親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

そういうことですね!

2019-06-22 20:33:51 | 母の日記


関東は梅雨入りしましたね。どうしても雨降りの日は体調が引きずられますが、重い腰を上げて出かけると素敵な景色に出会うことが出来ます。

爽やかな竹林の風景をお届けいたします(*'▽')

この景色を眺めながら頂くお抹茶が大変おいしゅうございました


いやーもう、こう、何というか正直な所・・・久しぶりの感情でしたね。

今朝のサタプラで流れた「十五祭」の映像。

あの映像を見た後には



関ジャニ∞が大好きだ。


この気持ちをしっかりと再確認することができたように思えます。


関ジャムでもスケジュールの関係なのかセッションが無い放送が続きました。復活したセッションは本当に素晴らしく毎回痛く感動していました。

歌詞の内容が大人の世界を歌っていても、それを背伸びすることなく表現できるような年齢になっている関ジャニ∞を誇らしく思い、彼らを応援して来た時間の経過と重みに触れたようで、私なりの、その手触りに鳥肌を立てていました。

それでもね、一年前の衝撃がまだ残っていたのです。何も考えず外野の野次には耳を傾けず、真っ直ぐにひたすらに彼らを信じて応援していくことが怖くなってしまう瞬間が何度もありました。

気持ちが行ったり来たりしながら、どこまでも追いかけない方が傷が浅くて済むかもしれない、そう思う事もありました。以前の様に関ジャニ∞の海に飛び込むことが怖くて、そんな自分にモヤモヤしていました。

新曲のリリースに関してのプロモーションが不十分だという思いを吐露されている方も散見しました。私が応援し始めた頃は関ジャニ∞の事がWSで取り上げられない事もあったし、残念な思いも沢山抱えながら応援する、まだそんな時期でもあったし、だからそんなに気にしてはいなかったんだけれど。

アクセス数稼ぎの記事を書く媒体を見ると腹が立つし、ネガティブな意見に気持ちが持っていかれるのも疲れるし、でもやっぱり気になるし・・・

関ジャムのセッションはとても良くて、ラジオから聞こえる大倉君の歌声を聞いたりしてライブが楽しみなだーとは感じていたのだけれど、今一つ盛り上がれなくて(ノД`)・゜・。


だけど、今朝の十五祭の映像が私をあっという間に引き戻してくれたのです。怖から触れないでいた関ジャニ∞への熱い思いが一気に沸点に達したようです\(^o^)/

そういう意味でも素晴らしい広告効果ですよね。ツイッターでも呟いたのですが、松竹座の映像はずっと応援して来た人にはそれを強く感じさせたし、徐々に加わった人には時間が経っても同じ轍をきちんと歩んで来たと思わせてくれたし、何より関ジャニ∞とライブに対する熱い思いを抱かせるんだもの。


1000人から1000万人へ


シンプルで分かりやすくて、それでいてグッとくるキャッチコピーに胸を打たれた朝でございました。







お土産で頂いた台湾のタピオカを茹でて、自家製タピオカミルクティーを作ったりしてました。

白い粒が茹でる前で、茶色は80分!茹でたモチモチのタピオカ( *´艸`)

たっぷりのお湯でゆっくりと、時々かき回して、ほとんどの時間をぼんやりと過ごしながら出来上がったタピオカ。

美味しかったでーす


久しぶりにPCを立ち上げてブログを書くので、もう一つ。


章大君が写真家の方と雑誌で対談していました。

私が雑誌を見る前に友人から連絡がありました。

「当時、母さんのブログで読んだ事があったよ」

それを知って直ぐに当時の章大君のレンジャーがどんなであったかを思い出しました。


ヤスくんのレンジャー。(とても懐かしい記事ですね。2008年当時、中学二年の娘が書いた記事です)

2008年の頃は整理出来なかったけれど、今なら一つ分かることがあります。

章大君は嘘をつけない人、だということ。それは以前から折に触れて思ってきたことですが対談を読み改めてそう感じました。

嘘はつかないし、つけない。

だから、これまでとは違ったアイドル像を追求していくというのも本心だと思います。年齢を重ねて色々な経験もして成長して変化した姿を見せてくれるのだと思います。それは楽しみなことです。

しかし、またもや驚いたことが話されていました。

「47」の頃に既に本当の自分と、アイドルとしての姿の違いに思い悩んでいたと。私はキラキラした衣装で可愛い笑顔を振りまく、その姿だけを見てキャーキャーしているファンなので、それ以外の所から深読みとか出来ない脳みその作りなので、金髪でアコギを抱えて、なんとも言えない表情でドームを見渡し「わたし鏡」を歌う章大君が、そんな思いを抱えていたなんて気づきませんでした。

