親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

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げにすばらしきかな、十祭

2014-08-17 22:50:11 | 母によるレポ



みなさま、ごきげんよう。


BON seasonも終わり、明日からは通常営業の方が多いですよね。


味スタ上空の空モヨウばかりが気ががりだった先週。


十祭を振り返ってみるといたしましょう。



ネタバレなので追記に書きます



メインステージは櫓が組んであって、うひゃーこれは祭りだぜ!と言わんばかりでございました。



親子の席はバクステ上段でした。

たいへんに見晴らしの良いお席ということと、もちろん屋根付き\(^o^)/

今となっては双眼鏡を持たずに行った事を激しく後悔しております。

だってほら、雨が降ると思ったから必需品が増えて双眼鏡は置いて行く事にしたのよ。

同様にメモも雨が降ると思ったから持たずに行ったのよ。

どちらも持って行けば良かったのよ。




浴衣姿の関ジャニ∞がスクリーンに映って、あらまあ、なんて夏らしいと感動していたら、メンバーカラーの提灯がついている賑々しいお神輿に乗って関ジャニ∞さんのご登場!!


ああ、お祭りがはじまったわあ(*'▽')


一曲目はデビュー曲の浪花いろは節♪

そうくると思ったけれど、こうして十祭のOPとして聞くと感慨一塩。


二曲目からはライブの定番曲のズッコケ男道、無責任ヒーロー、もんじゃい・ビート、キングオブ男と続きました。

スタンドに沿った道をお神輿のフロートに乗って一周しながら歌いました。

大量の水が放出されているホースを手に、その口を客席に向けて笑顔で通り過ぎていった亮ちゃん。

いたずらっこ!!


この辺りの曲は、もう自然に体が動き何度も何度もエイトとエイターと一緒に歌った曲。

ああ、関ジャニ∞のライブ(今回はお祭りだけど)に来たんだな~って、「さぶいぼ」の一つ一つが覚えている感じ。

まさに、肌で感じる関ジャニ∞でした。




はじまりのご挨拶が終わって次のコーナーへ。


一体何が?どんな風に?と期待が高まっていた所に「堂々たるジャニーズメドレー」

カヴァ☆コラとカウントダウンを足して8倍した位の濃度の濃いジャニーズメドレー♪


そうなるとこの曲は外せないのね、お祭り忍者。

この曲を皮切りに怒涛のごとく押し寄せる圧巻のパフォーマンスがノンストップで繰り広げられました。

息つく暇はなく、萌え所は枚挙に暇がなく、素晴らしい時間でした。

真面目にきちんと見せる曲と笑い無しでは見られない曲と、様々な演出で先輩後輩のヒット曲の数々を歌い踊る関ジャニ∞。

なんて素敵なのでしょう!!


年上3人の仮面舞踏会

最高でしたよ。

いっそ~の所でスクリーンは3分割になり、ステージに膝を付いている3人のウエストから下にフォーカスしています。


ナイスアングル!!欲しかったアングル!!


すばちゃんの腰の振り方は、ゆっくりとねっちりとした振り方でした。

これはDVDになったら三者三様の腰降りの堪能したいと思います。




マルちゃんと章ちゃんの硝子の少年。


これも感動的!!んもう、ステキステキステキ。

周りの歓声もすごかったけど、気づけば既にノドに痛みをおぼえる47(しじゅうしち)の夏。




ヒナちゃんの一人KAT-TUNのラップも良かったの。

ちょっと笑いが漏れるんだけれど、これは大真面目にカッコつけたバージョンも見たいな。

ヒナちゃんはいつもオチみたいな役どころだけれど、ものすごーくカッコつけた村上信五もみたいな。



青春アミーゴが亮ちゃんとたっちょん。

かっこいいに決まってるでしょう!?これは間違いない。



オリジナルスマイル♪

SMAPの曲の中で一番好きな曲。歌い出しは中居くんですが十祭歌い出しは横山さん(´▽`*)

キャラが被ってますか?(笑)

ここで関ジャニ∞のオリスマを聞けるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。

横山さん・・・わざと音を外しましたか?

きゃきゃきゃ。



マルちゃんがタッキーになって愛革命を歌うのも、かっこいけど笑いもあってマルちゃんらしかったです。

最初に登場した時は韓流アイドルかと思ったくらいで(笑)

きちんと小箱に詰め込んていたマルちゃんが可愛かったです。






ものっそい途中なのですが、実家のわいふあいの調子が今一つで、いつ記事が消えるのか怖いのでここでUPします。


続きはまた明日( ;∀;)