「大倉忠義ソロコンサート」ネタバレレポです。
だってアイドルだもんの口角攻撃でやられまくった母ですが・・・。
その後はベテラン4人によるフラメンコ調のダンスと歌。さらにジュニアの真田君と野沢君がメインで歌っていました。
スクリーンに映し出されるのはたっちょんの子供の頃からの沢山の写真。ジュニア時代の物なども含めて沢山の写真の中を緑の蝶が飛んでいきます。
そして、最後の写真は 『めっちゃにっこりの錦戸 亮』ジャニーズシアターを包み込み、お台場全体に響く乙女達の悲鳴。(娘の道端レポにもその様子が書かれています)そして写真の錦戸さんが動き出して・・・。
16・torn
うぎゃ~な会場に、赤い例の衣装で一人登場するたっちょん。赤い衣装の後ろ姿が・・・オシリがいい感じにプリプリでした。オオクマちゃんに負けないくらいに
この時はスクリーンに「torn」のPV(と言っていいと思います)が流れました。
セクシーアタック
果てしなくセクシーな錦戸さんが・・・錦戸さんが・・・錦戸さんが・・・悩殺シーンが満載でした。
曲の序盤で「魅惑のチクビーム」な錦戸さん。
中盤では、おそらくは非常に股上の浅い、これ以上股上の浅い下着は世の中には存在していないのではないか、と思えるくらいギリギリのトコロマデ自分自身の手を体の上を這わせてゆく錦戸さん。
レーザー光線がロゴのエンブレムを描き出す中で踊るたっちょん。赤い羽根がふわふわとステージにふき出すと、スクリーンに近づいて、スクリーンの中の錦戸さんに歌いかけるたっちょん。
火照った乙女達の心と体を冷ますかのように次の曲は・・・17・二人の涙雨
片方の手をポケットに入れて歌います。途中でマイクスタンドを倒してのナデナデパフォーマンスもありました。
天井からは雨が降るようにリアルに水が落ちてくる演出でした。
被っていたハットをマイクスタンドにかけて、ハンドマイクで歌ったのは・・・18・大阪レイニーブルース
最初の「YO!」な声が渋くてかっこよかったです。会場は半分くらいがペンライトを振っていたので、いつもの振り付けも皆さん揃っていました。
ベテランの4人もヘッドセットを付けて一緒に歌っていました。
19・ズッコケ男道
たっちょんの「ワン、ツウ、ウーッ!」も可愛かったです。もっと弾けて言って貰えたら・・・さらに萌えたのにな。
ズッコケではAブロック側のリフターに乗って、お水を飲んで、笑顔いっぱいで白い歯が爽やかでキラキラしているたっちょん。
しかし、ここでたっちょんは「横山方式」を導入してました。
横山方式とは・・・よこちょがコンサートの後半でマイクは持っているものの、歌わず、セリフのみをマイクにのせて、後は体力を温存するかのように、ニコニコしているだけの状態を指す。(SMAPではこれを中居方式と親子は呼んでいました。)
這いつくばって、寝そべって天井に向かって腰をブンブンッ!!ってしてましたよ
ここで、ベテランの掛け声は「ウーッ、ソイヤソイヤ・・・」でしたので、盛り上がる場内!
たっちょんはダラーンと寝転んで、曲が終わるとイエーイって叫んでました。
ベテランは関ジャニ∞が染み込んでるね・・・掛け声が「ソイヤソイヤ」だもんね!
