親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

 ボク。の哲学  philosophy of hippopotamus

2018-03-16 20:39:06 | 母の日記
昨日の「ボク。」はカバの写真。

あのカバは陶器の物入れなのかしら?どこかのお土産かな?とも思ったのですが、以前のロケでカメの置物風貯金箱を自ら購入していた章大君なので、


これ、ええな。


と手に取ったのかもしれません。


カバの目を『無or欲だらけ』と語る章大君。

無の反対が欲だらけって解釈してよろしいか?

言葉としての意味だけでなく、その背景も全部汲み取って単語にしているのだと思われます。

フトコロノカタナで義務の反対語を無意識と答えていたし。

前にも書いたかもしれないけれど、例えばライブがあるから練習しなきゃなーと頭で考えてギターを手に取るのは義務として捉えているからで、気が付いたら無意識にギター抱えてたわーっていう位にバンドの音楽を自然に自分の中に取り入れられるようにしたい、と私は解釈してましたけども。

まあ、これも正解は無いのかもね。(本日のボク。を鑑みるとね)

章大君の頭の中って哲学的よね。

娘の専攻は哲学でした。てっきり日文で源氏物語の研究でもするのだと思っていましたが哲学を選んだんです。とは言え私は娘が何をどう学んだのかは知りません。哲学は私にとって馴染みが薄い学問です

でも、哲学ってなに?という疑問が浮かぶのと同様に、章大君の頭の中を覗くとコレハナニ?という疑問が浮んでくるので、まずは疑問を抱くという共通点があります。


『無or欲だらけ』

philosophyの語源は愛智だそうです。

ボク。を通して「安田章大」を愛し知り、理解して行く事もある種の哲学なのかもしれません






弥生 三月 ボク。 はじまる

2018-03-15 11:13:34 | 母の日記


次のシングルやアルバム、そしてライブのお知らせもないまま春になりました。

風に乗って香ってくる沈丁花の香りと花粉に鼻をくずぐられる毎日。我が家の庭の桃と桜も美しく花を咲かせてシジュウカラもツピツピと囀りを繰り返す。

スマホ画面の通知が気になって確認すれば・・・



いやっほーーーーーーーーーーーー\(^o^)/

章大君の短期連載が始まるーーーーーーーーー\(^o^)/



ちょうどお友達とモチベーションが無いよねって話をしたばかり。

大いなるモチベーションが生まれた!

次の楽しいお知らせまでの繋ぎなんかじゃなくて、もう前世からこの瞬間を待っていたんじゃないかという位の感覚で喜びが爆発する。

Twitterのタイムラインも皆が次々に歓喜の雄叫びをあげている。私と同様に毎日の生活の中にモチベーションを見出している。春が着て冬眠から覚めたように心が躍り軽やかになる様が読み取れる程だ。


ありがとう、章大君。


嬉しいとか幸せとかこういう時に使うんだなと改めて思う。



タイトル画面の文字の羅列の意味がわからずにいるとお友達が教えてくれた。



なるほど。


この絵はこの企画の為に書いたんですよね。

自分を構成する色々な所をこれから見せてくれるという意味を持たせたのかしら?

心臓の所の赤い色、これはもしかしてキスマーク!?

だよね、ですよね。

書きあがった絵に優しく唇を触れさせる所を想像して目頭が熱くなります。

五十路のババアもキュンとするんですよー( *´艸`)


ボク。をピンポーンしたらエンジェル降臨。

可愛い、可愛すぎる、なんてこった(はあと)

あえての話言葉を文字にするスタイルも愛しい。

ほわわわ~っとした雰囲気も大好き。



「男としての普通の普段」


分かっていらっしゃる!これはもっとずっと好きを加速させるつもりだな。ふふふっ、まんまとその策略にまるっと乗っかるぜ


最初だから顔をのっけたと喜ばせておいて、毎回顔はないと隠しきれないSの部分でサラっと攻撃。こんな攻撃をかわせるはずもなく膝から崩れ落ちて歓喜する・・・・くうーーーーーーーっ。



文明の利器、スマホ。

こいつの拡大機能を駆使して隅々まで楽しむ。

サラリと額に掛かる前髪がどんなにサラサラしているのか確かめたい。

右の眉も綺麗ね。二重もくっきり幅もいいです。

あら!?もしかしておでこには絆創膏?

ちょっとアヒル口で口角がきゅっとく窪んでいて可愛い。いつも思っていたけど、改めてその口角に埋まりたいと願う。

ふわっとした涙袋には愛と希望と優しさが詰まっているに違いない、うん、そうだ、だって章大君だもん。

ヒーーーーゲーーーーー。可愛いお顔にもちゃんとヒゲを確認して萌えも一塩。

同じ人間なんだなって思う。

白いシャツの小さなVラインから覗く喉ぼとけもナイスとしか言いようがない。

画面をずらしてお顔の右半分を見ると無邪気な少年のような微笑み。

左側のお顔はいたずらっぽい表情の中に感じる僅かなSッ気・・・。

極わずかに外側に向いている小さな毛束さえも意味があるのではないかとじっくり眺めてしまう。


こんな写真を自撮りして、

どれをのっけようかなー、これかな?うーん、これかな、これやろな。

なーんてブツブツ言いながらお写真を選んで文章を打っているのかと思うと有難い。

とても素敵な春がやって来ました