(年下彼氏・大吾くんと道枝くんの回の映画館)
みなさま、ごきげんよう。
Twitterのアカウントを関ジャニ∞となにわ男子・AmBitiousで分けてそれぞれで呟くのでブログに書き記す事がめっきり減っておりますし、百聞は一見に如かずと古くから言われているようにお写真で見せるインスタも流行ってますし、長い文章は読まないそうなのでTwitterの方が簡単で便利なんですし、おすし。
それでも私の日記のような感覚で後日私が読み返す為に書いておきます。
7月の代々木でのデビューコンサートが延期になって11月まで待ちに待っておりました。本当に中止にならず延期になってありがたかったです。
ぶっちゃけ、このまま現場に赴くことが叶わない状況が続いていたら、なにわちゃんに関してはゆるっとお茶の間でもいいかな~いっぱいテレビにもでてくれるし、などど思う日もございましたけれど、やはり
現場は最高!!
あーもう良かった本当に良かった、という事で続きになります。
なにわLucky Boy!!
アオハル〜with U with me〜
Soda Pop Love
僕空〜足跡のない未来〜
夢わたし
夜這星
Shall we…?
2 Faced
これらのジュニア時代のオリジナル曲のメドレーに本当に本当に感動しました。知らなかった頃も映像でしか知らなかった頃も現場に行けなかった頃も、それら全ての時間をちゃんと履修済みにしてもらえたようで幸せでした。
何度も見て来たお馴染みの衣装に身を包んで披露された楽曲達はエモーショナルが過ぎました。泣かない、泣かないって思いながらも、
届け!この!キモチ君に~~♪
流星君の歌い出しでグラスから溢れた私のキモチが涙となって頬を伝いました(ノД`)・゜・。んんんっ・・・なんて愛らしい・・・これが聞きたかった。ファルセットで何度も成層圏を突破する程の衝撃を喰らったSoda Pop Love。
この曲の前に私はただ涙を流すことしか出来ませんでした。可愛かった、可愛すぎた。
メンズ校に感動した夏の事も、夢中さ君に。に感激した事も瞬時に思い出されて色んな感情が良い意味で渦を巻いて私を包み込みました。とても尊い時間でした。ジュニア時代のオリジナル曲をファーストアルバムに収録しようと発案されたのは一体どなたなのでしょう。ありがたい事でございます、ガチで百万遍のありがとうをお届けしたいと思っています。
(これもドリームステージのエンディングで登場した嵐山)
The Answer
この一曲は衣装も演出も全てが素晴らしかった!圧巻でした!!
ダンスがものごっつい格好いい、流星くんの!
ナゾメイテ
もう、一生謎めいていて欲しい流星くんには。
道枝くん主演のドラマの主題歌ですけども、視聴者を物語の世界へ誘うようにドラマの冒頭に流れるテーマソングが素敵すぎてドラマの時もワクワクしながら見ていましたけどライブで披露された見事な世界観は圧倒的でした。
The Answerでドーンと大きな花火が打ちあがったような感覚が強く残りました。
(お笑いスター誕生で大吾くんがティッシュ配りしていた帷子ノ辻駅 嵐電のこの駅が私は大好きです)
本編のラストはダイヤモンドスマイル(キラキラ無限大)
ダイヤモンドスマイルも好きだな~本当に大好きだな~。
そしてようやく私もプラチナのジェットに搭乗出来たんだな・・・う、う、嬉しい(ノД`)・゜・。
ステージが霞むから泣かないって決めてたのに、今この場に自分自身がいる事がありがたくて嬉しくて、そりゃあ涙の一粒も流れるってものよ。
(まいジャニでも行っていたし、なにわの仕事を学びましょうで大吾君と恭平君が行ってました)
なにわの男子やねん!では「スタトロ」でぐるっとスタンドを一周してました。その姿はスタンドをゆっくりと流れる7つの流れ星のようでした☆彡
最後の最後も初心LOVE
初めて聞いた時には正直な感想としては、ダイヤモンドスマイルのインパクトには勝てなくてタイアップ色が強いのかな?なんて思ってしまったのだけれど、MVや歌番組での歌唱などを見て、あーデビュー曲、めっちゃいいーと変化していったな~なんて思い出しながら、可愛い可愛いなにわ男子を噛みしめていました。
流星くんをロックオンしていた時、曲は覚えてないんですけど、胸元を手でトントンってする振りがあったんだけど、そのトントンがほわっと優しくて得も言われぬ華麗さで、もう一回見たいんだけれど、あの曲はなんだったのか・・・11月初めの記憶なんて、もう無いに等しいのが残念。
(めざましテレビで大吾君と恭平君がロケをしていた無印良品)
流星くんはステージ上で笑顔でいる時間がとても長く感じました。笑顔の比率が高いから見ているこちら側も多幸感で満たさせるのよ。メンバー同士で目が合った時もにっこにこの笑顔でいっぱいだから平和で幸せな時間と空間を共有出来る事が嬉しくて楽しかったの。
会うまでの時間が掛かった事もあり、先述の通りお茶の間でもいいかな?なんて思った事もあったけど、デビューコンサートはとても楽しくて、可愛くて、次はいつ会えるのかな?って帰りの新幹線の中で考えていました。
ご一緒して下さった親子様、毎度のことながらありがとうございました。心より感謝いたします(*‘∀‘)
最後の一枚はだいご
ロケ地ではないけれども、無視する事は出来ないフォトスポットでございました。
そういえばさ、横アリでのなにわ男子のバックにはAmBitiousの真弓くんと楽くんと岡ちゃんと蓮王くんと一太くんがいたのよ~\(^o^)/
いたのよ~\(^o^)/
という事でAmBitiousのお話はまた次に!