ということで御座いまして、本日より妄話復活に御座います。
こういったものがお厭な方は、ご覧になられないことをおすすめ致します。いかなる場合でも、誹謗中傷等は、受け付けておりませんので、あらかじめご了承願います。
このカテゴリの中にあるお話に、何かをおっしゃるということは『童話あかずきん』を読んで、『狼の腹ん中におさまった人間が腹かっさばいたら、生きてるなんてありえねーだろ!』というのと同じことだ、と思ってください。
(妄話とはNaNaがお送りするファンタジーなアトラクションのひとつ。現実には存在しない、夢の世界のお話に御座います。乗ったら途中下車することは出来ませんので悪しからず。乗車中に気分を害されたり、体調を悪くなされても、一切の責任等は負いません。それでもよろしいとおっしゃって下さる方は、ご乗車ください。それでは、夢の世界へいってらっしゃーい!)
<ストーリー>
とある八人の男と、謎の女二人の物語。
各々の平和な生活。
対極にあるまだ誰も気が付いていない不穏な生活。
そのどれもが交わるときー…。
その丘では、こまどりが鳴いていた。
空前絶後の古典系コメディー道徳ストーリー。
<前回までのあらすじ>
直観力にすぐれ今までを生きてきた錦平。
すざまじい雰囲気を放ち、人々から羨望の眼差しを向けられる渋谷殿。
食べる事が大好きで小料理屋をきりもりしていた事もある源ちゃん。
以前は友人の源ちゃんの小料理屋で働いていた博之進。男達の中では一番若い。
男達の中でも際立ってひょうきんな丸吉。
不思議な体験をする事が多い、章左衛門。
その他の男については、まだあまり明かされていない。
男達はこまどりの鳴く丘に家をかまえ、生活をし、隣家である謎の小屋に興味を持っている。
丘の家に住み、謎の仕事をひたすらに続ける女二人。
小さな丘の上の小屋で生活をしている。
長い間、外に出ていない。
<読み直したい方はこちらから>
壱
弐
参
肆
伍
陸
*妄話* 「こまどり物語」 ~第7帖~
秋風吹きしく、とあるこまどりの鳴く丘に、八人の男と二人の女が暮らしておりました。
八人の男達は、それはそれは非常に色男で御座いまして、その美しさは沢山の女達をとりこにするものでした。
一方二人の女が、外へ出かけているのを、見た人はいないというから、非常に不可解であります。
「よっしゃ、ほな僕章左衛門と、源ちゃんと一緒に牛の世話してくるわ。」
「はーい。」
「丸吉~、眠い…。牛さん、ほっといても大丈夫やろ。」
「あかんて。そうやっておさぼりばっかりしとると、神様に怒られるで。」
「神様って、どうやって怒るん?」
「いや~、それはやなあ…。雷を落としたり、源ちゃんの下駄の片方だけ隠したり、するんやと思う。」
「あ、そうなん?神様って、そんな姑息なことするん?」
「…いや、せえへん。」
「ほらああああ!はよ、行き!何してんねん。だっらだらだっらだら…ホンマにもう、夕食抜くで。」
「ああ、ごめんなさい、今行きます。ほら、丸吉、源、ちゃん行くで。」
どうやら今日は彼ら3人が、丘のしたの牧場の当番なようです。
朝、激しく降っていた雨の影響で、地面はぬかるみ、雲は鉛色をしております。
外にでた瞬間3人の気持ちは、にわかに辟易、となりました。
「ほんまにやるん?」
「やるよー、牛さん。かわいそうやん、今日ご飯無かったら。」
「一日位大丈夫やろ。」
「ぱっぱと、やってまおう!」
「そやで、終わったら美味しいご飯が待ってるで。」
「今日はな、信五と、横ノ山のふたりで山にきのこ取り行くねんて!」
「そうなんやー。ほなはよやってまお。」
こうして3人は、色々と言いながらも、こつこつと仕事をこなすのでした。
一方ー…。
「ちょ、お前どんっだけ野性的やねん。」
「ええ?なにいな?」
「いや、そんな崖を走って一気に登る思わんかったからさ…。」
「いやいやいや、こっちの方が早いやろお?」
「くくく、いやそうやけども、やな。」
「ほんっまに、たくましすぎるやろ。」
どういう風の吹き回しでしょうか、山には信五と横ノ山、それから渋谷殿が行きました。昔からたいそう仲のよかった三人が、一緒にきのこ狩りをしております。なんとも微笑ましい光景で御座います。
三人が歩き始めて、十分ほど経った頃でしょうか。
ふと、渋谷殿が足を止めました。
「なあ、あれ何?」
「ん?どれ?」
「あっこにある…なんか光ってへん?」
「何処何処?」
「ああ、ほんまや!光ってんな。」
「なんやあれ!」
「ちょお、行ってみようや!」
渋谷殿が指差す先には、なにやら光るものがあります。
三人は急いで、ひかるものの方へと進みました。
~次回!謎の発行物の正体!~ をお送りします。
こういう中途半端なところで終わるのが、この物語の特徴であります。
最近じゃあ、格付けなるものが流行ってるらしい。ここはひとつ…ちゃっきちゃきの江戸っ子あっしも、参加しようってなもんよ。このボタン押しておくんなまし…。
今日は学校がおやすみなの!