ただ、「47」の時に沖縄を訪れた際に沖縄の大地からインスピレーションを受けて、自分は自分のままでいいんだと思えたというような事を話していたのは記憶しています。当時は今回のインタビューの内容みたいに明確な言葉で表現していなかっただけで、やはり嘘はついていなかったんだな、と。

そこで一つの疑問が生まれました。

今までとは違うアイドル像を追い求めるという事。

そのスタンスを貫くと、これらか開かれる十五祭のパフォ―マンスなどで「違う」と感じる事が出てくるんじゃないかと。。。

そんな表面的な事ではなくて、もっと深い所での「アイドル像」の事もあるとは思うのですが、「安田章大(関ジャニ∞)」と」「関ジャニ∞の安田章大」の時は心持ちが違うかな?と感じる事も多かったので、後者である時の章大君が十五祭でどんな風に魅せてくれるのか、少しの不安と大きな期待を今は持っている私です。

そんな事を思いながら「47」の「エネルギー」を見たら涙が溢れて止まらなくなってしまいました。

大倉君が会報で「スパンコールだらけの衣装は着られないかもしれないけど」と語っていて、エネルギーは白くてキラキラのスパンコールのジャケットでキラキラ笑顔で手を振りながら歌っていて・・・色んな意味で「ああ、こういう時間はもう無いのかな・・・」なんて、そんな風に思ってしまったからね。

だけど冒頭でも話したように、年齢を重ねて大人になった関ジャニ∞にしか出来ない事も沢山あるから、それは受け入れて行こうと思うんです。





先日も鎌倉へ紫陽花を見に行って来ました。訳あって毎週にように鎌倉へ出かけておりまして、時々は横須賀まで足を延ばしたりして遠足を楽しんでいます。

遠くに由比ガ浜が見えてねー紫陽花も咲いててー風も気持ちよくてー心が洗われるお寺さんでした。


更にもう一つ。


ヒゲかピアスがどっちかにして欲しい。


あー、言っちゃった( *´艸`)

これまでとは違うアイドル像を分かりやすく可視化したのが「ヒゲとピアス」なのかな?と、またもや表向きだけで考えてる浅いヲタクですけども。

私はね、章大君が結婚するのは大賛成なんですよ。でもね、キラキラアイドルでは無くなるのは悲しいかなぁと思っていたので、あのイカツイ感じをすんりとは受け入れられなくてですね。

あなたは章大君の表面だけ見て好きだったの?と責められてしまうかもしれませんけどね。

初めて行ったライブが「47」で8人時代をリアルタイムで知らない私は永遠の新規ですけどね、それでも12年応援して来て、ビジュアルだけ見ていたなら今日もこうしてブログを書くことはしていないはずです。

他のグループやジュニアをかっこいいなとか可愛いなと思う事はありますけど、ここまで応援しているのは中身まで見て大好きだからこそです。

当初は舞台の為の役作りなのかと思っていたのですが、しばらく変わらない章大君のビジュアルに、今年のライブのウチワを持つ自分を想像出来ないでいました。

髪を赤く染めてヒゲの無い章大君に、これならウチワ買っちゃうーとウキウキしたものです。そう、だから私は章大君がキラキラアイドルでいてくれたらいいのになーと考えていました。

なんだかね、ジャニーズを離れたすばるくんの方が「これまで」を踏襲していて、章大君が今までとは違うと発言する度に、それはジャニーズに残ったからこその思いと発言で、なんだか皮肉なことだなあと思ったりもしたので。



今日は私、何を書いているんでしょうね。


複雑な気持ちを抱えつつ見た本日の特番「これが世界を変えた!関ジャニQ展開! 本当にあったミステリーを解き明かせ!」

ちょんまげ姿の章大君が非常に男前でした

そして演技も素敵。台詞の間の取り方とか最高でしたもの。

これだけ見ていたら章大君は何も変わっていないように感じるのですけれど。さてさて、ライブではどんな安田章大に会わせてくれるのかしら?とてもとても楽しみです!!

今回は東京ドームの2公演に行く予定でおります(*'▽')東京は9月なので、まだ少し先の事ですが楽しみはとっておくのも悪くはないのです。


これだけ書くなら、もう少しマメにブログを書けばいいんですけどね。スマホがあるとPCが無くても便利に暮らせてしまうので、一週間に一度くらいしかPCに触れなくなっています。


こんなに長いブログを、どなたがここまで読んでいらっしゃるのか分かりませんが、続きでコメントのお返事です。





さつきさんへ。

大倉君のお誕生日と同じ日ですものね。お誕生日は沢山の方々がお祝いしていらっしゃるので、オニギシは私が出来る唯一の小さな事です。


かっちゃんママさんへ。

いつもとは違った思いを抱くオニギシですね。私もこの日はお昼に写真のオニギシを頂きましたよ、思いは空へ寄せて。