パイレーツ

病院の帰りに本屋さんに行きました。
その下にトイザラスがあり、これを発見しました。

けっこうなお値段でしたし、これから薬代もかかるから、あきらめました。
でも、次の病院の帰りに、買ってしまいました。





うーん、ミクロマンサイズではあるが・・・









こんな大きなブツ、どこに仕舞おうか・・・・





「それでは、ショッカー・パイレーツの乗船を開始する。」



「オーストラリア・北東岸の珊瑚海に生息するシオマネキの特性を受け継いでいます。」

「よろしい。乗船を許可する。」



「太平洋のとある島に生息する亀の特性を持っています。」

「・・・とある？」

「まぁ。いい。合格！乗船せよ」



「北海道、タラバガニの・・」

「合格！！！！」

「旬の季節に期待してるわよ。」




「日本海、対馬沖のカツオノエボシ（通称：電気クラゲ）の能力を受け継いでいます。」

「・・・・・なんか・・」

「ややこしい発言が出る前に合格！　急いで乗船せよ。」




「日本海溝に潜む、シビレエイの・・」

「オマエも、ややこしい発言になる前に合格！！」




「自分は蟹と蝙蝠の合成怪人です。」

「協議・・・・・・なんか裏切りそうだし・・・」

「出身地は鳥羽の海岸沖です。」

「まぁ・・合格。」




「自分は・・・」

「不合格」

「えっ。」

「不合格。海じゃないもん。」




「私は古代生物三葉虫の、」

「協議。・・・ダンゴムシの仲間じゃないの？」
「化石から蘇ったんじゃなかったっけ？？ショッカー海の会に入れて良いのか？」

「えーっと、海底を歩き回っていた痕跡も・・」

「じゃあ、合格。




「怪魚人アマゾニアと申します。」

「ピラニアは川の魚です。ダメ！！」

「シナリオ段階ではピラニドンと史料にあるぞー」






「オリジナル新作映画でデビューしました。ザンジオーであります。」

「却下。」

「出身地、日本アルプスの緑が沼で山椒魚の改造人間だからだめー」
















「それでは、出航！！！」






























「それでは、センパイ、やっちゃいますか。」




「おう、見事に沈めちゃるわ。」




　次回：「ショッカー・海の会、大ピンチ　ビッケのとんちで逆転だ」　（嘘）







病気が再発しました。

薬がどんどん増えていきます。
服用すると、眠くなります。


ブログのこれだけの作業に二時間以上かかりました。

ブログが真っ白になっていて、自分の精神状態のように見え、
怖くて更新いたしました。













































こんなのも作っていたんですけど・・・・この頃は元気でした。










ということで、間隔があくと思いますが、今回はブログ閉鎖はしなくて良いと思いますので
お暇がありましたら、「生きてるかなー」と立ち寄っていただけると幸いです。

それでは、また～