さて、追記でコメントのお返事です。
ウメコさんへ。
阿修羅さんは、仏像界一の美しさを誇る言われておりますからね。でも、あのお方って、男性でも女性でもないのですよね?男前?別嬪さん?ちょっと、よく判らないけれども、横山裕は阿修羅さんに匹敵する美しさということですよね。
睫毛写真集なら、絶対に良いものを作る自信があります。編集から何から何まで確実に皆さんが喜んでくれるものを、作れる自信があります。いいですね、睫毛写真集!最高のプランだと思います。
愛さんへ。
もちろんご招待いたしますよー。挙式はふたりっきりで海外で挙げる予定ですので…、披露宴は日本で沢山の人を呼んで、やろうと思っています。
ジョン最高にかっこよかったですよね。表紙の」お顔の小ささに感動し…お目目をつぶったアップの写真に感激し…。
とかいいつつ、外れるっていう…(笑)
まあ、欲張りすぎてました、自分…。
求めない事の大切さ、ですね!
まあさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaです。いつもご来場有り難う御座います。
そうですね。まあ大人の事情があるのでしょうね。というか大人の事情が見え見えですね、仕様がないですよね、メンバー内にアラサーがいるからって言っても世間的には若手…ですもの(笑)
narurinngoさんへ。
あらら…教科書の破片はちゃんと拾いましたか?(って、そこ?)
まあ、今回はご縁が無かったということで、一夜明けたら意外とドライに結果を受け入れている自分がいます。んもう…少人数派がおいしいイベントなんて…もう…って感じですけどね内心。まあ何事もポジティブシンキングです。
しみめぐさんへ。
こんにちは!そうですね、ちょっと欲張りすぎていました。これまでのことを考えると、とても自分は幸せ者だという事に気づきました…。
カレー屋さんいいですね!わたしは…ここいちのチキンカレーが好きです。まあ、どうでも良い情報です。
エルさんへ。
エルさんからのコメントも、いつも面白くて、大好きです。いやー、それにしても、コメントの最初の一文は本当に誉め言葉ばかりで、たじたじです…(笑)
色々考えたらポジティブでいるほうが幸せだ、と思ってね。
いや、私なんてもう、ぜんっぜん未熟者ですよ。世の中は無糖っていいますし…でも、まあ何とかやっていけそうなハングリー精神的なものはあるのかもしれないですけどね~。
そうですね、イベントの日は、イベントにいけない組で、ものっそい楽しい事しましょ!
みつばちさんへ。
そうですそうです、今回はご縁が無かったということで…。ご覧になりましたか、ジョンさんを…。
さいっこうに素敵でしたでしょ?睫毛フェチの私にとっては、最高のショットです。私ごときの文章からでも、誰かが何かを感じてくれるのだ、と思うと書いていて非常に嬉しく思います。
是非是非、披露宴にいらしてください。お友達を沢山呼んでも良いか、ちゃんと彼と相談して、いっぱいのひとを呼ぼうと思います。
かわいらしいだなんて…そんなそんな…有り難う御座います!これからも自分らしい文を沢山書いていこうと思います。
さくらさんへ。
そうですね。まあ、実際ネガティブな母と弟はネガティブな思想に取り付かれ負のオーラだしまくりな時がありますもん(笑)
ポジティブのほうが、楽だと思いますね、意外とひょいっとポジティブになれちゃう気がするのですけれど…。人それぞれですから難しいですね。
でも、それって正直…良いほうに考えられていないですよね。結果が悪いほうにいっているということは、最初の入りの時点からネガティブに考えているのだと思います。14歳にしては、かなり現実的で、それはそれで長所なのではないか、とどポジティブで、夢見がちな私が言ってみます…(笑)
わたしも身近に、太宰治と争うほどのネガティブ女(母)とネガティブ男(弟)がいますから、わかります。でも、私自身が非常にポジティブなので、あまり気にしないという…(苦笑)
あら、そうなのですね。結構私のうちから渋谷は近いので、いつでも出動できるように、待っていますね。結構休みも多いですし…うしし…。
のゆさんへ。
あら、ご当選おめでとう御座います!
