2日続けて、地元のイベント巡り~
「む、テメエは…伊東クマ太郎…」
「そなたは・・・パタ杉・・・」
「因縁浅からぬ俺たちを呼び寄せるたぁ、あのヤロウ」
「私はそなたとは違ってミン時殿に恨みはないが…」
今回のお題「湊川のイベントを2つ見てくるがよい」
お小遣いまで渡された日には、うっかり八兵衛もしづらい
階段を昇ると・・・・眼前に一気に
手しごと市、ってことで期待通りテント・テント・てんと。秋空の下で開放感~
・・・素人っぽさは少ないです。珈琲を入れているオーナーさんに風格が(写真は見えないように)
なんかね、昭和の屋台とは全く違うお店ばかり。焼きリンゴとか全くナシ(林檎なのに梨とは)
・・・ダジャレでワザと昭和っぽくしたことに、お気づきいただけただろうか←いつものウソ
カレー屋さんなんか、窯を用意して・・・そりゃナン…。手作り? 手作りなの?
蒸籠(せいろう・せいろ)も本格っぽいし、
女性用のアクセや服、あるいは靴とか手作りの家具や鉄を打ち出した台所用品とか・・・
あと、犬用ファッションのお店がありまして、これまた人が途切れなく入ってまして
私の嗜好品のお店がなくて、ホントよかった。
ステンドグラスや折り紙を加工して(?)のお店には気を引かれましたが、なんとか。
ドーン、とボンネット・バス。なんじゃ?
神戸市の交通局が100年だそうです。お好きな人にはたまらないのでしょうか?
なんかね、お空の雲が・・・「空に吸われし、十五の心」ですな ←途方もない大ウソ
自分で焼いたのかなぁ、というお店も幾つもありました。 このお店は色がキレイ
ジャン。神戸市北区で自家製蜂蜜を作っているとか。・・・一度口にしたらカワイイわ
カボチャ見て「ああ、10月か。」根付いたのかまだまだなのか。
「ミッション終了。」
「あのバカがいるとしたら、あそこかな・・・」
「此方の可能性もあるでござろう」
↑帰り道で。・・・コレは一度入ってみたいぞ
ということで戦利品↓
あとね、ファミマのおでんが¥70だったので買ってみたら、一番好評だったの。
「パタ杉…殿、お行儀が悪い。」(←思いつきもしない人)
「俺は黒いケモノさ。」(←やってから「しまった」って思う人)
「伊東、テメエが俺を恨んでいることは重々承知だが、アレを見ろ」
「むっ…(やはり、鬼兵隊を率いる男だけのことはある)」
本日は「湊川神社」・楠公さんへ
湊川神社オリーブ樹守るべき理由・・・行けば良かった~
それはともかく、境内の雰囲気が、いつもと違ってまして
なんか、ワインのお店がずらりずらり。神主さんや巫女さんが走り回る姿を年末によく見ますが
(師走だけに)今日はソムリエとかソムリエールっぽい服装の方が右往左往してました。
ですが、まずは手を洗って、お参りして・・・そうか七五三やご婚礼の時期です。 隅っこで柏手
振り向いたら
うーん。湊川神社って広いですねー
ありゃ、元町の鹿料理のお店ではないですか。最近行ってないヨー行きたいよ-
「すいらて」さん。 先日の夜店は大変たのしかったです
なんか、パン屋さん。昨日買えなかったので「湊川公園の仇を湊川神社で」
「覚えられないので、名札写真とっていいですか?」
「どうぞどうぞ、全部撮っていいですよ~」
そんなに買えないよ
¥1000分チケットを買って、余っても入り口で返金されるそうですが、あと¥300だしぃ
梅酒を目の前にして引き下がるわけにはいかないしぃ、和歌山(田辺市)の梅だしぃ
桃の入った梅酒、うまし。「2016美食女子グランプリ」だそうです。
↑あ、奥さんが居たら買ってたな。今度行くって行ってたしぃ。
ということで、お仕事で行けない奥さんのかわりに、どんな感じかな、と見学旅行でした。
なんかさせないと、家でひきこもってばかりと思われているのやもしれん・・・
「これに気がついたのか。【攘夷志士の中で最も危険な男ぷぷ】さすがだな」
「テメエ、バカにしているのか」
ということで(←3回目)じゃん! ↓
この夏、一番の思い出「カキゴオリ」ナンバー1です ・・・日本語になってねえ
「うーむ、まだ『氷おわってません』とは、温暖化あなどれぬ」
「伊東、テメエも漢だろう、今だけは恨み辛みは忘れろ。」
「あなどるな、ボクが大義を見誤るとでも思ったか」
「「ごちそうさまでした。」」
湊川神社前の「菊水総本店」さんの「かき氷」めっちゃ美味しいです。
戦利品 ↓ 本日のミッション終了
今回のブログのタイトル「伊東クマ太郎・恩讐の彼方に」のつもりだったんですけどね。
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昨日、もらい物の梨を食べきって「ああ、食欲の秋はこれで終わり」と思ったところなんですが
本日「ああ、カキゴオリもこれで最後かな。夏も終わりだな」・・・あれ?
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