みなさま、ごきげんゆ!
一日目と三日目も一塁側だったので見え方が似ていて、記憶が混ざっております(;´∀`)
MCの途中から「あの方」がいませんでした。
あの方は実在するんですか?
伝説の彼がー
(というよこちょの振りで)
キング登場!『愛 Love You』
ここはトーキョーたまにロマネスクって、歌詞を変えていました。
登場時には大きなラジカセを肩に担いでいました。本物じゃなくて作り物でしたけど。
盛り上がりましたね~。キングとのコールアンドレスポンスも楽しかったです。
キング、気持ちよかってん!テンキュー!
キングからの紹介でソロコーナーが続きました。
Butterfly I loved
正式な曲名はこれでいいのかな?
柄シャツ金髪の大倉さんが美しい蝶の様に舞います、目の前で。
もう釘づけ・・・うへぇ( *´艸`)
動けない、そのオーラに金縛りにあったよう。
愛以外の何でもない
白いスーツ姿バクステに登場する亮ちゃん。
ひゃーーーー懐かしいじゃああないですか。
悲鳴を上げる客席を軽くあしらうように亮ちゃんはクールでした。
fantastic music
赤いキラキラスパンコールに包まれて真っ白な横山さんが三塁側に登場!
これも大好きな曲。
揺れ動くペンライトもとてもキレイでした。動きは揃っていたな~。
頑張れ、俺!
と歌いながら、照れて笑うよこちょがか可愛いの。
Revolver
センステの一塁側
バンドの前で渋谷すばるのRevolverが熱い火を噴いた。
これまで溜められていた地中、いや心中のマグマがRevolverの引き金を引いたのだ。
弾倉に込められた彼の声が私の心に命中する。
加工されていた声は流れ弾の様に体中に命中した。
渋谷すばると言う名のRevolverは取扱いには注意が必要だ。
なんだこれ笑
アイライロ
アコースティックギターを抱えて歌い出す章ちゃん。
冒頭のフレーズを歌い終わると、マイクをスタンドから外して歌いながら階段を降りて、途中で階段に座る。
足を大きく開いて、どや!って歌います。
ステージではダンスをしながら熱唱。
マイクが手持ちなので、あいている方の手は歌詞の世界観を表しているのか、キレイな動きを見せる
「TOPOP」を聞けなかったから。
アリーナとドームでセトリが変わってソロの章ちゃんは見れなかったから。
東京ドーム独り占めの章ちゃんを見る事が出来て幸せです♪
ギターとダンス、そして歌♪見たい物が詰まっていたよ~。
章ちゃんにソロコンしてほしいな~って、そんな思いもこみ上げて来ました。
ワンシャン・ロンピン
まさにマルちゃんワールド!
ある意味大暴れ(笑)大好き!
バクステに登場したマルちゃんは元気に歌いながら変顔も自在に取り入れてました。
ソロコーナーが終わると衣装が変わっていました。赤と黒を基調としたスタイリッシュな衣装でしたよ。その衣装で披露されたのは「伴奏」と「象」
「象」
これが圧巻!
「象」
少クラでも披露されていましたが、いやー凄いの。
私が勝手に思っているんですけど、この曲のリードボーカルでセンターを務めるのは章ちゃん。
冒頭の
んあ゛ーーーーーーーからの歌い出し、そしてサビから大サビへと章ちゃんの声が力強くてビンビンと響きました。
章ちゃんの依頼で高橋さんが作って下さったという経緯もあるのでしょうけれど、こうやってセンターポジションで歌う章ちゃんにはいつもの遠慮というか、グループ内での立ち位置的な縛りがなくて、思い切り自分を出せるんだと感じました。
関ジャニ∞の中にいながらにして、安田章大を強く熱く感じる事が出来るこの曲は、本当に素晴らしい!
章ちゃんが自分を出してくれて、それが伝わるのは本当に嬉しいのです。
章ちゃん、もっともっとグイグイ↑↑出てもいいのよ~~~!