ここで、また別の赤いキラキラ衣装を着ています。
毎回言おうと思っているんですけど・・・メンバーの存在はでかいんやな~と、集まるべくして集まったんだと思います。∞あっての大倉忠義なんだな、と思います。グループ帰って、帰った時にまた何か・・・でもねグリープに帰ると「無責任ヒーロー」ですからね(笑)
この歌が僕の全てです。全てを出し切ったので2~3年は新しい曲は出来ないと思います・・・(客席はそれじゃイヤーッと言ってました。)舞台もしてみたいなっ
これは「まもりたい」のアンサーソングで、僕の理想の女性像を書いてます。だから共感できないって言う人もいるかもしれませんが・・・聞いてください。
20・最後の涙
髪をいじって、耳にかけていました。にっこり笑顔が愛らしい
きれいなバラードでした。水が天井から落ちてきてスクリーンを作ります。水のカーテンに囲まれてたっちょんが歌います。歌詞がかわいらしい「まもりたい」と合わせてみると、たっちょんの理想の恋愛感が判る様な気がしました。 母はこの恋愛感には共感できます。若い頃にこんな恋愛をしてみたかったな~と思っていまいました。
ここで初めてドラムセットが登場しました。歌い終わって後奏でドラムに移動するたっちょん。ドラムにはエンブレムが描かれていてソロコン仕様だったのかな。
最後の最後でたっちょんのドラム・・・この時は母は涙が目にいっぱいでした。ドラムを叩くたっちょんはやはり一番大好きです。
曲が終わると「最後の涙」が流れながら、オープニングで登場した緑の蝶の映像が流れます。今度は蝶が通ると遊具の灯りが一つ一つ消えて行きます。
THE END とスクリーンに文字がでておしまい・・・・。
場内アナウンスが流れるも鳴り止まぬ場内の拍手
アンコールありがとうございます!!早速歌っちゃおうかな~(キーが)高いから一緒に歌って。
アンコール・エネルギー
再びトロッコに乗って場内を一周。トロッコのたっちょんに軽くタッチする通路沿いの乙女達タオルやオオクマちゃんを軽くタッチという乙女もいました。(この回の乙女達は皆さん控えめでわきまえていらしたので、よからぬ所に触れてしまうフトドキ者はいませんでいた。)
おいで~♪の時のお手手がやっかし、かわいらしかったです。「おいで~」だって。キャーッ呼ばれちゃったぁ(お前だけは呼ばれてない!!)たっちょん、ひと時の夢をありがとうね
アンコール・無責任ヒーロー
スクリーンには「無責任ヒーロー」のPVが流れました。一足早くスーツの∞に萌えつつも、PVはこれから見れるから目の前にいるたっちょんを見よう
たっちょんの履いているデニムが腰まで落ちていて・・・下にスパッツなのかな?お腹露出防止の為のインナーなのかは定かではありませんが、黒いのが見えてました。
内心・・・インナー着てなければ、お腹が見れたのにっと思ってしまいました
最後にジュニアと助六太鼓の方々の紹介をして・・・僕がたっちょんでした!!とめちゃくちゃ可愛く言ってました。
はけていく時に太鼓をポンポンと手で叩いてました。
再びの場内アナウンスなど耳に入らない乙女達の鳴り止まない拍手・・・。
そこへ、カレーを食べながら登場するたっちょん。
せっかく、カレーたべてたのにぃ~(カレーが熱いらしく口に入れるもハフハフしているたっちょん。)今日は、ココナッツカレー!行儀が悪くてごめんなさいね。
たっちょ~んという声援に・・・ハイハイハイよっ!と答えてました。
ダブルアンコール・だってアイドルだもん
