親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

ザ・ヒューマン 安田章大

2021-03-31 22:13:24 | 母の日記



桜の季節です。

章大君はこの時期に桜に対しての思いを話してくれることがあるので、明日のレンジャーとかボク。で話してくれるかな。


揺るがない息吹を 

その息吹を感じ、手に入れるまでがどれほどの道程であったのかは、ほんの少しの想像力を働かせただけでも十分に理解できる。

嘘をつかない、つきたくないと話している章大君なので包み隠すことなく、ありのままを話してくれていた。

こんな私のブログでも、嘘はつかないけれど本当の事を全て書いているわけではないから。

アイドルとして生きて来た部分とは正反対の、丸裸になって心情を吐露することは、強い覚悟と熱い思いがあったのだろう。

緊張感に包まれて番組が進行する中に溢れ出る優しさも感じられたのも良かった。


坂道を自転車で疾走し、曲がり角で振り返って手を振る姿。

ジャニ勉でも話していたけれど、マネージャーさんもお見送りすると。

「こんな感じで遊ぼう」

松竹座からの配信ライブのリハの時にジュニアにかけた言葉も柔らかく、小さなジュニアにも寄り添っているのが分かる。

子供の頃のドライヤ―を持っている写真が可愛い。。

公園で遊んでいる子供達がブランコから放った靴でお天気占いをしている。それを見て「明日は曇り」と話す章大君は普段の素に近い姿なのかな?とおもったりもして。

部屋で奏でるギターの音がとても澄んでいて、歌声との組み合わせが心にしみる。

番組のタイトルからして「ザ・ヒューマン」なので楽しみにしているというよりは緊張しながら放送を待っていたという感覚の方が正しかったかもしれない。番組を見終わるまで緊張が解ける事は無かったけれど、尊くて清々しい章大君に出会えたような気がした。


最後のナレーション

「アイドルとしてまたステージから思いを届ける日の為に」

沢山の思いを抱えながら、それでもまだアイドルとしてステージに立ってくれる章大君。私の願いはこれから先、章大君には誰よりも幸せになって欲しい。
もう一つ願う事が出来るのならば、章大君からの思いを直接受け取る事が出来るライブや舞台が無事にあり続けて欲しい。
そして最後に欲張りだけれど、その会場に章大君と一緒にいられたら私は幸せだ。

曖昧なフォームで複雑な真っ直ぐを ~夢中さ きみに。 ロケ地~

2021-03-31 00:19:07 | なにわ男子
みなさま、ごきげんよう。

ボスの祖父母が眠っているお寺が大西流星君主演ドラマのロケ地になるなんて、

きゃーーー、ぐうぜーーーーん♥

緊急事態宣言が一応は解除されましたし、お彼岸でしたし、おすし。ちょうど娘も休暇を取っていたので、先日二人でボス家のお墓参りに行ってまいりました。

色んな意味で久しぶりのお寺さん。大殿の中は仄暗く、お香の香りがふわっと私を包む。中央にいらっしゃる阿弥陀様が鈍く優しく金色に輝いている。心身ともに浄化されるような感覚と共に手を合わせました。

大殿の地下に降りてお墓参りをした後に一筆写経をして御朱印をいただきました。うーん、ありがたい。きっちりお彼岸のお勤めを済ませた後の事でございます。




こちらは三解脱門ですね。
林君が「鉄と鉄」のオフ会に参加するために、おばあちゃんに電話しながら歩いていた場所です。

ちびぬい、可愛いじゃないか!っていうか、ちびぬいを持参している辺りがもう(笑)



ドラマでは夜のシーンでしたけども、こちらの門をくぐって歩いてくる林君のお姿の麗しいこと。歩き方も好きー、えー、マジでかっこいい!立ち止まった時の表情も素敵すぎる。

林君の背景で、門で切り取られた額縁のように見える街路や車の灯りが林君の姿をより明確に浮き出したように見せる効果が感じられて、とても好きな場面です。

林君が立ち止まった場所はどこかな~っなんて石畳を見つめる、そんなどうしようもない54歳の母親を背後から優しく見守ってくれた娘よ、ありがとう(笑)



三解脱門と桜🌸
朱色の門と桜の濃淡が美しかったです。


境内の桜🌸と東京タワーでございます。青空だったら、もっと映えていたかしら?

そういえば私の黒歴史でもある結婚式と披露宴が行われたのも、こちらのロケ地のすぐ近くであったという事を思い出しました(笑)

家からそう時間もかからずにリスクを低く抑えて行動出来る範囲と場所は限られてしまうのですが、もう一か所行ける場所がございました。っていうか、お墓参りの後でこちらに立ち寄りました。サンキュー大江戸線!




偶然にも増上寺と同じ「夜のオフ会」のロケ地でした。

両手をポケットに入れている林君がイケメン過ぎるのです。松屋さんと荒川さんの会話を聞いている時にお口をキュっとしている林君はチャーミングでした。



この写真・・・ちびぬいが合成されたみたいに見えるのはどうしてでしょうか。出来ればここで「てすり部」の活動を復活させたかったのですが、手すりに寄り掛かったのは荒川さんだけでしたので残念です。




ここでも桜が咲いていました。プリンセス・ミヤビという品種でした。
大西君がロケをしていたのは冬の寒い時期でしたが、季節は移ろい、今は春。美しい桜の花々がロケ地を訪れた私の気持ちにも彩りを加えてくれたのでした。

もう一か所行きたいと思っているロケ地があるんですけど千葉なんですよねー。自宅からだと往復3時間位かかるので、こちらは様子を見ながら考えます。

少し前に私の髪の毛が伸びに伸びてガラスの仮面の月影先生のようになってしまったと書きました。そういうと少しカッコよく聞こえますけども、もう何をしてもボサボサでしたので、髪を切りにも行って来ました。

オフィス街にある美容院なので街も美容院も一番空いている日曜日の朝一番に予約を入れました。

ランダムに置かれた雑誌の中に気になる一冊がありました。

CLASSY.

大橋君がパン屋さんへ行っていました。マスク着用したままで良かったなと感じた時間でしたよ、だってニヤニタしていたもの。

帰りに寄れる\(^o^)/

しかも土地勘があるから迷わない、というか、もう知っている!


メンカラを意識したのか偶然なのかは分からないですが店名も外観も素敵なお店です。店内もとてもおしゃれでございました。

私が行った時に大橋君のちびぬいを持ったお嬢さんがお二人いらしてました。



帰宅して息子と美味しいパンを頂きました。

ちなみに、私の新しい髪形ですけども、またしばらく引きこもっても大丈夫なように短くしてもらう事にしました。重くなっていた前髪も思い切って短くしました。

今の私に一番似ている髪型をご覧ください、どうぞ。






















あれ!?思っていたのと違う!?そう思ったのは私だけではないはずです(笑)