「キングオブ男」
これもかっこいい。この日は金ピカではなかったけれどね。
セイ!セイ!と手を出して一体感を味わえるのは楽しかったな~。
スタンドマイクが一列に並ぶと「好きやねん大阪」
きゃーーーー、私が関ジャニ∞を関ジャニ∞としてハッキリしっかり認知した曲。
これを歌う彼らを見ていて、なんて楽しそうなんだろう・・・ここに混ざりたい。
そう思ったあの日から早8年。
何年経っても嬉しい!この大きな輪の中に混ざっている事が幸せ。
次の曲は「ワッハッハー」
歌いながら移動してフロートが登場。
フロート待ってました( *´艸`)
フロート上ではシングル曲が歌われました。
「関風ファイティング」
「あおっぱな」
「へそ曲り」
アリーナやスタンドに笑顔で手を振るメンバー。マルちゃんはウチワを見てそれに応えていました。物凄い速度でウチワを見て応えていました。忙しそうだな(*´ω`*)
フロートから降りて会場に散らばるメンバーが歌うのは「ゆ」
「ゆ」はキボードでは「8」のキーだもんね!これは関ジャニ∞の曲よね。
これは何度も聞いて「ゆ」のタイミングを掴んでおいたの。これをちゃんとできたら楽しいだろうな~って予想出来たから。
きゃああああああ、章ちゃんが近くに。私達のいる一塁側に笑顔でやって来てではありませんか!!
ここで、でぶろっくの母に登場してもらいます(笑)
もしかしてだけど~もしかしてだけど~ それって私にファンサしたんじゃないの~
関ジャニ∞のライブに行ったら~章ちゃんが笑顔でこちらを向いて
私のウチワをチラ見してたんだ
もしかしてだけど~もしかしてだけど~ それって私にファンサしたんじゃないの~
でぶろっくさん、ありがとうございました(;'∀')
センターステージに移動した関ジャニ∞さん。
ヒナちゃんのソロ♪
とっても可愛い顔で弾いていました。
聞いた事が無かったので、これはなんだろう?ヒナちゃんの見せ場なのかな?と思っていたら、そこによこちょのトランペットが重なって来ました。
んまあ!夫婦競演!!
と狂気(*´Д`)お口をあんぐりと開けていると、マルちゃんのベースが響いて来たのです。
わあーーーこれ!これってセッション!
そうか!楽器隊にヨコヒナも加わって来たのね。
と感動を新たにしていると、たっちょんのドラムがバスバスと音を上げたのです。
笑顔の亮ちゃんのギターが加わり、更に章ちゃんのギターが唸ったのです。
・・・章ちゃん!TOKIOの山口くんリスペクトのお衣裳!
袖なし!袖なし!
上腕二頭筋がくっきり見える袖なし衣装でした。
最後にすばちゃんのブルースハープ・・・これがまた超絶カッコいい。
なんだこれ!
君たちはアイドルじゃないか。さっきまで笑顔で手を振ったり、ガシガシダンスをしていたじゃないか。
なんてことだ!こんなイカシたバンドがあるだなんて!
「ドヤ顔人生」
これはライブで聞いて益々好きになりましたね。
長瀬君が作ってくれた曲にはCDだけではTOKIOっぽいなって思いましたけど。
ライブのドヤ顔人生は関ジャニ∞の物でした。
体中の血液が沸騰しそうでした。そんな感じ!男臭さの中に強い絆を感じて震えました。
さらに盛り上がった「言ったじゃないか!」
白を基調としているけれど、ダメージ加工(みたいに見えた・・・)ワイルドさもある衣装でバンドタイムが続くのでした。
言うたやんか♪ フフフッー♪
の、フフフッー♪をよこちょと一緒に歌いたかったの!