歌詞が、ママより好きな物はカレーライスと替えてカレーを手に持って歌ってました。
最後は歌詞の通り、キュートでプリティーなアイドル、大倉忠義でした!!とご挨拶のたっちょんでした。
大阪に行く予定なのに、ついついコレを読んでしまったアナタ・・・。どうか忘れてニュートラルな気持ちで行ってきて下さいね、お願いいたします。
だってアイドルだもんの口角攻撃でやられまくった母ですが・・・。
その後はベテラン4人によるフラメンコ調のダンスと歌。さらにジュニアの真田君と野沢君がメインで歌っていました。
スクリーンに映し出されるのはたっちょんの子供の頃からの沢山の写真。ジュニア時代の物なども含めて沢山の写真の中を緑の蝶が飛んでいきます。
そして、最後の写真は 『めっちゃにっこりの錦戸 亮』ジャニーズシアターを包み込み、お台場全体に響く乙女達の悲鳴。(娘の道端レポにもその様子が書かれています)そして写真の錦戸さんが動き出して・・・。
16・torn
うぎゃ~な会場に、赤い例の衣装で一人登場するたっちょん。赤い衣装の後ろ姿が・・・オシリがいい感じにプリプリでした。オオクマちゃんに負けないくらいに
この時はスクリーンに「torn」のPV(と言っていいと思います)が流れました。
セクシーアタック
果てしなくセクシーな錦戸さんが・・・錦戸さんが・・・錦戸さんが・・・悩殺シーンが満載でした。
曲の序盤で「魅惑のチクビーム」な錦戸さん。
中盤では、おそらくは非常に股上の浅い、これ以上股上の浅い下着は世の中には存在していないのではないか、と思えるくらいギリギリのトコロマデ自分自身の手を体の上を這わせてゆく錦戸さん。
レーザー光線がロゴのエンブレムを描き出す中で踊るたっちょん。赤い羽根がふわふわとステージにふき出すと、スクリーンに近づいて、スクリーンの中の錦戸さんに歌いかけるたっちょん。
火照った乙女達の心と体を冷ますかのように次の曲は・・・17・二人の涙雨
片方の手をポケットに入れて歌います。途中でマイクスタンドを倒してのナデナデパフォーマンスもありました。
天井からは雨が降るようにリアルに水が落ちてくる演出でした。
被っていたハットをマイクスタンドにかけて、ハンドマイクで歌ったのは・・・18・大阪レイニーブルース
最初の「YO!」な声が渋くてかっこよかったです。会場は半分くらいがペンライトを振っていたので、いつもの振り付けも皆さん揃っていました。
ベテランの4人もヘッドセットを付けて一緒に歌っていました。
19・ズッコケ男道
たっちょんの「ワン、ツウ、ウーッ!」も可愛かったです。もっと弾けて言って貰えたら・・・さらに萌えたのにな。
ズッコケではAブロック側のリフターに乗って、お水を飲んで、笑顔いっぱいで白い歯が爽やかでキラキラしているたっちょん。
しかし、ここでたっちょんは「横山方式」を導入してました。
横山方式とは・・・よこちょがコンサートの後半でマイクは持っているものの、歌わず、セリフのみをマイクにのせて、後は体力を温存するかのように、ニコニコしているだけの状態を指す。(SMAPではこれを中居方式と親子は呼んでいました。)
這いつくばって、寝そべって天井に向かって腰をブンブンッ!!ってしてましたよ
ここで、ベテランの掛け声は「ウーッ、ソイヤソイヤ・・・」でしたので、盛り上がる場内!
たっちょんはダラーンと寝転んで、曲が終わるとイエーイって叫んでました。
ベテランは関ジャニ∞が染み込んでるね・・・掛け声が「ソイヤソイヤ」だもんね!
