今年は本当に異常気象ですよね。
我が家の鉢植えの枝垂桜が数日前に7輪ほど可憐な花を咲かせていました。
今じゃないんだよ、また春に花を咲かせてくれるのかな?と思いながら、少し肥料をあげました。
目まぐるしく変わるお天気は色んな事を狂わせてしまいますね。
写真はライ麦入りのパンをトーストしてサンドイッチにしました。ハムとタマゴ、ツナとアスパラとモッツァレラチーズの組み合わせ私にしては珍しく美味しく出来ました(≧◇≦)
こちらは本日のお昼ご飯でございます。
セブンイレブンの「カラこの」アレンジめし!「生姜海鮮ヌードル」です。
私は生姜も大好きなので好きな味でした。カップ麺も具沢山で生姜スープもこれまた具沢山なので、麺より具の方が多い位でした。麺を残らず頂いた後でスープに浮かぶ具をスプーンですくって食べました。紅ショウガはあった方がいいと思いました。
ラーメンを食べる時にスープを全部飲むと塩分とカロリーの摂り過ぎになるから、飲み干さないようにしていますが・・・このアレンジ麺はラーメンスープに生姜スープが混ざっているので、飲み干しても身体にいいのか、それともやはり残した方がいいのか迷いつつ、今日は残しました。
セブンイレブンの動画は、まだ髪の毛がふわっとしている章大君でした( *´艸`)
レギュレラー番組はお休みしていた時期にも、ライブの他にもCMの撮影や「ここに」の特典のお仕事、レコーディング、雑誌撮影などなど、お仕事は枚挙に暇がなく忙しくされていますね。
以前のインタビュー?それともレンジャー?発信元が何だったのかは忘れてしまっているのですが、章大君が今見えている部分だけが関ジャニ∞じゃなくて、見えない所でこれからの関ジャニ∞の準備をしている・・・だから待っていてください的な内容の事を書いてくれていた事があったと思うのです。
見えない所で忙しくしていた事が、少し画面上でも分かる時期になったのですね。でも、まだ私達の知らない事もあるわけで、忙しいんですね。本当に。
ここへ来てクロニクルとジャムへは復活してくれています。
クロニクルは半年ぶりの「おるおる」だったんですねー。待ってたよー心の底から待ってたよーーー、お帰りなさい!
みんなが楽しそうで良かった。
わちゃわちゃした関ジャニ∞を画面で久しぶりに見たような気がしました(*'ω'*)
わちゃってナンボ!ですからね。
横山さんからのフリで久しぶりに「ネギゴマニラ」も聞く事が出来ましたね、ふふふふふ。
匂いの残像を探すマルちゃんがツボでした。
そうそう!スタッフさんにお願いがあるんですけども。
今回ね、カトラリーの扱いに関して少し気になる事があったんです。私はおばさんだから、そういう細かい所が気になってしまいましてね(;'∀')27時間テレビでお世話になっている仙台の伊達様からマナーを学ぶという企画をお願いしたいです。
彼等も30を過ぎた大人ですから注意される事も少なくなっているでしょうし。是非とも伊達様の厳しくとも愛のあるご指導を賜りたいと思っております。
関ジャムのセッションも章大君が二週連続で登場でした。
3月9日
これは一リットルの涙を思い出さずにはいられません。
リアルタイムで見ていましたが、麻生君の涙にもらい泣きましたねー。それでも当時は「錦戸亮」にハマって関ジャニ∞を大好きになったわけではなかったんです。どうしてでしょうね?関ジャニ∞を好きになるのは、もう少し後の事でしたから。タイミングってあるんですね、きっと。
ギターの音も良かったなーボリュームペダルをシュッと踏む所も見れたしね。何より歌声に惚れ惚れしました。
いいセッションだったなーと何度もリピートしました。
今週のセッションはSailing my life
これは私史上最高のセッションになりました。
全てがいい!最高でした!!
歌の世界観がまるごとボク。の世界とリンクしていて、二つを合わせて一つの作品のように思えたのです。章大君も思う所があってOAのタイミングと合わせて来たのかなと想像しています。
ピアノの企画は清塚先生の持ち込み企画だったんですよね。
収録は少し前になるのでしょうが、選曲といい、章大君をボーカルにしたディレクションに感服でございます。
まずは清塚先生のピアノ。
冒頭で余すところなくテクニックを披露してくださいました。それだけでなくピアノという楽器も持つ素晴らしさも詰め込んだ演奏でした。
歌い出しの章大君・・・いい声だな、本当に。
大倉君のドラムもタム?を叩く音が心地いい。
続く亮ちゃんのパートの歌詞にも繋がるかのような、海の底から響いてくる鼓動のようにも聞こえました。
亮ちゃんの横顔はまるで彫刻。
章大君の囁くような歌声に寄り添うマルちゃんのベース。
ベースにはブリッジカバーが付いていてカッコイイ。
この人生(時間)は短すぎるから
すぎるから~と伸ばしながら微笑みを浮かべる章大君。優しいけれど希望に満ちたように見える微笑み。
ここでボワッと涙が出て来ました。それ以降頬を伝う涙。
美しいハーモニー
お互いを見つめる視線には信頼と尊敬と絆と友情が目に見える様で、章大君と亮ちゃんの間にある物がどれほどのものなのかと、その事を思うと、このハーモニーは他の誰にも真似できないものなのだなと思えるのでした。
時折、マルちゃんに視線を投げかける大倉君。
ドラムとベースも心地よい。
マルちゃんがウッドベースみたいなまろやかな音で二人の声に並走する。
清塚先生の奏でる美しい旋律が輝きを与える。
ヒナちゃんの音も綺麗だったよ。
「OK」待ちの表情と、その後の笑顔が物語る今回のセッションの素晴らしさ。
音楽って本当に素晴らしいなと改めて思いました。