横山裕がヤッちゃいます 第三弾 2010春 5月30日 1部レポ （名古屋）
「ＮａＮａがイッちゃいました！at NAGOYA!!!」
暗転する会場。東京公演とは、また違う雰囲気の会場。会場の高まる期待値を更に押し上げるかのように、流れる直前の映像。この映像はパンフレットにもある写真や、未公開ショットなどを織り交ぜたフラッシュのような映像。
髪は伸びていて、パーマ取れ気味…。前髪も伸びていたのでセンター分けにしていました。汗をかくと、髪型はひげだんしゃくの、ひぐちくんのような感じになっていました。
1 WONDER BOY
さび部分のファンのフリのそろいは、さすがであった。
少し無気力に 「裕ちゃんでーす」 と言いながらも、東京公演で間違えの多かった歌詞は、ほぼ完璧に。（東京公演では、。「妖しげなおねーさん僕と踊りませんか？」と歌っていたの！！）
「たわわなバディーさらしちゃって！」
の歌詞の部分では「たわわなバディー」を再現すべく？ゆっくりと胸をなでるというセクシーな仕草も。彼らしいその仕草に会場が微笑んだ。
2 プリン 3 あめちゃん
会場も大合唱のこの一曲。アルバムに入っているものよりも、テンポアップし、よりロック度の増した仕上がりとなっているプリン。彼がにやにやとしながらやる振り付けも、東京公演より一層輝いたものに見えた。
「あめちゃんだいすき！」という掛け声が会場いっぱいに響く。幼少時代を思い出させるようなメロディーに彼の甘い歌声がマッチする。まさにあめちゃんのように甘くてじわっときた。
4 一秒ＫＩＳＳ
イントロがなった瞬間、大きな歓声があがる。ピンク色の照明に照らされ、ベテランを従えて中央で歌う彼。耳に絡みつくような、舌足らず感のある歌声が印象的であった。
それから、少し筋肉痛などもあったのだろうか。動きが若干つらそうで、なるべく負担を少なくしているかのように見えた。連日踊っているのだから、しかたのないことなのかもしれない。（むしろマッサージでもしてあげたいものです。ふぇっふぇっふぇ…。）
5 ＨＯＰＥ
アリーナスペシャルに記述があったので、注目して「ファルセット」を聴いてみた。ちなみにファルセットとは裏声のことである。
サビの部分では、確かにファルセットが綺麗に出ており、聞いていて非常に心地がよい。
が、私が一番印象深かったのは大サビの部分であった。この部分は、力強く伸びやかに歌っている。今まで聞いた横山裕の歌声の中で一番ぐっとくる。喉の奥があつくなってくる。
東京公演から、はや１ヶ月。ほとんど毎週末彼は、ずっと歌ってきた。皆の前で。
驚くほどに、歌唱力があがっていたのだ。こんな横山裕を見たことがない、もっともっと見たいと思わせる程の魂のこもった彼の歌声に会場がうっとりとため息をついたのがわかった。
６ 挨拶
改めまして、横山裕です。
このね、2ヶ月にわたって、ね、ずっとやってきて…最終の場所へとやってきました。
ねえ、皆さん眠たいでしょ？
今何時？（会場の時計をみて）
12時10分そりゃ眠いわなあ…。
いや、でもホンマにこの2ヶ月早かったですね。ほんまに…（しみじみ）
じゃあね、次の曲のスタンバイがあるんでね、ベテランにでてきてもらいましょうね。（ベテラン登場）
（衣装の帽子をかぶせてもらうと…）
（会場）かわいいいい！！！！！
っふ、なんや帽子被っただけでこんだけざわつくって…heysayjumpみたいですね。僕。
ではね、安くんにつくってもらって、僕がね詞を書きました。曲をやります。
cHocoレートです、どうぞ！！
７ cHocoレート
ポップなイントロに思わず弾む会場。やはり…筋肉痛？なのか、膝の曲げ具合が東京のときよりゆるやかであった。その日はおなかの部分にベルトのようなものを巻いており…その上が少々ぽっこりー…。非常にほっこりなシーンであった。
8 kicyu
東京公演ではあった、特攻はなかった。
「簡単な～ことじゃないでしょ～」
という歌詞の部分では、若干甘噛みになっており…。
「きゃんた～な～、ことじゃないでしょ～」
となっていたのが非常にいじらしかった。この曲あたりになると汗で髪の毛がかなりぺたーんとなるので、非常にひぐちくんに酷似した髪型となっていた。
歌詞の最後の「きっちゅううううう～（裏声）」の部分がとても綺麗に出ており、鏡の中の安くんの声と絶妙にマッチし、こちらとしては非常に心地の良いきっちゅをした気持ちになることが出来た。
と、まだまだ書き綴りたいところだが今日のところはこれで…。
MCレポはこちらをクリックで見られます！
本当は涙が出るくらいもっともっと早くレポ書きたいのに。宿題とか課題とかやらなくてはならないことがいっぱいあって。時間にも限りがあって。
色々と思ったこと、感じたことはありました。いっぱいあります。ちゃんと言葉にしたいので、また書きます。
ああ、ちょっと今日はもう疲れちゃった。
ｼﾞｬﾆｰｽﾞﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ参加中！いつもポチリとありがとうございます！よろしければ、今日も・・・ぽちっ
