自営業なので radiko のFM放送を流しながら仕事をしています。youtube を使って好きな音楽を聴くことも有りますが、別に不満はありませんでした。
下の写真は仕事部屋の窓側を写した一枚。スピーカー Cabacce は、現在使用している JBL4344 の前に使っていたもの、ここで20年程お蔵入りしていましたが二年前にデノンのプレーヤー DP-500M (赤矢印、未だに箱入り状態)を知り合いに貰ったのでアンプが有れば仕事部屋でもレコードを聴くことが出来ると思い、半年後にデノンの PMA-1600AE をネットオークションで入手しました。あとはプレーヤーを設置しカートリッジを入手すれば準備完了なのですが、ここからが時間が掛かります。理由はアンプが入っているレコード棚の改造、全体の高さは変えずに仕切り棚を少し下に移動して更に棚を一枚追加しレコード二段とアンプを収納出来るように作り直す予定でしたが、棚を作った時にネジとボンドで頑丈な作りにしたのでばらす事が出来ません。一年程手を付ける気にならず、ほったらかし状態が続きます。また入手したアンプも動作確認をせず箱に入ったままだったので確認をしようと現状のレコード棚上段のレコードを出し、代わりにアンプを入れプレーヤーを上に置き接続、ここで貰ったデノンのプレーヤーではなく使い慣れたKENWOOD の KP-9010 を繋げたのが失敗(?)、居間に在るプレーヤーからカートリッジを外して KP-9010 に取付てレコードを掛け音を出してアンプが正常に動くことを初めて確認しました。
KP-9010 は30年ほど前に購入しずっと使用していましたが10年ほど前に突然ターンテーブルが回転しなくなり修理に出すと基盤が壊れているから直せないと言われお蔵入り、数年前に聴かないジャズレコードと壊れたオーディオ機器(アカイのオープンリールデッキ、Musical Fidelity のアンプ)をジャンク品としてネットオークションに出品した時に一緒に出そうと再度動作確認すると動いたので出品を止め再びお蔵入り。今回久しぶりの現役復帰ですが日の当る所に長期間置いておいたのでヒンジのプラスチック部分が駄目になり、カバーを開けた状態にする事が出来ません。ネットオークションでヒンジをチェックしても年一回出品が有るか無いかで値段も一万円弱と結構するので落下止め様にジャケットを利用。今つっかえ棒につかっているのは「Stevie Wonder / Fulfillingness' First Finale」、盤を落として酷い傷を付け聴くことがなくなった一枚、若い時は酔っぱらった状態でレコードをよく落としダメにしました。KP-9010 は、曲が終わると針が上がるオートリフト機構付きなので便利、居間で使用しているプレーヤーはオートリフト機構が無いので凄く不便に感じます。その後中古のカートリッジ DL-103 を入手し仕事部屋用に一式揃え現在に至ります。古い機器の組合せにしては切れのある音で鳴り洋楽を聴くのにはピッタリ、単純な作業をしている時は、つい大きめの音量で聴いてしまします。
Stevie Wonder なら「Songs in the Key of Life」が最高なので掛けたいとこだけど、音楽に気持ちがいってしまうので仕事にならず断念です。
未だにレコード棚の改造に手を付けないので一年近く仮置き状態のまま、新しくオーディオラックを作るべきか迷います。
下の写真は仕事部屋の窓側を写した一枚。スピーカー Cabacce は、現在使用している JBL4344 の前に使っていたもの、ここで20年程お蔵入りしていましたが二年前にデノンのプレーヤー DP-500M (赤矢印、未だに箱入り状態)を知り合いに貰ったのでアンプが有れば仕事部屋でもレコードを聴くことが出来ると思い、半年後にデノンの PMA-1600AE をネットオークションで入手しました。あとはプレーヤーを設置しカートリッジを入手すれば準備完了なのですが、ここからが時間が掛かります。理由はアンプが入っているレコード棚の改造、全体の高さは変えずに仕切り棚を少し下に移動して更に棚を一枚追加しレコード二段とアンプを収納出来るように作り直す予定でしたが、棚を作った時にネジとボンドで頑丈な作りにしたのでばらす事が出来ません。一年程手を付ける気にならず、ほったらかし状態が続きます。また入手したアンプも動作確認をせず箱に入ったままだったので確認をしようと現状のレコード棚上段のレコードを出し、代わりにアンプを入れプレーヤーを上に置き接続、ここで貰ったデノンのプレーヤーではなく使い慣れたKENWOOD の KP-9010 を繋げたのが失敗(?)、居間に在るプレーヤーからカートリッジを外して KP-9010 に取付てレコードを掛け音を出してアンプが正常に動くことを初めて確認しました。
KP-9010 は30年ほど前に購入しずっと使用していましたが10年ほど前に突然ターンテーブルが回転しなくなり修理に出すと基盤が壊れているから直せないと言われお蔵入り、数年前に聴かないジャズレコードと壊れたオーディオ機器(アカイのオープンリールデッキ、Musical Fidelity のアンプ)をジャンク品としてネットオークションに出品した時に一緒に出そうと再度動作確認すると動いたので出品を止め再びお蔵入り。今回久しぶりの現役復帰ですが日の当る所に長期間置いておいたのでヒンジのプラスチック部分が駄目になり、カバーを開けた状態にする事が出来ません。ネットオークションでヒンジをチェックしても年一回出品が有るか無いかで値段も一万円弱と結構するので落下止め様にジャケットを利用。今つっかえ棒につかっているのは「Stevie Wonder / Fulfillingness' First Finale」、盤を落として酷い傷を付け聴くことがなくなった一枚、若い時は酔っぱらった状態でレコードをよく落としダメにしました。KP-9010 は、曲が終わると針が上がるオートリフト機構付きなので便利、居間で使用しているプレーヤーはオートリフト機構が無いので凄く不便に感じます。その後中古のカートリッジ DL-103 を入手し仕事部屋用に一式揃え現在に至ります。古い機器の組合せにしては切れのある音で鳴り洋楽を聴くのにはピッタリ、単純な作業をしている時は、つい大きめの音量で聴いてしまします。
Stevie Wonder なら「Songs in the Key of Life」が最高なので掛けたいとこだけど、音楽に気持ちがいってしまうので仕事にならず断念です。
未だにレコード棚の改造に手を付けないので一年近く仮置き状態のまま、新しくオーディオラックを作るべきか迷います。