これは歌詞も好き。言ったじゃないかと連呼しておいて、最後の最後で言ってないかって落とす所。
ここですばちゃんからのご挨拶。
デビューしてから10年経ちました。
こんなにこんなに沢山のエイターの前に立てている事を嬉しく思います。
10年続けて来ましたが、
いつも力を貸してくれて支えてくれるスタッフのみなさん。いつもいつも俺たち一人一人の表現を受け止めてくれるエイター。ありがとうございます。
まだ10年です。これからも変わらず前だけ向いて上だけ見ていきます。
付いて来て下さい。
今日は貴重な時間をありがとうございました。
また来年、ここで会いましょう!
一生懸命生きていればいいことがあります。こんなにも良い事があります、
生き延びてください。
最後の曲です LIFE ~目の前の向こうへ~
ライブの最後がこの曲。
直前のすばちゃんの言葉と、この曲を聞きながら泣いていた頃の自分が重なる。
「まだまだ終わらないから」
そう歌う関ジャニ∞には、これからも輝く未来が待っている。
その未来を一緒に過ごして生きていきたい。
そう思った。
暗転するとスクリーンには文字が浮びます。
関ジャニズムとは、
色々な言葉が浮び、それと交互してメンバーの笑顔の写真が沢山写ります。
ツアーTシャツに着替えて「オモイダマ」
12日はたっちょんが帽子を被っていて、それはWEBに載せていた章ちゃんからのプレゼントの帽子に似ていました。
モニターに映るすばちゃんとヒナちゃんの瞳がウルウルしているように見えました。泣いてはいなかったけどね。
この後で「無限大」
十祭で聞けなかったしね。やはりアンケートはきっちり汲み取ってくれているんだなって思いました。
もう泣いてコール出来なかったけどね。
か~ら~の~「ズッコケ男道」
ここでこの曲か!これもたまらないな。47が初めてのライブだったから思い入れもあるもん♪
気持ちよく歌って踊ったよ。
最後にみんなで手をつないでいつものコール!!
ライブが楽しかったな~と感じる瞬間でもありますね。
初日はここでお終い。
ダブルアンコールが当たり前だった頃が懐かしいな~と思ったり。
会場もあっさり諦めちゃうのね。以前はもっと粘ったよね!?
さて14日の感想もそれはそれであるんだな。
また書こう!大掃除の合間に書こう!
一日目と三日目も一塁側だったので見え方が似ていて、記憶が混ざっております(;´∀`)
MCの途中から「あの方」がいませんでした。
あの方は実在するんですか?
伝説の彼がー
(というよこちょの振りで)
キング登場!『愛 Love You』
ここはトーキョーたまにロマネスクって、歌詞を変えていました。
登場時には大きなラジカセを肩に担いでいました。本物じゃなくて作り物でしたけど。
盛り上がりましたね~。キングとのコールアンドレスポンスも楽しかったです。
キング、気持ちよかってん!テンキュー!
キングからの紹介でソロコーナーが続きました。
Butterfly I loved
正式な曲名はこれでいいのかな?
柄シャツ金髪の大倉さんが美しい蝶の様に舞います、目の前で。
もう釘づけ・・・うへぇ( *´艸`)
動けない、そのオーラに金縛りにあったよう。
愛以外の何でもない
白いスーツ姿バクステに登場する亮ちゃん。
ひゃーーーー懐かしいじゃああないですか。
悲鳴を上げる客席を軽くあしらうように亮ちゃんはクールでした。
fantastic music
赤いキラキラスパンコールに包まれて真っ白な横山さんが三塁側に登場!
これも大好きな曲。
揺れ動くペンライトもとてもキレイでした。動きは揃っていたな~。
頑張れ、俺!
