Does the love word reach you?

どうも、こんな時間にこんばんは！ＮａＮａですけれどもー！

あと、もう少しで春休みが終わります。嗚呼、楽園生活とも、おさらばえ～。もうちょっと、あと3日くらい休み欲しかったなあ…。

まっ、きっとみんなも頑ばってるので、あたくしも頑ばることとしますか。はいはいっと。


で、ですね、あの、よこやまゆうのにっき。について書きますね。


素直に自分の想いとか感じたことを伝えてくれてファンとしてもとっても嬉しいし、純粋に素敵な方なんだなあと思います。なかなかこう、素直に発せないじゃないですか、こういうことって。シャイだとか、照れ屋さんだとか、言われているけれど本当に伝えたいことは、きっちり伝えてくれるし、かっこいいな、と思います。

関ジャニ∞　横山裕の文字からも伝わってくる気迫。文章すら男前ですね…。男として、というか人間としてもとってもかっこいいとわたしは思います。


強く心を揺さぶられます。

きみくんから発される全てが、ぎゅうっと、わたしの心につかみ掛かって、揺さぶられるんですよね。


時々とてつもなく距離を感じることもあります。

お月さまに架かったはしごをのぼってるみたいな感覚になって、すごく遠いんだなあと。ずっとそこにいる素振りをしてても、実はじっくり動いてて、つかめそうだけどつかめなくて。何度も振り落とされそうになっても、絶対に放せない。

でも、すごくきらきらしてて、暗闇でも照らしてくれるでしょ？その感じはちょっと夢に似てて。だからわたしは上っちゃうの。人間目の前に海が広がっていたら漕ぎ出しちゃうのと同じように。どこまで続くかわからなくても、希望をくれたお月さまにお礼がしたいから。ポケットにいっぱいのこんぺいとうを詰めて。わたしは上っちゃうの。



うん、何か、具体的にいうとわかんないんだけれど、抽象的あらわすとこんな感じかなあ。この距離感も素敵だねってことですね。あー、はずかしはずかし。



で、結論。


お客さんがあったかいのは、きみくんがあったかいから。

こんな僕にも…じゃなくて、そんなあなただから。


わたしは、ずっと応援したくなる。

何でしょうかね、本当に自分でも信じられないくらい不思議なことに…少しでも気持ちが離れようとすると必ず、きみくんが戻してくれるんですよね。本当に、ばっちりなタイミングで。今まで5回くらいあったけど、全部そうやって、戻ってきて。もう本当にお知り合いになれるまでは、こうやって続くんじゃないかしら？


…なんつってー。まあ、こうやって、ポジティブに妄想しつつ一段一段ＮａＮａさんは、はしごを上っているというわけであります。すごい足元不安定なんですけどね、いつも。でも、まあ上手いことバランスとってきたんです。これからも、そうですきっと。


まあ、だらだらと書いてしまいましたが…。今日も一日きみくん大好きでした。



（よこにっき。を出先で見て、涙が出そうになったけど、必死でこらえてたっていうのはここだけのお話…。）（内緒だよー。）



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