みなさま、ごきげんよう。
ONは興味深いというよりは、やはり怖いですね。
東海林先輩のアクションをもっとたっぷり見たいです。
ちょっと影のあるミステリアスな役柄は魅力的( *´艸｀)
ちょっと前に「もう人見知りとか言ってる年齢じゃないやろ」と話していた横山さん。共演者の方とどんな風に打ち解けているのかも聞きたいな～。
さて、予想外に長編になって参りましたが続きます！
ヤスダーランドの幽霊屋敷で信五が星になって5年が経ち､KINGが現れ華麗なラップを披露したところまで書きました。
スクリーンには楽屋の様子が映ります。
すばる君が思い切りボトムスをずり下ろし、おパンツ全開でした。
衣装からツアーTシャツに着替えてました。
ソファに座りくつろぐ7人の所へ・・・・
黄色のボールが投入されました。
そう！関ジャニ∞クロニクルの「いきなりドッチ」が始まったのです＼(^o^)／
楽屋は生だったのかな？それとも録画かな？というとても自然な録画だったと思われます。
黄色いミッションボールは「これが当たった人は×××」と肝心のミッションが伏字でした。
マルちゃんが掴み取り亮ちゃんに当てました。
ここまでが楽屋で繰り広げられ、ボールに書いてあるミッションが発表される所からステージになりました。
ステージには半パンにハイソックスにスニーカーでした。Tシャツが白いツアーTで統一されていて楽屋の黒から着替えていたので、さっきの楽屋はやはり録画かな。
ごっきげんなマルちゃんがボールのテープをはがすと、
「恐竜になってステージをかけまわる」
うへ～～と困り顔の亮ちゃんに対して爆笑する6人。
どんな恐竜？草食もおるし、肉食もあるよ。飛ぶのもいるし・・・とみんなで亮ちゃんに絡んで行きます。
困り顔のままの亮ちゃんは覚悟を決めたのか、手首を胸の前あたりに構え、指を固めて腰をほんの少しかがめました。
ティラノサウルス＼(◎o◎)／！
なんて可愛い恐竜なのでしょう！！その姿を見て、またも6人は爆笑！！
こういう仕事が来るんちゃう？
ハリウッドや！
ジュラシックパークや！！
ガウガウ言いながらステージを駆け回る錦戸REX
ガウガウはいつしか言葉になってゆくのでした・・もう、もう、やめたい・・・錦戸REXは懇願するのでした。
次にステージで始まったのは、カメラ目線対決！
関ジャニ∞の曲を踊りながらカメラ目線を決める対決です。個人のカメラ目線と3人一緒の4枚の写真で対決です。
クジを引いて、MCはマルちゃん。
関ジャニチームは、ヨコヒナヤス
エイトチームは、すばりょたつ
マルちゃんは初日のゲームもMCだったらしく、
昨日もマルやったな～。
MCを狙っています！
さあ！踊っていただくのは「がむさら行進曲」
ガムサラって、ガラムマサラみたいやな。
と、ヨコに突っ込まれるカミカミMC丸山隆平さんでした。
ヒナちゃんがカメラ目線に参加するのは初めてだという話題になって、
いつもイケメンじゃないから（参加しない）や！
と毒を吐く大倉くん。
踊る関ジャニチームを撮影するのはエイトチーム
ヒナ←りょう
よこ←すばる
やす←たつ
がむしゃら行進曲を踊る3人を撮影して、その場ですぐにスクリーンに写真が写ります。
良く撮れたと思うよ！という亮ちゃん。
ヒナちゃんはなかなかのカメラ目線でした。
しかし、すばるくんがカメラ目線じゃない所に食いつきます。
いい脇！
俺の脇友やから。
そう言って二人で脇を見せあっている所に・・・
脇のトライアングル！
と自らの脇を出して参加する章大君(*^^)v
え、でもゴリラやん！
いつも通りや。
この脇にはこの顔や。脇だけ見てヒナって分かるもん。コレ（脇）が落ちてたらヒナのだって分かるもん！！
続く章大君のカメラ目線は・・・アンニュイ！
アップで撮られた顔にはうっすらとヒゲが見えました。とんでもないヒゲ萌え
章ちゃん、やばいな！
大阪のおばちゃんや！
こういうおばちゃんおるもん！
ママさんバレーやん！
