みなさま、ごきげんよう。
いやー、色々考えて迷いますよね。
ジャニーズwebの関ジャニ∞10周年アンケート企画。
ふわっと浮かんだのは「This moment」
これを夕暮れ時に聞きたいですね。
青空からオレンジ色の夕景までのグラデーションを、関ジャニ∞のハーモニーと重ねて堪能出来たらいいな~と。
美しい夕暮れ時の一瞬、まさに、その瞬間を関ジャニ∞と共に過ごしたいです。
どれにしようか、迷いますね~。
詳細はまだ発表されてはいないので、どうなるのかは分からないんですけど。
アンケートなので、それをそっくりそのまま反映するわけではないでしょうし、参考程度かもしれないですしね。
リクエストではなく、アンケートというのも悩み所です。
千差万別の「好み」の中から最大公約数を狙ってくるのでしょうか?
でも、それが必ずしも成功するとは言い切れないしね。
「うわっ!そう来る?」っていう意外性も楽しみだったりするし。
アンケートをどんな風に活用するのか、それにも興味がございます。
何が見たい?聞きたい?
今まで、生で聞いた事が無いから、
以前に一度聞いたけど、もう一度、
ライブの定番なので欠かせないから、
DVDにもCDにも収録されてないので、どんな曲かも分からないから、
DVDでしか見たことがないから
CDだけでしか聞いた事がないから、
大好きな曲だから・・・
他にもいっぱい理由はあるよね。
これをね、親子で話てみたんですよね。
そうしたら、母と娘の意見は全く一致しないの(笑)
例えば、
私は単独カウコンの413manを、今の関ジャニ∞で聞きたいな~と思ったのですが、娘はあの時だけのお楽しみとしてとっておきたいので、ライブで聞かなくてもいいかな~って。
娘は、今一度Kicyuを熱望しているけど、私は当時と今との変化も見たいんだけど、あれはもう完成済みのような気がするから、今回はいいかな~とかね。
もう全然好みが違うの。
一致したのは「すばるBAND」メドレーと、トランペッタ―横山裕。
これはマストでお願いしたいですね。
最近よーく聞いているのは、「朝焼けの太陽」と「乱れ咲けロマンス」
リリースが多くなってからは、カップリングもライブでは聞くことが出来なくなっているし。
うわっ!懐かしい~って思うのも、どの時期の関ジャニ∞を好きになったかで違ってくるでしょう?
こうして考えると、毎回ライブのセトリを決まる作業もとても大変なのですね(・_・;)
詳細が出そろったら、また悩もうっと。
10周年は関ジャニ∞でいっぱいお出かけするんだ~。
マイルとかポイントとか溜まっているらしいので(´艸`*)
うひひひひ。
続きは実家の愚痴です(苦笑)
実家の事も迷っています。
冷静になって考え直す方がいいかな?と思いまして、自宅へ戻って来ました。
息子の大学が決まって、私の身体も落ち着いているので、ようやく親孝行らしきものが出来るかもしれないと。
そう思って二月の末から自宅と実家の往復が始まりました。
一番気がかりだったのは、ばあさまの体の事。
ただ通い始めて気づいたのは、ばあさまは体だけでなくて心にも気を配ってあげないといけない状況でした。
どちらも今よりは健康になって老後のQOLを保って暮らしてもらうために、私に出来る事は何だろうと考えました。
時間が経過するにつれて、もしかしたら私が娘として良かれと思ってしている事が、両親にとってはありがたいとは言え、穏やかで均衡を保っていた日々のバランスを崩してしまう、私のエゴでしか無い行為なのかもしれないと思う事もありました。
進んでいるのか、いないのか、進めて良いのか、ダメなのか・・・。
そんな思いを抱きながら過ごしていたある日のこと。
大きな変化がありました、それは突然の事で私自身も驚きました。
ばあさまは、なかなか自分の症状が「疾患」であると理解せず、認める事もなかったのです。
でも、その日、ばあさまは自らの置かれた状況に気付き認めるまでに至ったのです。
これでようやくスタートラインに立ち、進む道もわかり、叩くべき扉も見えたと私は嬉しかったのです。
ばあさま自身の気づきが、積年のわだかまりを排除したと言っても過言ではありませんでした(*´ω`)
しかし、伏兵は思わぬところに潜んでいたのです。
協力的だと信じていた、じいさまがグズグズと言い出しました(+_+)
じいさまと私自身の関係は長年に渡って良好でしたので、今回の衝突は生まれて初めての事でした。
じいさまに、なんだかんだと物を申したのも47年生きて来て初めてでしたし、じいさまから物申されたのも当然初めての事。
今後の話し合いから、意見交換、議論、そして口喧嘩になったのかな。
お互いの感情がぶつかり合ったのは確かなことでした。
「口うるさい小姑みたいだな」
じいさまが私にぶつけて来た言葉です。
いつもなら「なんだと~くそじじい!」と笑いながら軽く首を絞めて終わる事(笑)
だけど、その日はどうしても、どうしても我慢が出来ませんでした。
ここ数カ月の私の気持ちや努力が、その一言で全否定されてしまったような、とても悲しい気持ちになってしまいました。
どうしても気持ちが治まらなかったので、弟に頼んで車で自宅へ送ってもらいました。
弟が送ってくれなかったら帰って来れなかったな~。泣きながら公共の交通機関で移動するのは不可能だったもの。
家族と一言では言えないんだなって。
家族の中には親子と兄弟と、そして夫婦があって、今回は夫婦の問題も含んでいるので、娘でも難しい部分があるんだなって思っています。
ふう・・・疲れたな。
しばらくは自宅で私自身の療養につとめます(笑)
コメントのお返事は、また明日ね。
いやー、色々考えて迷いますよね。
ジャニーズwebの関ジャニ∞10周年アンケート企画。
ふわっと浮かんだのは「This moment」
これを夕暮れ時に聞きたいですね。
青空からオレンジ色の夕景までのグラデーションを、関ジャニ∞のハーモニーと重ねて堪能出来たらいいな~と。
美しい夕暮れ時の一瞬、まさに、その瞬間を関ジャニ∞と共に過ごしたいです。
どれにしようか、迷いますね~。
詳細はまだ発表されてはいないので、どうなるのかは分からないんですけど。
アンケートなので、それをそっくりそのまま反映するわけではないでしょうし、参考程度かもしれないですしね。
リクエストではなく、アンケートというのも悩み所です。
千差万別の「好み」の中から最大公約数を狙ってくるのでしょうか?
