親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

祭りのあと。

2013-12-03 20:11:26 | ロケ地



みなさま、ごきげんよう。


また、行ってきました!テレビ朝日にっ!!


生放送で届けられた熱戦の舞台をこの目で!


あの熱い戦いがこの場所で!!



なんとも悲しい「現在使用中」



黒い衣装を新調したので、それが3代目になるなら、もうこの二代目の衣装は使わないんじゃない?



今はもう、何事も無かったように元通りですが、ここで実際にくり広げられた戦いに思いを馳せながら娘と二人で太鼓を叩きました。


T.W.Lを選曲しました。

娘はおにコースで、私はむずかしいにしました。

でも画面が同じだったので???となり、係の方に聞いてみました。


「大倉君が叩く為だけに作っているので、譜面は一種類だけなんです。やさしいを選んでも、むずかしいでも画面は同じなんです。良と可の判定の厳しさが違うんです。」


私達は何かと戦う訳ではなく、楽しく笑顔で叩くだけですけども、一年間いろいろな物と戦い続けた大倉君!!

本当に素晴らしかったです。

決勝戦の二曲をフルコンボで勝ち抜いたのだから。

もうだれも、あなたの事をヘタレだなんて呼べません。

イワタケの記憶も塗り替え・・・って、これはこれで伝説ですからね(笑)

太鼓の達人としての新たなる伝説が生まれたという事です!!



番組冒頭の一年前の敗北の時。

その姿が、とても幼く感じられました。

対戦ごとの顔写真が分割で登場しましたが、どのお顔も凛々しい。



準決勝で、赤松さんがまさかの敗退。


もう、びっくりでした。


だってだって、決勝は赤松さんと対戦するものだって信じて疑わなかったし。

赤松さんと対戦するから、対抗して黒い衣装を発注したんじゃないの?とも思ったし。

塾から帰宅した息子は、

「たっちょんと赤松さん、どっちが勝った!?」

って真っ先に聞いてきたし。




菊池さんの、とてもいいキャラクターでしたね。

菊地さんのキレてる腕に対抗するたっちょん。

この時はまだ少し余裕があったんですね。私はたっちょんの「むにむに二の腕」が好きでーす


二曲目で菊地さんが失敗してしまった後の挑戦。


章ちゃんは泣きそうな顔で、ウルウルしながら見守っているし、じっと見ているメンバーみんなの気持ちが画面でも見えるようでした。


そんな中で、極限の緊張感を保ち鮮やかなバチさばきをみせてくれたたっちょん。


フルコンボだった瞬間にはテレビを見ながら泣いてしまいました。

本当に本当におめでとう。


叩き終って、両手を震わせていましたね。

なんでだろう・・・私の手も震えていました。



チャンピョンベルトを取り戻した時。



一年、一年!



と言っていたたっちょん。


何度も言うけれど、本当に素晴らしかった。


一年間勝ち続けるプレッシャーは相当でしたよね。

生放送で戦った時間に一年間の思いや努力が詰まっていたんだね。


感動しました。






できれば、ですけども。


ベルトは秘書役の女子が、シレーっと持ってくるのではなくて、しかるべき方がきちんと手渡しして欲しかったな。

番組の最後にセレモニーがあれば更に良かったのに、と思いました。




さてと、フラゲしてきた「ココロ空モヨウ」を楽しみましょうか!!



続きでコメントのお返事です。





そらさんへ。


やはり、手形には自分の手を重ねてしまいますよね。

あの場所で世紀の対決が行われていたのですから、更にプライスレスな場所になりましたね。

息子の男子校でも「太鼓の番組だよね!?」と話題になることも多いようです。



ゆはりさんへ。


ですよねー、可愛いです(はあと)



加齢な乙女さんへ。


浅田美代子の「赤いふうせん」も河合奈保子の「スマイル・フォ―ミー」も買いました(笑)

もう息子のようで、孫のようで、本当に可愛くて仕方がありませんっ!!

お住まいは西の方ですよね?

遠征も沢山は出来ないので、今年は名古屋までです。

大阪はトラスト以来行けてないですね~。行きたいな~関西!!




コメントありがとうございました!!