スクリーンに大きく映る自分を姿を見る為に振り返った章大君。
襟足の髪の毛の毛先が汗で束になっていました、きゃあかわいらしい。汗だくの幼稚園児の襟足を彷彿をさせるのでした。むふふふふ。
大倉くん・・・え？今ステージ上でスパッツの中に手を入れてポリポリ書いてなかった？半パンの中？
おおおう・・・ガン見してしまった(*‘∀‘)
ヨコの写真はとっても良い顔していました。カメラ目線のアイドルスマイルでした。
それを見たヒナちゃんが、
すばるが撮ったからヨコもこういう表情になったんやろな～。
続いてエイトチーム。
言うても、ほら亮と俺がおるから。とイケメンカメラ目線エリートの自身に満ちた発言に会場は沸きました。
亮ちゃんは本当にイケメンカメラ目線を決めていました、流石です。
次に大倉くん。
また悪いクセが出てしまい「手」が気持ち悪い感じになっちゃった大倉くん。
ちなみに、大倉くんを撮影する時に
ずっと見てるよ～お前だけを見てるよ～と言いながらカメラを向けていた章大君(*´з`)
関ジャニチームの最後はすばるくん。
さ、用意が出来たみないなので・・・とマルちゃんが噛むと、
見ないなので？せっかく撮ったのに？とすばる君。
わ――――キッレイなホウレイ線！山みたい、こう（と手で山の形を作りながら）山みたいな！
いたんだ魚みたいや。
すばるくんの事を、そんな風に言えるのはヒナちゃんだけだね。
3人の写真もなかなかの笑いを取っていました。
写真がスクリーンに映るまでにちょっと時間がかかるのですが、その間に章大君は唇を舐めたり、自分のほっぺを両手でつまんでぷにぷにしたりしていました。
腰に手を当てた時は指の開き具合が可愛かったです（はあと）
勝敗は会場の拍手で決めました。カメラ目線エリート二人がいるエイトチームの勝利でした。
スクリーンには「バキ熱大陸」の文字。
マルちゃんが熱く語ります。
これはきっと会場ごとにメンバーが変わるのでしょうね。ストラップになったメンバーが担当するのかな。
お待ちかねの「バッキバキ体操第一」＼(^o^)／
結局私はバッキバキ体操の細部までは覚えられずにいました。
よって会場では防振だけに神経を集中させて、あれこれを見ました。
会場はみんな踊っていたのかな？
それすら分からない程に防振に集中しておりました。
一見コミカルにも思えるバッキバキ体操ですが、まあなんとセクシーなのでしょう。
ふとした表情は先ほどのカメラ目線でも披露していた、アンニュイな面持ちも見せてくれました。
この曲からマルちゃんのイヤモニの調子が悪かったようです。
マルちゃんが振り付けを間違えた場面もあったのですが、おそらくイヤモニが気になっていたからでしょう。
しかしながら、ここからがマルちゃんの神対応だったのです。
バッキバキ体操のリズムに合わせて胸の辺りで指のバッテン×を作ってスタッフさんの方を見ていました。
少し間があって、やはり上手く調整できなかったのか、やはりリズムに合わせて首を横に振っていました。
その後も体操をしながらスタッフさんにダメ出しを繰り返していたマルちゃん。
ハプニングも見せ場に変えてしまうマルちゃんは本当にスゴイなって思いました。そして、少し困り顔をしているマルちゃんが可愛くて私の母性本能が激しく揺れぶられたのでした。
今日はここまでにします。
明日はMCをさらっとお届けする予定です。
続きでコメントのお返事です。
ウメコさんへ。
Twitterの♡いいねもありがとうございます。
レポを書くのも大変になって参りました。一日で書きあげる事なんて出来ないですね～よぼよぼよぼよぼ・・・もうおばあちゃんです(;O;)
それでも【幸せ】などど言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます。
DVDはどうでしょうか・・・後で書こうと思っていたのですがヤスダーランドの支配人は「DVDは出ません」って言っていました(T_T)