と歌いながら、照れて笑うよこちょがか可愛いの。
Revolver
センステの一塁側
バンドの前で渋谷すばるのRevolverが熱い火を噴いた。
これまで溜められていた地中、いや心中のマグマがRevolverの引き金を引いたのだ。
弾倉に込められた彼の声が私の心に命中する。
加工されていた声は流れ弾の様に体中に命中した。
渋谷すばると言う名のRevolverは取扱いには注意が必要だ。
なんだこれ笑
アイライロ
アコースティックギターを抱えて歌い出す章ちゃん。
冒頭のフレーズを歌い終わると、マイクをスタンドから外して歌いながら階段を降りて、途中で階段に座る。
足を大きく開いて、どや!って歌います。
ステージではダンスをしながら熱唱。
マイクが手持ちなので、あいている方の手は歌詞の世界観を表しているのか、キレイな動きを見せる
「TOPOP」を聞けなかったから。
アリーナとドームでセトリが変わってソロの章ちゃんは見れなかったから。
東京ドーム独り占めの章ちゃんを見る事が出来て幸せです♪
ギターとダンス、そして歌♪見たい物が詰まっていたよ~。
章ちゃんにソロコンしてほしいな~って、そんな思いもこみ上げて来ました。
ワンシャン・ロンピン
まさにマルちゃんワールド!
ある意味大暴れ(笑)大好き!
バクステに登場したマルちゃんは元気に歌いながら変顔も自在に取り入れてました。
ソロコーナーが終わると衣装が変わっていました。赤と黒を基調としたスタイリッシュな衣装でしたよ。その衣装で披露されたのは「伴奏」と「象」
「象」
これが圧巻!
「象」
少クラでも披露されていましたが、いやー凄いの。
私が勝手に思っているんですけど、この曲のリードボーカルでセンターを務めるのは章ちゃん。
冒頭の
んあ゛ーーーーーーーからの歌い出し、そしてサビから大サビへと章ちゃんの声が力強くてビンビンと響きました。
章ちゃんの依頼で高橋さんが作って下さったという経緯もあるのでしょうけれど、こうやってセンターポジションで歌う章ちゃんにはいつもの遠慮というか、グループ内での立ち位置的な縛りがなくて、思い切り自分を出せるんだと感じました。
関ジャニ∞の中にいながらにして、安田章大を強く熱く感じる事が出来るこの曲は、本当に素晴らしい!
章ちゃんが自分を出してくれて、それが伝わるのは本当に嬉しいのです。
章ちゃん、もっともっとグイグイ↑↑出てもいいのよ~~~!
「キングオブ男」
これもかっこいい。この日は金ピカではなかったけれどね。
セイ!セイ!と手を出して一体感を味わえるのは楽しかったな~。
スタンドマイクが一列に並ぶと「好きやねん大阪」
きゃーーーー、私が関ジャニ∞を関ジャニ∞としてハッキリしっかり認知した曲。
これを歌う彼らを見ていて、なんて楽しそうなんだろう・・・ここに混ざりたい。
そう思ったあの日から早8年。
何年経っても嬉しい!この大きな輪の中に混ざっている事が幸せ。
次の曲は「ワッハッハー」
歌いながら移動してフロートが登場。
フロート待ってました( *´艸`)
フロート上ではシングル曲が歌われました。
「関風ファイティング」
「あおっぱな」
「へそ曲り」
アリーナやスタンドに笑顔で手を振るメンバー。マルちゃんはウチワを見てそれに応えていました。物凄い速度でウチワを見て応えていました。忙しそうだな(*´ω`*)
フロートから降りて会場に散らばるメンバーが歌うのは「ゆ」
「ゆ」はキボードでは「8」のキーだもんね!これは関ジャニ∞の曲よね。
これは何度も聞いて「ゆ」のタイミングを掴んでおいたの。これをちゃんとできたら楽しいだろうな~って予想出来たから。
きゃああああああ、章ちゃんが近くに。私達のいる一塁側に笑顔でやって来てではありませんか!!
ここで、でぶろっくの母に登場してもらいます(笑)
もしかしてだけど~もしかしてだけど~ それって私にファンサしたんじゃないの~
関ジャニ∞のライブに行ったら~章ちゃんが笑顔でこちらを向いて
私のウチワをチラ見してたんだ
もしかしてだけど~もしかしてだけど~ それって私にファンサしたんじゃないの~
でぶろっくさん、ありがとうございました(;'∀')
センターステージに移動した関ジャニ∞さん。
ヒナちゃんのソロ♪
とっても可愛い顔で弾いていました。
聞いた事が無かったので、これはなんだろう?ヒナちゃんの見せ場なのかな?と思っていたら、そこによこちょのトランペットが重なって来ました。
んまあ!夫婦競演!!
