ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en)とは、毎年10月31日に行われる、
古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、
現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
↑ウィキ先生より。民明書房にはどのような説明が書かれているだろうかとふと思った。
日本でハロウィンと言えば、時期にある程度の幅があるが、今日10月31日がハロウィンの当日だそうです。
昨晩、近所のコンビニのバイトさんが二人とも「魔女の宅急便」みたいな格好をしていたので「???」
その後「あー、10月も終わりだからコスプレさせられているのか、と思ったのですが…今日が当日だったんですね。
朝日が爽やかだったので、それに相応しい人を…
う~ん、自然光って難しいなー。
以下、近所をさまよってのパチリ写真です。
もうクリスマス?? しかもお寿司やさん??
この日はけっこうダークな感じのルート。(電車の高架の下だからです)
昔から…30年以上?前から知っているアーミーグッズのお店。
なぜかキックボクシングとか空手のポスターもよく見かけます。都会ってそうなんでしょうか。
ちなみにウチは夫婦ともハルクさんのファンです。
アーティスト…芸術家…しばらく見ていたのですが、よくわかりませんでした。
素人にはわからないのが芸術なのかなぁ
大変美味しいケーキ屋さん…私はソフトクリームしか食べたことありませんが。
で、高架下が終わって次の駅前には「牛」のフィギュアがありました。
この日はここで終了~。
バランバランになっていた「蝶」の人の修復が終わったので(これまでに生じたジャンクパーツが使えただけですが)
わざと逆光気味にしてみたら
蝶々の模様がくっきりと。狙い通り~
題名「朝日とジオング」
題名「朝日とメガサイズザク」
巨大感が失せてしまったのは撮影が下手だから。
↑朝日がパソコン机にまで伸びていたので…
こういう撮影はこれまで出来なかったので、試行錯誤してみましょう。
このとき、カボチャの人も瞬間接着剤で修復していました。まぁ見事に装飾物が外れていました。
精神状態が危ういときの作品ですからねぇ。
で、ふと思ったのが「この環境ならば、アレは出来ないだろうか…」
↑1970年代の夜景
↑外国の神殿?
↑どこかの城跡
↑確か、伏見稲荷
↑1970年代の飲み屋街…ああ、1号ライダーと肩くんで千鳥足させれば良かった!!
以上、ネットで拾ったり、自分で撮影した写真をパソコン画面に映し出して背景にしてみました。
くっきり、というか存在感というかは希薄ですが「なんちゃって」な雰囲気で、これはこれでアリかと。
↑なんてドンピシャな写真なんだ~♪