渋谷すばる様ご生誕記念。
本日は、我々eighterの神たる渋谷すばる様のご生誕31周年を祝して、国民の祝日で御座います。
皆様にとっても、よき日であること間違いないでしょう。
幾度か、キーボードを打ち打ちしたのですが、時間を逃しておりまして、書いて御座いませんことがあります。
∞祭の時のことです。
本当に、素晴らしいお席で、渋谷すばる様を半径3m以内で、拝観することが出来ました。非常に有り難きことです。
凡人には到底まとうことも出来ないような、ただならぬオーラを我が物にしておられました。
その歌声たるや、八百万の神々さえ、震撼させるような鋭さと温かみを持った至極のもの。
お姿を、近くで拝見して、嬉しい声も思わず出てしまうことと、思いましたが、まさかそんな大きな声を出す余裕もなく、ただひたすらに、すばる様の歌声やお姿の美しさに惚れ惚れしている次第でした。
この身に類無き幸せで御座いました。
共に、∞祭に参加した友人も、心酔した様子で、帰り際には「現実を見るのが怖い」「歩いてる男子が芋にしか見えない」と、恐れおののきさえしておりました。
(彼女は、翌日に同級生の男子と会う約束があったらしい。)
さらに彼女は帰宅途中の電車で、某夢の国帰りのファンタジー気分をまとった人々の姿を見て……。
「彼等が、どんなアトラクションに乗ったか知らないが、あたしはあの人達よりも、素晴らしい今日を楽しんだ自信がある。いや、ってか、ミッキー…?すばるでよくない?」
あたくしは静かにうなずきました。なんの反論もなかったからです。
世の中には、素晴らしいものが多くあると思いますが、世界のどこを探しても渋谷すばる様ほど素敵なシンガーはいません。
彼の誕生を、本当におめでたく思います。
そして、関ジャニ∞の誕生の日でもあります。
最強で最高のグループの8周年目の今日。
色々と募る思いも、御座いますが、今は目の前の課題を精一杯こなすだけ。
来る11月10日、あたしは笑っているか。
未来の自分に嘘つかないためにも、あたしは笑っていると、ここに宣言しておきます。
今日は本当におめでたい日だ。
弟がとてもよくがんばっている。
母も負けじとがんばっている。
無論あたくしは、がんばっているし、きっと皆がんばっているよ。
がんばった今日を幸せで、めでたいと思うのなら、昨日だっておめでとう。明日だっておめでとう、だ。
なんだか、そんなことを考えながら、自転車に乗って家に帰った。秋の風が頬を撫でたので、嬉しくなったよ。ありがとう9月22日、今日。