わたしの母も5枚の応募券すべてを私に託してくれましたが…結果はこの通りー…。
まあ、非常に幸せな環境におかれているだけで、もっと感謝していきていかなければならないということですよね、きっと。
これからも、邁進していかなければ…!
きんもくせいさんへ。
いやー、一夜明けて、意外にもドライな自分に気が付きました。というか、新番組も見れますしね!これって結構幸せな事だったりするみたいですし…!と、かなりまた前向きに考えています。
うわー有り難う御座います!でも、本当にわたしも思うんです。まるちゃんときんもくせいさんが出逢って欲しいって!もう、絶対絶対上手くいくと思うんですよね…。
そうですね、これも関ジャニ∞に教えてもらったことの一つですね。
幸音さんへ。
そうですね。出来ないことは無いと思います!
出来ないじゃなくって、やるんです!といったところでしょうか~…。
ただ、ステージ衣装の場合…売っているベルトやなにかに、スタイリストさんが舞台栄えするように、スパンコールをつけたりだとか、新しくパーツをつけたりだとか、という作業をすると思うので…。完全に同じものがあるのかどうか、というのはちょっと判りません。ごめんなさいっ!
まずは『星型バックル ピンク ベルト』などで検索してみてはいかがでしょうか?
ayuさんへ。
そうですね、古着はすばちゃんも言っているように、だぶりが無いのが魅力ですしね。
一期一会感が古着の醍醐味ですよね。
すばちゃん風のファッション…難しそうだけれど憧れちゃいますよね。
有り難う御座います!よろしくです!
NONOさんへ。
良かったですね!レコメンはリスナーにとって、ネタの宝庫ですからね。毎週、そのままの、そこにいる彼らの声を聞けるわけですし…。ああ、今日は鼻声だなあ、とか、今日は眠そうだなあ、とかもわかっちゃいますからね!
そういえば、この前はメール有り難う御座いました!ゲームのキャラクターに、あんなに素敵な方がいるんですね!携帯ゲームは全くやたことがないので、知りませんでした!
こういったものがお厭な方は、ご覧になられないことをおすすめ致します。いかなる場合でも、誹謗中傷等は、受け付けておりませんので、あらかじめご了承願います。
このカテゴリの中にあるお話に、何かをおっしゃるということは『童話あかずきん』を読んで、『狼の腹ん中におさまった人間が腹かっさばいたら、生きてるなんてありえねーだろ!』というのと同じことだ、と思ってください。
(妄話とはNaNaがお送りするファンタジーなアトラクションのひとつ。現実には存在しない、夢の世界のお話に御座います。乗ったら途中下車することは出来ませんので悪しからず。乗車中に気分を害されたり、体調を悪くなされても、一切の責任等は負いません。それでもよろしいとおっしゃって下さる方は、ご乗車ください。それでは、夢の世界へいってらっしゃーい!)
<ストーリー>
とある八人の男と、謎の女二人の物語。
各々の平和な生活。
対極にあるまだ誰も気が付いていない不穏な生活。
そのどれもが交わるときー…。
その丘では、こまどりが鳴いていた。
空前絶後の古典系コメディー道徳ストーリー。
<前回までのあらすじ>
直観力にすぐれ今までを生きてきた錦平。
すざまじい雰囲気を放ち、人々から羨望の眼差しを向けられる渋谷殿。
食べる事が大好きで小料理屋をきりもりしていた事もある源ちゃん。
以前は友人の源ちゃんの小料理屋で働いていた博之進。男達の中では一番若い。
男達の中でも際立ってひょうきんな丸吉。
不思議な体験をする事が多い、章左衛門。
その他の男については、まだあまり明かされていない。
男達はこまどりの鳴く丘に家をかまえ、生活をし、隣家である謎の小屋に興味を持っている。
丘の家に住み、謎の仕事をひたすらに続ける女二人。
小さな丘の上の小屋で生活をしている。
長い間、外に出ていない。
<読み直したい方はこちらから>
壱
弐
参
肆
伍
陸
*妄話* 「こまどり物語」 ~第7帖~
秋風吹きしく、とあるこまどりの鳴く丘に、八人の男と二人の女が暮らしておりました。
八人の男達は、それはそれは非常に色男で御座いまして、その美しさは沢山の女達をとりこにするものでした。
