってる彼に憧れたかったんですね~。
実際の母の日常では、悪ぶってる感じの人は出会った事がないので、叶えられなかった願望を込めています。
彼のウワサがありましたよね。
他校に彼女がいるって・・・あれはね、当初は彼の恋は成就してなかったんですね~。
彼は片思いの彼女に対してのアプローチをしている最中だったんです。
だから、「私」にもチャンスはあったんですね。
だけど、公園で話している内に彼は「私」はちょっと違うな~って感じたんでしょうね。
やっぱり本命は他校の彼女だと、「私」と話ながら気付いたんです。
「私」はおもろいやっちゃな~という存在で終わってしまいました。
でも、「私」も彼に対しては憧れだったんです。
本気の好きでは無かったんだと思います。
だから、悲しいというよりは、応援しているアイドルの恋愛字事情を知ってしまった時の(笑)
空虚感を感じたのです。
彼が幼稚園という設定も、チラっと浮かびました。
幼稚園での楽しいお絵かきの時間とか、おませな彼が先生を好きで、「私」の初恋が終わる・・・
という感じでも可愛かったかな~なんてね。
じゃあ、幼稚園は誰にしようと思った時に。
幼稚園
↓
お弁当
↓
からあげ
↓
彼
↓
彼の弟
と、どなたかが得意の連想ゲームで決まりました(笑)
彼との恋をどうやって終わらせるか・・・これはいくつか候補がありました。
*ママのから揚げが美味しくない日があって、彼がひとつちょうだいっ言わなくなった。
*ママが、いつもから揚げじゃ飽きちゃうでしょう?竜田揚げを作ってしまった。彼はから揚げオンリーなので(笑)ひとつ頂ちょうだいって言わなくなった。
*ありがちな彼のパパの転勤
ただ、どうしてもから揚げをキーワードにしたかったので、着地点は席替えにより心変わりとしました。
彼の弟は大好きなおにいちゃんの真似をしていたんだと思われます。
そして、彼は小学校に行っても給食のから揚げを女子達におねだりしているはずです。
中学生になったら、女子の手作りのから揚げ弁当を毎日頂いて幸せなんです。
そうですね~、彼は中学生になったら、どんなお礼をしてくれるのかと、
それを妄想するのも、、また新たな楽しみでございます。
彼には学校中の人気者でいて欲しかったんですね。
小学校から中学校位で一人で注目を集めて、笑顔でいて欲しかったんです。
みーんなが彼の事が大好きで、ちょっとチャラくても憎めない存在ですね。
そんな人気者との恋はなかなか成就する物ではないと思い、片思いのままで終わらせました。
ただ、まだ中学生ですし、大きな失恋は「私」が可哀想なので冷めてしまった・・・と恋を終わりにしました。
どの時代に、誰を相手に大恋愛をするのか・・・これは、悩みました。
ただ・・・どうしても妄想相手として、相性のいいのが彼なんです(笑)
彼のノーブルなセクシーさが、妄想相手としては、もう有難くって仕方が無い!
もちろんね、彼がこの年代だったのは・・・
とあるライブでの「みんなの初めて奪っちゃった」発言ですよね!!
この一言にインスパイアされて「私」が恋おち、色んな初めてを彼と経験する事になりました。
もっと細かく書くなら、彼の手料理を食べて嬉しかったり、逆に「私」が手料理をふるまって、やんわりダメ出しされたり、一緒にクマちゃんを買いに行ったり、楽しくドライブしたり・・・・っていう一つ一つの彼と「私」の思い出を、ガッツリ書きたい位です。
それはそれで、もう一つお話が出来上がりますね。
彼のその後ですが、バイト先の女の子とは付き合って一年もしない内に別れてしまいました。
遠距離恋愛がうまく行かなかったんですね~。きっと・・・。
彼が同窓会に来なかったのは、後ろめたくて来れなかったのではなくて、単純にお仕事の都合なんです。
次の同窓会では「私」と再会して、バツイチで再婚して子供がいるって報告できるといいな~と思います。
妄想って、こないだのコメントのお返事にも書いたのですが、あり得ない状況であればあるほど、妄想中はおもしろいです。
母、本人はね。
そうなると、一番贅沢な状況は彼を振ってしまう事なんですね(笑)
そして、彼とは良い感じになるだけで結局プラトニックのままというね。
贅沢極まりないでしょう?