「ＮａＮａがイッちゃいました！at NAGOYA!!!」
暗転する会場。東京公演とは、また違う雰囲気の会場。会場の高まる期待値を更に押し上げるかのように、流れる直前の映像。この映像はパンフレットにもある写真や、未公開ショットなどを織り交ぜたフラッシュのような映像。
髪は伸びていて、パーマ取れ気味…。前髪も伸びていたのでセンター分けにしていました。汗をかくと、髪型はひげだんしゃくの、ひぐちくんのような感じになっていました。
1 WONDER BOY
さび部分のファンのフリのそろいは、さすがであった。
少し無気力に 「裕ちゃんでーす」 と言いながらも、東京公演で間違えの多かった歌詞は、ほぼ完璧に。（東京公演では、。「妖しげなおねーさん僕と踊りませんか？」と歌っていたの！！）
「たわわなバディーさらしちゃって！」
の歌詞の部分では「たわわなバディー」を再現すべく？ゆっくりと胸をなでるというセクシーな仕草も。彼らしいその仕草に会場が微笑んだ。
2 プリン 3 あめちゃん
会場も大合唱のこの一曲。アルバムに入っているものよりも、テンポアップし、よりロック度の増した仕上がりとなっているプリン。彼がにやにやとしながらやる振り付けも、東京公演より一層輝いたものに見えた。
「あめちゃんだいすき！」という掛け声が会場いっぱいに響く。幼少時代を思い出させるようなメロディーに彼の甘い歌声がマッチする。まさにあめちゃんのように甘くてじわっときた。
4 一秒ＫＩＳＳ
イントロがなった瞬間、大きな歓声があがる。ピンク色の照明に照らされ、ベテランを従えて中央で歌う彼。耳に絡みつくような、舌足らず感のある歌声が印象的であった。
それから、少し筋肉痛などもあったのだろうか。動きが若干つらそうで、なるべく負担を少なくしているかのように見えた。連日踊っているのだから、しかたのないことなのかもしれない。（むしろマッサージでもしてあげたいものです。ふぇっふぇっふぇ…。）
5 ＨＯＰＥ
アリーナスペシャルに記述があったので、注目して「ファルセット」を聴いてみた。ちなみにファルセットとは裏声のことである。
サビの部分では、確かにファルセットが綺麗に出ており、聞いていて非常に心地がよい。
が、私が一番印象深かったのは大サビの部分であった。この部分は、力強く伸びやかに歌っている。今まで聞いた横山裕の歌声の中で一番ぐっとくる。喉の奥があつくなってくる。
東京公演から、はや１ヶ月。ほとんど毎週末彼は、ずっと歌ってきた。皆の前で。
驚くほどに、歌唱力があがっていたのだ。こんな横山裕を見たことがない、もっともっと見たいと思わせる程の魂のこもった彼の歌声に会場がうっとりとため息をついたのがわかった。
６ 挨拶
改めまして、横山裕です。
このね、2ヶ月にわたって、ね、ずっとやってきて…最終の場所へとやってきました。
ねえ、皆さん眠たいでしょ？
今何時？（会場の時計をみて）
12時10分そりゃ眠いわなあ…。
いや、でもホンマにこの2ヶ月早かったですね。ほんまに…（しみじみ）
じゃあね、次の曲のスタンバイがあるんでね、ベテランにでてきてもらいましょうね。（ベテラン登場）
（衣装の帽子をかぶせてもらうと…）
（会場）かわいいいい！！！！！
っふ、なんや帽子被っただけでこんだけざわつくって…heysayjumpみたいですね。僕。
ではね、安くんにつくってもらって、僕がね詞を書きました。曲をやります。
cHocoレートです、どうぞ！！
７ cHocoレート
ポップなイントロに思わず弾む会場。やはり…筋肉痛？なのか、膝の曲げ具合が東京のときよりゆるやかであった。その日はおなかの部分にベルトのようなものを巻いており…その上が少々ぽっこりー…。非常にほっこりなシーンであった。
8 kicyu
東京公演ではあった、特攻はなかった。
「簡単な～ことじゃないでしょ～」
という歌詞の部分では、若干甘噛みになっており…。
「きゃんた～な～、ことじゃないでしょ～」
となっていたのが非常にいじらしかった。この曲あたりになると汗で髪の毛がかなりぺたーんとなるので、非常にひぐちくんに酷似した髪型となっていた。
歌詞の最後の「きっちゅううううう～（裏声）」の部分がとても綺麗に出ており、鏡の中の安くんの声と絶妙にマッチし、こちらとしては非常に心地の良いきっちゅをした気持ちになることが出来た。
と、まだまだ書き綴りたいところだが今日のところはこれで…。
MCレポはこちらをクリックで見られます！
本当は涙が出るくらいもっともっと早くレポ書きたいのに。宿題とか課題とかやらなくてはならないことがいっぱいあって。時間にも限りがあって。
色々と思ったこと、感じたことはありました。いっぱいあります。ちゃんと言葉にしたいので、また書きます。
ああ、ちょっと今日はもう疲れちゃった。
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そして二人ともおにぎしで号泣でした。
本当に頑張ったよって簡単に言葉では表せませんが、毎日の生活の中での、ちょとした幸せも大切にしていきたいと思いました。
本当にヨコはいいこだ!!