一方二人の女が、外へ出かけているのを、見た人はいないというから、非常に不可解であります。
「よっしゃ、ほな僕章左衛門と、源ちゃんと一緒に牛の世話してくるわ。」
「はーい。」
「丸吉~、眠い…。牛さん、ほっといても大丈夫やろ。」
「あかんて。そうやっておさぼりばっかりしとると、神様に怒られるで。」
「神様って、どうやって怒るん?」
「いや~、それはやなあ…。雷を落としたり、源ちゃんの下駄の片方だけ隠したり、するんやと思う。」
「あ、そうなん?神様って、そんな姑息なことするん?」
「…いや、せえへん。」
「ほらああああ!はよ、行き!何してんねん。だっらだらだっらだら…ホンマにもう、夕食抜くで。」
「ああ、ごめんなさい、今行きます。ほら、丸吉、源、ちゃん行くで。」
どうやら今日は彼ら3人が、丘のしたの牧場の当番なようです。
朝、激しく降っていた雨の影響で、地面はぬかるみ、雲は鉛色をしております。
外にでた瞬間3人の気持ちは、にわかに辟易、となりました。
「ほんまにやるん?」
「やるよー、牛さん。かわいそうやん、今日ご飯無かったら。」
「一日位大丈夫やろ。」
「ぱっぱと、やってまおう!」
「そやで、終わったら美味しいご飯が待ってるで。」
「今日はな、信五と、横ノ山のふたりで山にきのこ取り行くねんて!」
「そうなんやー。ほなはよやってまお。」
こうして3人は、色々と言いながらも、こつこつと仕事をこなすのでした。
一方ー…。
「ちょ、お前どんっだけ野性的やねん。」
「ええ?なにいな?」
「いや、そんな崖を走って一気に登る思わんかったからさ…。」
「いやいやいや、こっちの方が早いやろお?」
「くくく、いやそうやけども、やな。」
「ほんっまに、たくましすぎるやろ。」
どういう風の吹き回しでしょうか、山には信五と横ノ山、それから渋谷殿が行きました。昔からたいそう仲のよかった三人が、一緒にきのこ狩りをしております。なんとも微笑ましい光景で御座います。
三人が歩き始めて、十分ほど経った頃でしょうか。
ふと、渋谷殿が足を止めました。
「なあ、あれ何?」
「ん?どれ?」
「あっこにある…なんか光ってへん?」
「何処何処?」
「ああ、ほんまや!光ってんな。」
「なんやあれ!」
「ちょお、行ってみようや!」
渋谷殿が指差す先には、なにやら光るものがあります。
三人は急いで、ひかるものの方へと進みました。
~次回!謎の発行物の正体!~ をお送りします。
こういう中途半端なところで終わるのが、この物語の特徴であります。
最近じゃあ、格付けなるものが流行ってるらしい。ここはひとつ…ちゃっきちゃきの江戸っ子あっしも、参加しようってなもんよ。このボタン押しておくんなまし…。
今日は学校がおやすみなの!
さて、追記でコメントのお返事です。
ウメコさんへ。
阿修羅さんは、仏像界一の美しさを誇る言われておりますからね。でも、あのお方って、男性でも女性でもないのですよね?男前?別嬪さん?ちょっと、よく判らないけれども、横山裕は阿修羅さんに匹敵する美しさということですよね。
睫毛写真集なら、絶対に良いものを作る自信があります。編集から何から何まで確実に皆さんが喜んでくれるものを、作れる自信があります。いいですね、睫毛写真集!最高のプランだと思います。
愛さんへ。
もちろんご招待いたしますよー。挙式はふたりっきりで海外で挙げる予定ですので…、披露宴は日本で沢山の人を呼んで、やろうと思っています。
ジョン最高にかっこよかったですよね。表紙の」お顔の小ささに感動し…お目目をつぶったアップの写真に感激し…。
とかいいつつ、外れるっていう…(笑)
まあ、欲張りすぎてました、自分…。
求めない事の大切さ、ですね!
まあさんへ。
はじめまして、はじめましたのNaNaです。いつもご来場有り難う御座います。
そうですね。まあ大人の事情があるのでしょうね。というか大人の事情が見え見えですね、仕様がないですよね、メンバー内にアラサーがいるからって言っても世間的には若手…ですもの(笑)
narurinngoさんへ。
あらら…教科書の破片はちゃんと拾いましたか?(って、そこ?)