ええ、これぞ妄想ですよね。
彼は良い人止まりで終わるオチ・・・にしては素敵な人なので、今後も人生のポイントで「私」との接点を持ち続けていくのだと思います。
学生時代の純粋な好きな気持ちを、彼に対してはいつまでも持ち続けられるのです。
そうなると、彼。
彼はどうやって登場させようかとね。
離婚を前提として「私」と結婚させました(笑)
ただ、彼と離婚するには清四郎のイメージの方が離婚しやすいかな~なんて思いまして、キャラ付けしてみました。
彼は、仕事でも私生活でも気ィ使いだったんですね。
だから、ありがちな性格の不一致という事にしました。
ただ、「私」との結婚に関して彼の両親が反対していたんですね。
それを押し切ってまで「私」と一緒になったのに、数ヶ月で別れてしまったのです。
彼は、「私」と離婚後は親の薦めるお相手と政略結婚したんです。
こんな風に妄想はエンドレスに続いているんですね。
同じような感じで娘が書いたら、全く別のお話が出来上がるでしょうし。
毎日、こんな事ばかり考えて・・・もう、どうしようもないですね(笑)
続きでコメントのお返事でございます。
あさかさんへ。
ペンケースは使いやすさよりも、困り顔重視でした!(笑)
トミー・デニムのお店でしたが、ちょっと商品の感じが違っていて、これまた可愛かったです。
コフレは買う予定は無かったんですけどね・・・娘の笑顔に負けました。
えみさんへ。
カラオケのご報告には悶絶でしたね~!!
リアルに親子できゃ~っと叫んでしまいましたもの。
ラッピングも確かに可愛いですよね~。でも最近って有料の所が増えた気がします。
お店の方が、似合いませんね~なんて絶対に言わないと判っていても・・・ついついかってしまうんですね(笑)
枝里さんへ。
こんなに娘の物を買う予定なんて、全く無かったんですよ!!
新宿の大きな画材屋さんにご用があっただけなんですけどね~・・・おかしいな?なんでだろう?(笑)
まどさんへ。
モンハンだったら、知らずに対戦してるかもしれないですね!
それでも、随分と妄想して楽しんだ親子です(笑)
あすかさんへ。
このヒモ付き手袋は、子供っぽく無くて大人の使用にも充分に対応してくれる雰囲気です!
コフレなんて、高校生が生意気ですよね~!!全くもう・・・母なんて20までお化粧しませんでしたから。イマドキの子なんですかね~(苦笑)
ここは、まさにありえへんで紹介されていたブラックさんしかいらっしゃらない店舗でしたね。
でも、コーヒーはブラックで飲めない親子なのでした(えへへ。)
なみこさんへ。
お買い物の予定で出掛けたわけでは無かったのにな~・・・・。お店のお姉さんと娘の言葉巧みな誘導に引っ掛かりました(笑)
手袋がね~本当に片方しかないんですよ。白と黒なので、片方ずつ違うのでもオシャレなんじゃないか?っていい聞かせたんですけど、ダメでした~。
きんもくせいさんへ。
カラオケは、もうどれだけの破壊力だったかと(笑)
二人の甘い歌声・・・きゃ~っ、萌える!やっぱり萌えますね~(はあと)
金剛力士像が守ってくれるので、もう紛失はしないでしょう(笑)
あめうさぎさんへ。
ミラジョボヴィッチで検索すると有名な女優さんがヒットすると思います(笑)
アリスミラーでの検索したら、出てくるかな?
コメントありがとうございました!!
ただいま、いただいたコメント数は6050件でございます。
みなさま、ありがとうございます