と狂気(*´Д`)お口をあんぐりと開けていると、マルちゃんのベースが響いて来たのです。
わあーーーこれ!これってセッション!
そうか!楽器隊にヨコヒナも加わって来たのね。
と感動を新たにしていると、たっちょんのドラムがバスバスと音を上げたのです。
笑顔の亮ちゃんのギターが加わり、更に章ちゃんのギターが唸ったのです。
・・・章ちゃん!TOKIOの山口くんリスペクトのお衣裳!
袖なし!袖なし!
上腕二頭筋がくっきり見える袖なし衣装でした。
最後にすばちゃんのブルースハープ・・・これがまた超絶カッコいい。
なんだこれ!
君たちはアイドルじゃないか。さっきまで笑顔で手を振ったり、ガシガシダンスをしていたじゃないか。
なんてことだ!こんなイカシたバンドがあるだなんて!
「ドヤ顔人生」
これはライブで聞いて益々好きになりましたね。
長瀬君が作ってくれた曲にはCDだけではTOKIOっぽいなって思いましたけど。
ライブのドヤ顔人生は関ジャニ∞の物でした。
体中の血液が沸騰しそうでした。そんな感じ!男臭さの中に強い絆を感じて震えました。
さらに盛り上がった「言ったじゃないか!」
白を基調としているけれど、ダメージ加工(みたいに見えた・・・)ワイルドさもある衣装でバンドタイムが続くのでした。
言うたやんか♪ フフフッー♪
の、フフフッー♪をよこちょと一緒に歌いたかったの!
これは歌詞も好き。言ったじゃないかと連呼しておいて、最後の最後で言ってないかって落とす所。
ここですばちゃんからのご挨拶。
デビューしてから10年経ちました。
こんなにこんなに沢山のエイターの前に立てている事を嬉しく思います。
10年続けて来ましたが、
いつも力を貸してくれて支えてくれるスタッフのみなさん。いつもいつも俺たち一人一人の表現を受け止めてくれるエイター。ありがとうございます。
まだ10年です。これからも変わらず前だけ向いて上だけ見ていきます。
付いて来て下さい。
今日は貴重な時間をありがとうございました。
また来年、ここで会いましょう!
一生懸命生きていればいいことがあります。こんなにも良い事があります、
生き延びてください。
最後の曲です LIFE ~目の前の向こうへ~
ライブの最後がこの曲。
直前のすばちゃんの言葉と、この曲を聞きながら泣いていた頃の自分が重なる。
「まだまだ終わらないから」
そう歌う関ジャニ∞には、これからも輝く未来が待っている。
その未来を一緒に過ごして生きていきたい。
そう思った。
暗転するとスクリーンには文字が浮びます。
関ジャニズムとは、
色々な言葉が浮び、それと交互してメンバーの笑顔の写真が沢山写ります。
ツアーTシャツに着替えて「オモイダマ」
12日はたっちょんが帽子を被っていて、それはWEBに載せていた章ちゃんからのプレゼントの帽子に似ていました。
モニターに映るすばちゃんとヒナちゃんの瞳がウルウルしているように見えました。泣いてはいなかったけどね。
この後で「無限大」
十祭で聞けなかったしね。やはりアンケートはきっちり汲み取ってくれているんだなって思いました。
もう泣いてコール出来なかったけどね。
か~ら~の~「ズッコケ男道」
ここでこの曲か!これもたまらないな。47が初めてのライブだったから思い入れもあるもん♪
気持ちよく歌って踊ったよ。
最後にみんなで手をつないでいつものコール!!
ライブが楽しかったな~と感じる瞬間でもありますね。
初日はここでお終い。
ダブルアンコールが当たり前だった頃が懐かしいな~と思ったり。
会場もあっさり諦めちゃうのね。以前はもっと粘ったよね!?
さて14日の感想もそれはそれであるんだな。
また書こう!大掃除の合間に書こう!