まあ、今回はご縁が無かったということで、一夜明けたら意外とドライに結果を受け入れている自分がいます。んもう…少人数派がおいしいイベントなんて…もう…って感じですけどね内心。まあ何事もポジティブシンキングです。
しみめぐさんへ。
こんにちは!そうですね、ちょっと欲張りすぎていました。これまでのことを考えると、とても自分は幸せ者だという事に気づきました…。
カレー屋さんいいですね!わたしは…ここいちのチキンカレーが好きです。まあ、どうでも良い情報です。
エルさんへ。
エルさんからのコメントも、いつも面白くて、大好きです。いやー、それにしても、コメントの最初の一文は本当に誉め言葉ばかりで、たじたじです…(笑)
色々考えたらポジティブでいるほうが幸せだ、と思ってね。
いや、私なんてもう、ぜんっぜん未熟者ですよ。世の中は無糖っていいますし…でも、まあ何とかやっていけそうなハングリー精神的なものはあるのかもしれないですけどね~。
そうですね、イベントの日は、イベントにいけない組で、ものっそい楽しい事しましょ!
みつばちさんへ。
そうですそうです、今回はご縁が無かったということで…。ご覧になりましたか、ジョンさんを…。
さいっこうに素敵でしたでしょ?睫毛フェチの私にとっては、最高のショットです。私ごときの文章からでも、誰かが何かを感じてくれるのだ、と思うと書いていて非常に嬉しく思います。
是非是非、披露宴にいらしてください。お友達を沢山呼んでも良いか、ちゃんと彼と相談して、いっぱいのひとを呼ぼうと思います。
かわいらしいだなんて…そんなそんな…有り難う御座います!これからも自分らしい文を沢山書いていこうと思います。
さくらさんへ。
そうですね。まあ、実際ネガティブな母と弟はネガティブな思想に取り付かれ負のオーラだしまくりな時がありますもん(笑)
ポジティブのほうが、楽だと思いますね、意外とひょいっとポジティブになれちゃう気がするのですけれど…。人それぞれですから難しいですね。
でも、それって正直…良いほうに考えられていないですよね。結果が悪いほうにいっているということは、最初の入りの時点からネガティブに考えているのだと思います。14歳にしては、かなり現実的で、それはそれで長所なのではないか、とどポジティブで、夢見がちな私が言ってみます…(笑)
わたしも身近に、太宰治と争うほどのネガティブ女(母)とネガティブ男(弟)がいますから、わかります。でも、私自身が非常にポジティブなので、あまり気にしないという…(苦笑)
あら、そうなのですね。結構私のうちから渋谷は近いので、いつでも出動できるように、待っていますね。結構休みも多いですし…うしし…。
のゆさんへ。
あら、ご当選おめでとう御座います!
わたしの母も5枚の応募券すべてを私に託してくれましたが…結果はこの通りー…。
まあ、非常に幸せな環境におかれているだけで、もっと感謝していきていかなければならないということですよね、きっと。
これからも、邁進していかなければ…!
きんもくせいさんへ。
いやー、一夜明けて、意外にもドライな自分に気が付きました。というか、新番組も見れますしね!これって結構幸せな事だったりするみたいですし…!と、かなりまた前向きに考えています。
うわー有り難う御座います!でも、本当にわたしも思うんです。まるちゃんときんもくせいさんが出逢って欲しいって!もう、絶対絶対上手くいくと思うんですよね…。
そうですね、これも関ジャニ∞に教えてもらったことの一つですね。
幸音さんへ。
そうですね。出来ないことは無いと思います!
出来ないじゃなくって、やるんです!といったところでしょうか~…。
ただ、ステージ衣装の場合…売っているベルトやなにかに、スタイリストさんが舞台栄えするように、スパンコールをつけたりだとか、新しくパーツをつけたりだとか、という作業をすると思うので…。完全に同じものがあるのかどうか、というのはちょっと判りません。ごめんなさいっ!
まずは『星型バックル ピンク ベルト』などで検索してみてはいかがでしょうか?
ayuさんへ。
そうですね、古着はすばちゃんも言っているように、だぶりが無いのが魅力ですしね。
一期一会感が古着の醍醐味ですよね。
すばちゃん風のファッション…難しそうだけれど憧れちゃいますよね。
有り難う御座います!よろしくです!
NONOさんへ。
良かったですね!レコメンはリスナーにとって、ネタの宝庫ですからね。毎週、そのままの、そこにいる彼らの声を聞けるわけですし…。ああ、今日は鼻声だなあ、とか、今日は眠そうだなあ、とかもわかっちゃいますからね!
そういえば、この前はメール有り難う御座いました!ゲームのキャラクターに、あんなに素敵な方がいるんですね!携帯ゲームは全くやたことがないので、知りませんでした!