どうもどうも、こんばんはなんだよ、こんばんは!
ということで、今晩2度目の登場となります、NaNaって、いいます。宜しくお願いします。
最近は、ネガティブの最高峰のお勉強をしよう、と思って 『人間失格』 を読んでみました。いや~、凄いね。人間って。そこまでの思想に達するほどの、人間への恐怖って自分は感じたことはないけれど…。世の中って、そういうものなのだな、と強く共感しました。太宰さんって、すごいね。(今更)
ええ、ということでね~。
せこむ、してますか?
せこむ、してますか?
せこむ、してますか?
妄想、してますか?
ということでね、どうなんですか。
まあ、あたくしの即興妄想でも聞いてもらおうかしら?
少し前の記事で、カレンダーを見ながらの即興妄想を致しましたけれども。あれの続き的な感じです。手元にカレンダーがある方、よりいっそうお楽しみいただけると思います。では、どうぞ。
「なんや、お前すばると風呂行くんか?」
「え?」
「いや、なんもないわ。いってき~。」
「ああ、よこちゃん。やきもちやいてる!」
「あはは、そうなの?じゃあ、きみくんも一緒に行こうよ。」
「ちゃうわ、やきもち、なんて、焼くわけないやろ、いい年の大人が。」
「そうかな~、よこ寂しがり屋さん、やからなあ。」
「ほら、拗ねてないで、一緒に行こうって。」
「ん~…」
「なあ、そろそろ風呂いこか。」
「くくく、ヒナ、今一生懸命、こっちで話してたん、聞いてへんかったんか?」
「いやいやいや、聞いとったわ。せやから、みんなで風呂行こうや!って。」
「いいじゃん、みんなで行こう!」
「うん、僕も行きます~。」
「俺も~。」
「俺も行ってええ?」
「全員で行こうや!」
「おん、そやな。え?でもお前はどうするん?」
「あたし?」
「ええやん、混浴や、混浴。男女水入らず、裸の付き合いやで。」
「なんか…すばるくんが言うと、リアルやわ。」
「んふふ~。混浴なんて横山くんがさせるわけないやろ。」
「なあ、誰か、俺のタオル知らん?」
「知らんわ、」
「ヤス~棚ん中、見た?」
「お前ら、混浴とか調子乗んなよ。」
「あたし、写真係やるの!」
「あ、タオルあった!」
「なんで、写真?ナニとるつもりやねん!俺、高いねんぞ!」
「写真撮りたいの、新しいカメラ買ったから。」
***
「ほんまに、撮るん?」
「恥ずかしいわ、大体誰が得するねん。」
「損得の問題じゃないの。」
「ええやん、ええやん、こんな写真、次撮るかわからへんし!」
「確かにな。」
「なんで、亮ちゃん、テンション高いねん。」
「旅行やもん、テンション上がるねん。」
「はい、撮るよ~。行くよ~。撮っちゃうよ~。」
「ほな、まる掛け声して!」
「おう!行くで!・・・はい、ミラジョボヴィッチ!」
「むふふ…。」
ぱしゃり。
「ふう~、その写真、できたら俺にもくれ。」
「ん?これ…高いよ。」
「あはは~、いくらするん?」
「2億8000、万。」
入浴後・・・。
「きみくん、」
「ん?」
「夜は、一緒にお風呂行こう?」
「…おん。」
おわり。ちゃんちゃん。(…次週に続く?)
ということでね、即興妄想。はあ~、楽しかった。むふふ、むふふ。
では、おやすみなさーーーい!お互い、良い夢見ましょうね。えへ。
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ということで、今晩2度目の登場となります、NaNaって、いいます。宜しくお願いします。
最近は、ネガティブの最高峰のお勉強をしよう、と思って 『人間失格』 を読んでみました。いや~、凄いね。人間って。そこまでの思想に達するほどの、人間への恐怖って自分は感じたことはないけれど…。世の中って、そういうものなのだな、と強く共感しました。太宰さんって、すごいね。(今更)
ええ、ということでね~。
せこむ、してますか?
せこむ、してますか?
せこむ、してますか?
妄想、してますか?
ということでね、どうなんですか。
まあ、あたくしの即興妄想でも聞いてもらおうかしら?
少し前の記事で、カレンダーを見ながらの即興妄想を致しましたけれども。あれの続き的な感じです。手元にカレンダーがある方、よりいっそうお楽しみいただけると思います。では、どうぞ。
「なんや、お前すばると風呂行くんか?」
「え?」
「いや、なんもないわ。いってき~。」
「ああ、よこちゃん。やきもちやいてる!」
「あはは、そうなの?じゃあ、きみくんも一緒に行こうよ。」
「ちゃうわ、やきもち、なんて、焼くわけないやろ、いい年の大人が。」
「そうかな~、よこ寂しがり屋さん、やからなあ。」
「ほら、拗ねてないで、一緒に行こうって。」
「ん~…」
「なあ、そろそろ風呂いこか。」
「くくく、ヒナ、今一生懸命、こっちで話してたん、聞いてへんかったんか?」
「いやいやいや、聞いとったわ。せやから、みんなで風呂行こうや!って。」
「いいじゃん、みんなで行こう!」
「うん、僕も行きます~。」
「俺も~。」
「俺も行ってええ?」
「全員で行こうや!」
「おん、そやな。え?でもお前はどうするん?」
「あたし?」
「ええやん、混浴や、混浴。男女水入らず、裸の付き合いやで。」
「なんか…すばるくんが言うと、リアルやわ。」
「んふふ~。混浴なんて横山くんがさせるわけないやろ。」
「なあ、誰か、俺のタオル知らん?」
「知らんわ、」
「ヤス~棚ん中、見た?」
「お前ら、混浴とか調子乗んなよ。」
「あたし、写真係やるの!」
「あ、タオルあった!」
「なんで、写真?ナニとるつもりやねん!俺、高いねんぞ!」
「写真撮りたいの、新しいカメラ買ったから。」
***
「ほんまに、撮るん?」
「恥ずかしいわ、大体誰が得するねん。」
「損得の問題じゃないの。」
「ええやん、ええやん、こんな写真、次撮るかわからへんし!」
「確かにな。」
「なんで、亮ちゃん、テンション高いねん。」
「旅行やもん、テンション上がるねん。」
「はい、撮るよ~。行くよ~。撮っちゃうよ~。」
「ほな、まる掛け声して!」
「おう!行くで!・・・はい、ミラジョボヴィッチ!」
「むふふ…。」
ぱしゃり。
「ふう~、その写真、できたら俺にもくれ。」
「ん?これ…高いよ。」
「あはは~、いくらするん?」
「2億8000、万。」
入浴後・・・。
「きみくん、」
「ん?」
「夜は、一緒にお風呂行こう?」
「…おん。」
おわり。ちゃんちゃん。(…次週に続く?)
ということでね、即興妄想。はあ~、楽しかった。むふふ、むふふ。
では、おやすみなさーーーい!お互い、良い夢見ましょうね。えへ。
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