ここで、また別の赤いキラキラ衣装を着ています。
毎回言おうと思っているんですけど・・・メンバーの存在はでかいんやな~と、集まるべくして集まったんだと思います。∞あっての大倉忠義なんだな、と思います。グループ帰って、帰った時にまた何か・・・でもねグリープに帰ると「無責任ヒーロー」ですからね(笑)
この歌が僕の全てです。全てを出し切ったので2~3年は新しい曲は出来ないと思います・・・(客席はそれじゃイヤーッと言ってました。)舞台もしてみたいなっ
これは「まもりたい」のアンサーソングで、僕の理想の女性像を書いてます。だから共感できないって言う人もいるかもしれませんが・・・聞いてください。
20・最後の涙
髪をいじって、耳にかけていました。にっこり笑顔が愛らしい
きれいなバラードでした。水が天井から落ちてきてスクリーンを作ります。水のカーテンに囲まれてたっちょんが歌います。歌詞がかわいらしい「まもりたい」と合わせてみると、たっちょんの理想の恋愛感が判る様な気がしました。 母はこの恋愛感には共感できます。若い頃にこんな恋愛をしてみたかったな~と思っていまいました。
ここで初めてドラムセットが登場しました。歌い終わって後奏でドラムに移動するたっちょん。ドラムにはエンブレムが描かれていてソロコン仕様だったのかな。
最後の最後でたっちょんのドラム・・・この時は母は涙が目にいっぱいでした。ドラムを叩くたっちょんはやはり一番大好きです。
曲が終わると「最後の涙」が流れながら、オープニングで登場した緑の蝶の映像が流れます。今度は蝶が通ると遊具の灯りが一つ一つ消えて行きます。
THE END とスクリーンに文字がでておしまい・・・・。
場内アナウンスが流れるも鳴り止まぬ場内の拍手
アンコールありがとうございます!!早速歌っちゃおうかな~(キーが)高いから一緒に歌って。
アンコール・エネルギー
再びトロッコに乗って場内を一周。トロッコのたっちょんに軽くタッチする通路沿いの乙女達タオルやオオクマちゃんを軽くタッチという乙女もいました。(この回の乙女達は皆さん控えめでわきまえていらしたので、よからぬ所に触れてしまうフトドキ者はいませんでいた。)
おいで~♪の時のお手手がやっかし、かわいらしかったです。「おいで~」だって。キャーッ呼ばれちゃったぁ(お前だけは呼ばれてない!!)たっちょん、ひと時の夢をありがとうね
アンコール・無責任ヒーロー
スクリーンには「無責任ヒーロー」のPVが流れました。一足早くスーツの∞に萌えつつも、PVはこれから見れるから目の前にいるたっちょんを見よう
たっちょんの履いているデニムが腰まで落ちていて・・・下にスパッツなのかな?お腹露出防止の為のインナーなのかは定かではありませんが、黒いのが見えてました。
内心・・・インナー着てなければ、お腹が見れたのにっと思ってしまいました
最後にジュニアと助六太鼓の方々の紹介をして・・・僕がたっちょんでした!!とめちゃくちゃ可愛く言ってました。
はけていく時に太鼓をポンポンと手で叩いてました。
再びの場内アナウンスなど耳に入らない乙女達の鳴り止まない拍手・・・。
そこへ、カレーを食べながら登場するたっちょん。
せっかく、カレーたべてたのにぃ~(カレーが熱いらしく口に入れるもハフハフしているたっちょん。)今日は、ココナッツカレー!行儀が悪くてごめんなさいね。
たっちょ~んという声援に・・・ハイハイハイよっ!と答えてました。
ダブルアンコール・だってアイドルだもん
歌詞が、ママより好きな物はカレーライスと替えてカレーを手に持って歌ってました。
最後は歌詞の通り、キュートでプリティーなアイドル、大倉忠義でした!!とご挨拶のたっちょんでした。
大阪に行く予定なのに、ついついコレを読んでしまったアナタ・・・。どうか忘れてニュートラルな気持ちで行ってきて下さいね、お願いいたします。
すごく状況が伝わってきました!
MCも読んでいて楽しかったです{ハート}
「歌姫」のジェームスまで登場して土佐弁をしゃべってくれたのですね!
高知出身としては嬉しい限りです{ハッピー}
ありがとうございました{ドキドキ}
本当に素敵な時間を過ごせましたね!!!
忘れることができないです!!!
そして、ママさんのレポで再びあの日の彼が、今でも目の前にいるような・・・
そんな・・・ウフフな私・・・{キス}
ダブルアンコで、「じゃ、アレいきましょか???」風にこちらを見上げた彼の目線{グッド}
真後ろが、音声スタッフ席でしたものね{ルンルン}
ママさん&NaNaちゃん、素敵な時間を本当にありがとう{ドキドキ}