DVDが出ますように！
ONは興味深いというよりは、やはり怖いですね。
東海林先輩のアクションをもっとたっぷり見たいです。
ちょっと影のあるミステリアスな役柄は魅力的( *´艸｀)
ちょっと前に「もう人見知りとか言ってる年齢じゃないやろ」と話していた横山さん。共演者の方とどんな風に打ち解けているのかも聞きたいな～。
さて、予想外に長編になって参りましたが続きます！
ヤスダーランドの幽霊屋敷で信五が星になって5年が経ち､KINGが現れ華麗なラップを披露したところまで書きました。
スクリーンには楽屋の様子が映ります。
すばる君が思い切りボトムスをずり下ろし、おパンツ全開でした。
衣装からツアーTシャツに着替えてました。
ソファに座りくつろぐ7人の所へ・・・・
黄色のボールが投入されました。
そう！関ジャニ∞クロニクルの「いきなりドッチ」が始まったのです＼(^o^)／
楽屋は生だったのかな？それとも録画かな？というとても自然な録画だったと思われます。
黄色いミッションボールは「これが当たった人は×××」と肝心のミッションが伏字でした。
マルちゃんが掴み取り亮ちゃんに当てました。
ここまでが楽屋で繰り広げられ、ボールに書いてあるミッションが発表される所からステージになりました。
ステージには半パンにハイソックスにスニーカーでした。Tシャツが白いツアーTで統一されていて楽屋の黒から着替えていたので、さっきの楽屋はやはり録画かな。
ごっきげんなマルちゃんがボールのテープをはがすと、
「恐竜になってステージをかけまわる」
うへ～～と困り顔の亮ちゃんに対して爆笑する6人。
どんな恐竜？草食もおるし、肉食もあるよ。飛ぶのもいるし・・・とみんなで亮ちゃんに絡んで行きます。
困り顔のままの亮ちゃんは覚悟を決めたのか、手首を胸の前あたりに構え、指を固めて腰をほんの少しかがめました。
ティラノサウルス＼(◎o◎)／！
なんて可愛い恐竜なのでしょう！！その姿を見て、またも6人は爆笑！！
こういう仕事が来るんちゃう？
ハリウッドや！
ジュラシックパークや！！
ガウガウ言いながらステージを駆け回る錦戸REX
ガウガウはいつしか言葉になってゆくのでした・・もう、もう、やめたい・・・錦戸REXは懇願するのでした。
次にステージで始まったのは、カメラ目線対決！
関ジャニ∞の曲を踊りながらカメラ目線を決める対決です。個人のカメラ目線と3人一緒の4枚の写真で対決です。
クジを引いて、MCはマルちゃん。
関ジャニチームは、ヨコヒナヤス
エイトチームは、すばりょたつ
マルちゃんは初日のゲームもMCだったらしく、
昨日もマルやったな～。
MCを狙っています！
さあ！踊っていただくのは「がむさら行進曲」
ガムサラって、ガラムマサラみたいやな。
と、ヨコに突っ込まれるカミカミMC丸山隆平さんでした。
ヒナちゃんがカメラ目線に参加するのは初めてだという話題になって、
いつもイケメンじゃないから（参加しない）や！
と毒を吐く大倉くん。
踊る関ジャニチームを撮影するのはエイトチーム
ヒナ←りょう
よこ←すばる
やす←たつ
がむしゃら行進曲を踊る3人を撮影して、その場ですぐにスクリーンに写真が写ります。
良く撮れたと思うよ！という亮ちゃん。
ヒナちゃんはなかなかのカメラ目線でした。
しかし、すばるくんがカメラ目線じゃない所に食いつきます。
いい脇！
俺の脇友やから。
そう言って二人で脇を見せあっている所に・・・
脇のトライアングル！
と自らの脇を出して参加する章大君(*^^)v
え、でもゴリラやん！
いつも通りや。
この脇にはこの顔や。脇だけ見てヒナって分かるもん。コレ（脇）が落ちてたらヒナのだって分かるもん！！
続く章大君のカメラ目線は・・・アンニュイ！
アップで撮られた顔にはうっすらとヒゲが見えました。とんでもないヒゲ萌え
章ちゃん、やばいな！
大阪のおばちゃんや！
こういうおばちゃんおるもん！
ママさんバレーやん！
