いやあ、ブログの更新もできません・・・
ダメダメ続行中でゴザイマス。
近所の中古店にて
「あら、おひさしぶりですね。」
えっ、顔覚えられてるの?
「仕事に行きだしたもんで…いや、前も行ってましたけれど。」
自転車で10分から電車で30分に変わったことと、
「お仕事は何しているんですかー」
関西のオバチャンはズカズカ侵入してきます。
心のバリアーがパリンパリンと割れていきます
↑「光子力研究所」タイプ。A-Tふぃーるどに非ず。
「へー、◎◎の●●だったんですかー。なんかそういう顔してますわー。」
・・・・そんな顔ってどんな顔? ♪夕焼けの色は~? ギターペイント♪
で、なんか負けた気がして、この緑色のフィギュアを買いました。←負け犬。
ぱんだミクロ「あかん・・・にーと生活が終わらない…。」
伊東くま太郎「ふ、軟弱者め。書を捨て街に出よ!」
ぱんだミクロ「ずーっと、マンガですが…。」
我が家の『黒いケダモノだもの』の御飯を買いにいつものコーナンへ。
その帰り、見慣れない船が・・・偶然居合わせた、くま太郎先生とパチリ。
もしかして、船好きの人には有名なの?バズーカみたいなカメラ持った人がたくさんいました。
ぱんだミクロ「教えて、くま太郎先生~。アレは有名な船なんですか?」
伊東くま太郎「にっぽん丸は、日本の大手海運会社商船三井の外航客船部門担当会社商船三井客船が運航する、外航クルーズ客船。1990年に三菱重工業神戸造船所で建造された8階建ての豪華客船だな。映画『名探偵コナン 水平線上の陰謀』にも出ている。ぱんだミクロが小学生の頃、部屋の壁にポスターが貼ってあったはずだ。ウィキペディアは便利だなぁ。」
ぱんだミクロ「・・・・・最後のは載ってないぞ。」
伊東くま太郎「近所の桜を撮影するために同行を許可したはずであろうが。」
ぱんだミクロ「近所で撮影するのはチト勇気がいりまして…。」
伊東くま太郎「では、少し遠出しよう。ついてきて良いぞ。」
ぱんだミクロ「ミン時どのの職場の近くに映画館が出来たそうです。」
伊東くま太郎「違うな。これまでにあった映画館に4DXスクリーンが改装されたようだ。」
ぱんだミクロ「な、なつかしい…いや当時小学生だったから、リアル体験はないんですけどね。」
伊東くま太郎「画面の中央やや上方に縦に5段、横に11列の計55のインベーダーが現れる。インベーダーはまとまって横移動をしながら、端にたどり着くたびに一段下がって再び逆方向に進行する。これを繰り返すことによって、だんだんと下に降りてくる。インベーダーが画面最下部のプレイヤーの位置まで降りてきたら占領されたことになり、残機があってもゲームオーバーとなるために、それまでにインベーダーを全滅させなければならない。
自機は左右にしか動けず、攻撃も画面内に1発しか発射できない。自機の近くにはいくつかの陣地(トーチカ)があり、それに隠れながらインベーダーを攻撃する。陣地はインベーダーからの攻撃と、自機からの攻撃で少しずつ破壊されていくほか、降りてきたインベーダーが触れることでも消滅してしまう。なお、画面がスクロールすることはなく、インベーダーや自機が画面からはみ出すことなどもない。・・・・何がおもしろかったのか??」
ということで、先行するミン時殿に置いて行かれました。
うん、開店前というのに、この駐車場の車、車、車・・・
映画はもちろん!
ミン時どの…11回目? 12回目?
おばちゃん「その人形さん、かわいいでしょ。どう?」
ぱんだミクロ「…これ、ベースはどこですか?」
おばちゃん「それがねー。買い取ったときはあったはずなんだけどー。どこかに逃げたみたい。」
ぱんだミクロ「(ホンマに言ったよ“お釣り300万円もいつか言いそうだ)ベースなしか…。」
ぱミ「でも、出来はいいなー。(長田のアニメストリートで撮影したような記憶が…。)おいくらですか?」
おばちゃん「うーん。¥100?」
写真の傾きで、ぱんだミクロの心象を表現していることをお察し下さい。
けっこう…かなりいいフィギュアだと思うんですけど。
美人さんだし、
ポーズも躍動感があって…おかげで、ベースなしでは全く立ちません。
↓必殺、デジカメ任せの「手だけで撮影!」
¥100なら、と購入しましたが、ミン時殿は「なんで買うの?」みたいな反応でした。
答え「なんか、かわいそうだったから」です。
以上。
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2月後半、3月は完全ににーとでした。当時「おそ松さん」が流行していて辛かった。(あの大波はどこ行った?)
で、4月から専門学校で働いておりますが・・・
並行して、女子高校、共学高校、女子高校と順番に派遣会社から声が掛かり・・・ボツになりました。
すでに月、火と勤務しているためスケジュールでアウトが2つ。向こうが募集中止が1つ。
・・・就職活動はしているんだけどなー・・・
現在も通信制の高校に応募中。
でも、1時間(一コマ)が¥2000。予習に1時間以上、採点やノートチェックに2時間はかかるから…
時給¥500になるわけです。しかも朝から夕方まで詰め込めるわけではないので…。
もう少し時給が高い仕事を待ちたい気もするし、なんでもいいから働けという視線も感じるし。
6兄弟のような胆力が欲しい~。