でも、それが必ずしも成功するとは言い切れないしね。
「うわっ!そう来る?」っていう意外性も楽しみだったりするし。
アンケートをどんな風に活用するのか、それにも興味がございます。
何が見たい?聞きたい?
今まで、生で聞いた事が無いから、
以前に一度聞いたけど、もう一度、
ライブの定番なので欠かせないから、
DVDにもCDにも収録されてないので、どんな曲かも分からないから、
DVDでしか見たことがないから
CDだけでしか聞いた事がないから、
大好きな曲だから・・・
他にもいっぱい理由はあるよね。
これをね、親子で話てみたんですよね。
そうしたら、母と娘の意見は全く一致しないの(笑)
例えば、
私は単独カウコンの413manを、今の関ジャニ∞で聞きたいな~と思ったのですが、娘はあの時だけのお楽しみとしてとっておきたいので、ライブで聞かなくてもいいかな~って。
娘は、今一度Kicyuを熱望しているけど、私は当時と今との変化も見たいんだけど、あれはもう完成済みのような気がするから、今回はいいかな~とかね。
もう全然好みが違うの。
一致したのは「すばるBAND」メドレーと、トランペッタ―横山裕。
これはマストでお願いしたいですね。
最近よーく聞いているのは、「朝焼けの太陽」と「乱れ咲けロマンス」
リリースが多くなってからは、カップリングもライブでは聞くことが出来なくなっているし。
うわっ!懐かしい~って思うのも、どの時期の関ジャニ∞を好きになったかで違ってくるでしょう?
こうして考えると、毎回ライブのセトリを決まる作業もとても大変なのですね(・_・;)
詳細が出そろったら、また悩もうっと。
10周年は関ジャニ∞でいっぱいお出かけするんだ~。
マイルとかポイントとか溜まっているらしいので(´艸`*)
うひひひひ。
続きは実家の愚痴です(苦笑)
実家の事も迷っています。
冷静になって考え直す方がいいかな?と思いまして、自宅へ戻って来ました。
息子の大学が決まって、私の身体も落ち着いているので、ようやく親孝行らしきものが出来るかもしれないと。
そう思って二月の末から自宅と実家の往復が始まりました。
一番気がかりだったのは、ばあさまの体の事。
ただ通い始めて気づいたのは、ばあさまは体だけでなくて心にも気を配ってあげないといけない状況でした。
どちらも今よりは健康になって老後のQOLを保って暮らしてもらうために、私に出来る事は何だろうと考えました。
時間が経過するにつれて、もしかしたら私が娘として良かれと思ってしている事が、両親にとってはありがたいとは言え、穏やかで均衡を保っていた日々のバランスを崩してしまう、私のエゴでしか無い行為なのかもしれないと思う事もありました。
進んでいるのか、いないのか、進めて良いのか、ダメなのか・・・。
そんな思いを抱きながら過ごしていたある日のこと。
大きな変化がありました、それは突然の事で私自身も驚きました。
ばあさまは、なかなか自分の症状が「疾患」であると理解せず、認める事もなかったのです。
でも、その日、ばあさまは自らの置かれた状況に気付き認めるまでに至ったのです。
これでようやくスタートラインに立ち、進む道もわかり、叩くべき扉も見えたと私は嬉しかったのです。
ばあさま自身の気づきが、積年のわだかまりを排除したと言っても過言ではありませんでした(*´ω`)
しかし、伏兵は思わぬところに潜んでいたのです。
協力的だと信じていた、じいさまがグズグズと言い出しました(+_+)
じいさまと私自身の関係は長年に渡って良好でしたので、今回の衝突は生まれて初めての事でした。
じいさまに、なんだかんだと物を申したのも47年生きて来て初めてでしたし、じいさまから物申されたのも当然初めての事。
今後の話し合いから、意見交換、議論、そして口喧嘩になったのかな。
お互いの感情がぶつかり合ったのは確かなことでした。
「口うるさい小姑みたいだな」
じいさまが私にぶつけて来た言葉です。
いつもなら「なんだと~くそじじい!」と笑いながら軽く首を絞めて終わる事(笑)
だけど、その日はどうしても、どうしても我慢が出来ませんでした。
ここ数カ月の私の気持ちや努力が、その一言で全否定されてしまったような、とても悲しい気持ちになってしまいました。
どうしても気持ちが治まらなかったので、弟に頼んで車で自宅へ送ってもらいました。
弟が送ってくれなかったら帰って来れなかったな~。泣きながら公共の交通機関で移動するのは不可能だったもの。
家族と一言では言えないんだなって。
家族の中には親子と兄弟と、そして夫婦があって、今回は夫婦の問題も含んでいるので、娘でも難しい部分があるんだなって思っています。
ふう・・・疲れたな。
しばらくは自宅で私自身の療養につとめます(笑)
コメントのお返事は、また明日ね。