スクリーンに大きく映る自分を姿を見る為に振り返った章大君。
襟足の髪の毛の毛先が汗で束になっていました、きゃあかわいらしい。汗だくの幼稚園児の襟足を彷彿をさせるのでした。むふふふふ。
大倉くん・・・え？今ステージ上でスパッツの中に手を入れてポリポリ書いてなかった？半パンの中？
おおおう・・・ガン見してしまった(*‘∀‘)
ヨコの写真はとっても良い顔していました。カメラ目線のアイドルスマイルでした。
それを見たヒナちゃんが、
すばるが撮ったからヨコもこういう表情になったんやろな～。
続いてエイトチーム。
言うても、ほら亮と俺がおるから。とイケメンカメラ目線エリートの自身に満ちた発言に会場は沸きました。
亮ちゃんは本当にイケメンカメラ目線を決めていました、流石です。
次に大倉くん。
また悪いクセが出てしまい「手」が気持ち悪い感じになっちゃった大倉くん。
ちなみに、大倉くんを撮影する時に
ずっと見てるよ～お前だけを見てるよ～と言いながらカメラを向けていた章大君(*´з`)
関ジャニチームの最後はすばるくん。
さ、用意が出来たみないなので・・・とマルちゃんが噛むと、
見ないなので？せっかく撮ったのに？とすばる君。
わ――――キッレイなホウレイ線！山みたい、こう（と手で山の形を作りながら）山みたいな！
いたんだ魚みたいや。
すばるくんの事を、そんな風に言えるのはヒナちゃんだけだね。
3人の写真もなかなかの笑いを取っていました。
写真がスクリーンに映るまでにちょっと時間がかかるのですが、その間に章大君は唇を舐めたり、自分のほっぺを両手でつまんでぷにぷにしたりしていました。
腰に手を当てた時は指の開き具合が可愛かったです（はあと）
勝敗は会場の拍手で決めました。カメラ目線エリート二人がいるエイトチームの勝利でした。
スクリーンには「バキ熱大陸」の文字。
マルちゃんが熱く語ります。
これはきっと会場ごとにメンバーが変わるのでしょうね。ストラップになったメンバーが担当するのかな。
お待ちかねの「バッキバキ体操第一」＼(^o^)／
結局私はバッキバキ体操の細部までは覚えられずにいました。
よって会場では防振だけに神経を集中させて、あれこれを見ました。
会場はみんな踊っていたのかな？
それすら分からない程に防振に集中しておりました。
一見コミカルにも思えるバッキバキ体操ですが、まあなんとセクシーなのでしょう。
ふとした表情は先ほどのカメラ目線でも披露していた、アンニュイな面持ちも見せてくれました。
この曲からマルちゃんのイヤモニの調子が悪かったようです。
マルちゃんが振り付けを間違えた場面もあったのですが、おそらくイヤモニが気になっていたからでしょう。
しかしながら、ここからがマルちゃんの神対応だったのです。
バッキバキ体操のリズムに合わせて胸の辺りで指のバッテン×を作ってスタッフさんの方を見ていました。
少し間があって、やはり上手く調整できなかったのか、やはりリズムに合わせて首を横に振っていました。
その後も体操をしながらスタッフさんにダメ出しを繰り返していたマルちゃん。
ハプニングも見せ場に変えてしまうマルちゃんは本当にスゴイなって思いました。そして、少し困り顔をしているマルちゃんが可愛くて私の母性本能が激しく揺れぶられたのでした。
今日はここまでにします。
明日はMCをさらっとお届けする予定です。
続きでコメントのお返事です。
ウメコさんへ。
Twitterの♡いいねもありがとうございます。
レポを書くのも大変になって参りました。一日で書きあげる事なんて出来ないですね～よぼよぼよぼよぼ・・・もうおばあちゃんです(;O;)
それでも【幸せ】などど言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます。
DVDはどうでしょうか・・・後で書こうと思っていたのですがヤスダーランドの支配人は「DVDは出ません」って言っていました(T_T)
DVDが出ますように！