みなさま、ごきげんよう。
久しぶりのペコジャニは餃子大好きな私にとっては素晴らしい時間でした。
章大君を特大餃子にして一口で丸呑みしたくなりました\(^o^)/
それにしても、このシーンが可愛くてねー。餃子のタレの小皿を持つと左手の人差指がこうなっちゃうよねーという図。
この可愛い人指し指がギターやベースの指板を押さえると、それはそれで官能的な音が紡ぎ出されるのですが、小皿を持たせたら最高にキュートなんですね、きゃはは( *´艸`)
この時の章大君の髪色がいいですねー。
眉毛もしっかり整えられていました。眉尻が少し短めでお顔の輪郭や丸い縁のメガネとのバランスが良いですね。とても素敵です!イケメン度が増し増しになっていたように思えます。こういう所も我が家の息子は参考にしています
コートを着たままのお店もあったのですが、寒かったのかな?
帽子を取ったり丁寧なお辞儀を忘れない章大君がコートを脱がないのはどうしてかな?って。
直ぐにお腹がいっぱいになっちゃうのに沢山餃子を食べなければならないのは辛くないかしら?出来る事なら私が代わりに藪さんくらい食べてあげるのにー。
関ジャムではギターとボーカルを堪能しました。
二度目のゲストさんでしたが、前回より笑顔もあって声も出していたように感じました。最初の時は例の「無」の表情の時もあったので、もしかして、ひょっとして章大君はこのゲストさんが苦手なのかな?なんて勘ぐってしまいましたけど、そんな事は無かったのかな。
独自の世界観を持つアーティストの楽曲なので、これまでの関ジャニ∞には無かった雰囲気でしたが、しっかり安田節を聞かせつつ、あの世界の邪魔もしていなかったのは凄いな。
章大君のスタンスは生き方そのものが歌い方にも表れているようです。
安田章大よりも関ジャニ∞に重きを置くように、自分はどうやってフロントを輝かせるか、その為には引くときはとことん引いて支えて、ギリギリまで出る事によってバランスを保つけれどバッキバキに前に出ようとはしない。
いや、出て欲しいんですよ。ギャンギャンに全面にドドーンと出て欲しいんです。
俺節の座長の時は「お前ら見に来いよ」的な感じで胸が躍りました。けれども、今年の活動は個人よりもグループを大切にって話していました。
んーもうーーまたそんな事言って、と思ったり、でも俺が俺がって前に出るのは好きじゃないってインタビューで答えていたし、と複雑な気持ちを抱える時もありました。
ただ、この発言は深読みしない事にしました。ただ単に今年は個人のお仕事はないよー、グループのお仕事を沢山するよー、という匂わせだと私の中で腑に落ちました。あるいはキャット方面への気遣いなのかもしれないなーなんてね。
さて、今日は脳ドックのお話です。
人間ドックを受診した病院では脳ドックをやっていないのでオープンMRIで検査してもらえる病院を探しました。お財布に優しく、頸動脈超音波検査と動脈硬化の検査をしてドクターの問診もある素晴らしいプランがある家から一時間位の所に決めました。
思い返すと私は閉所恐怖症と言いながらこれまでに4回のMRI検査を受けています。
1:頭痛と眩暈の原因を探るため
通常のMRIでしたが機械の中に鏡のような物を取り付けて外が足元から先が見えるようにして貰えました。
2:頭痛と眩暈の原因のセカンドオピニオン
オープンMRIでの検査でしたが、どういう訳かあまり記憶にありません。外は見えていたという朧げな記憶だけです。
3:婦人科で卵巣嚢腫の検査のため
脚から入れるようにして貰えました。目がギリギリで機械から出ていたので大丈夫でした。
4:手術のため
うつ伏せでの検査。目の下に関ジャニ∞が表紙のテレビ誌を置いて頑張りましたが、検査終了後は腰が抜けて涙が止まらず大変な事になりました。
という事で再びのオープンな検査に臨みました。
器具で固定されてMRIの中に入ってからは、わずかに見える検査室の壁を見ながら元気に走り回るもーたんの姿を思い浮かべていました。頭部は上下に機械あるが左右は開いている!そう!オープンなのだ!
動かしても問題の無い範囲で無駄に足を動かしてみたみたり、手で影絵のキツネなんかを作ってみたりして気を紛らわせました。
ちょっと怖かったけどなんとか検査を終えました。その後の動脈硬化の検査は心電図の時のように手足に器具を取り付けて数分で終了です。エコー検査は首回りだけの検査なので、こちらも数分寝転がっていて終了です。
いずれも寝ている間に終わる検査ばかりでした。
健康かどうかを確かめるのに時間もお金も掛かりますが、病気になるとそれ以上の時間とお金が掛かってしまいます。奥様方も早めにお調べになる事をお勧めいたします。
現在も治療中の方は効果が出て、ご自身が納得のいく治療が受けられますようにお祈りいたします。
元気があればライブに行ける!! 1!2!3!エイトーーーーー\(^o^)/
次回は奈良が大好きになった旅の様子を綴りたいと思っています。
コメントのお返事もその時に