親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

つい、この間だよね。

2013-01-21 21:23:16 | 母の日記


みなさま、ごきげんよう(^∀^)ノ



「新春大安田章大大会」開催に向けて準備中です!



懐かしいけれど、新鮮な映像の数々…



お友達からの借り物なのですが。



デビュー前の若々しい10代の章ちゃんがいっぱいです(*^o^*)



当時は、フロントに立たせてはもらえず、



決めたカメラ目線も一秒より短い時間で通り過ぎ、



章ちゃんの前で留まってはくれません。



半分見切れていても、



前列ではなくても、



ダンスのキレ、美しさはすぐに判ります。



ギターを弾く時の右手のクセも今と同じ(はあと)



この頃の少クラって、関ジャニ8(当時はまだ8だったの)にとってはアウェイなのね~。



そんな中でも、手を抜いていない。



真っ直ぐに頑張っているのが伝わって来たよ。



そう感じたのは、「今」を知っているからかな。



同じNHKホールのステージだけど、年末はどんな気持ちで立ったのかな。



紅白歌合戦のステージに。



紅白歌合戦の見直しもしました。



ディズニーのキャラクターと肩を並べて、輝いてたね。



VHSの時代には、想像していたのかな。夢に描いていたのかな。



ダダはまった時には、既に東京ドームでライブをする、遠くて、もう十分に大きなグループだった。



これらの映像がリアルタイムで流れていた頃は、年に一度ライブに行くファンだったな~スマップの。



この当時、リアルタイムで関ジャニ∞に、章ちゃんに出会っていたら?



今と同じように好きになっていたかな。



そんな風に思いながら、章ちゃんの笑顔を見ていました。



きっと、今までに、その笑顔が曇るような事もあったでしょう。



その曇りを何度となく晴らして頑張って来てくれて、本当にありがとう。



「今」の章ちゃんが大好きでいられて、



幸せです。