
このあたりは、あと少しで満開だそうです。
週末が見ごろ食べごろ笑いごろ ←何かに気づいた人は昭和

出発です。時刻にご注目ください。ごごご、ご、ゴジ、五時ですとーーー
なんでこないに、早うに出発するかといいますとー

と、いうこってすわー (関西以外の人には理解出来ない表記かなー)

どうぶつ王国にも心惹かれるのですが

↑ 見ちゃったんだから撮影しないといけない その①

あっという間に空港に到着です。


搭乗手続きへ ・・・約10分待つクマ太郎




へー。人生で2回しか飛行機に乗ったことがなくて、そのうち一回は修学旅行。
さらに前のときはすでに記憶がない。(ものごころがついたのが20歳前後なので)

王子動物園にも心惹かれるのですがー

チケットを見せられる。こんなんなんだー。 で?


うーん。春の行楽シーズンであった・・・・・で、


伊東クマ太郎は、展望スペースから、お見送りなのだー

いつでも、どこでも、逆光。 なんで気づかないのか?

逆光 その②

カシラ「オレはなぜこんなところまで来たのだ?」

クマ太郎「1人じゃ虚しいからだクマー」

題「朝日を浴びるクマ」

気がつくとSKYの飛行機はズラリ。え、どれが飛ぶの?

見ちゃったもんは撮影せねばならない その②

緑が右翼で

赤は左翼 と覚えるのだそうです。
これのおかげで、ファントムとの空中激突をまぬがれたのですよー (『ファントム無頼』より)

こんな車が、でっかい飛行機を

うんしょ、うんしょ、と押していくのです。

・・・初めてヒコーキを見る子供か!

あり?SKYも移動している・・・
と、思ったら、もう一機

クマ太郎「ミン時どのは、どちらに乗ってるのやら。お見送りに来たのに…」
ブーン


ANAが離陸。 お、けっこう上手く撮れたクマー

3分後。SKYの撮影、失敗。 さすが伊東クマ太郎、大事なところでチョンボ~

展望スペースから降りてきたら、バイクカワサキバイク なんでこんなところに?

クマ太郎「日本を訪れた外国からの方に紹介しているのさ。」 ※神戸空港は国内線です。
あれ? コレ、前も疑問抱いたことがあるような、ないような・・・

首をかしげる。「ハガレン」って、どこに行ってたん?

街で見かけた立体物コーナー。 ・・・・これも外国人のために?
帰りのポートライナー。誰も乗ってない。・・・空港から旅立つ人ばっかりだもんなー


することがなくて、キョロキョロ

ん、ホントに1人? (神戸ポートライナーは無人運転です たぶん)

こ、コレは、あれをやらねば、男が廃(すた)る・・・伊東クマ太郎、大地に立つ!

吊り輪で浮かびました~ (メガネ外しているあたりが流石のクマ太郎)
次の駅で人が乗ってきて、ヤバーイ。

見慣れた景色が対岸から見えました。
「ここはミクロマンブログじゃないのか、だまされた!」 とお嘆(なげ)きの貴兄に


「ううっ」


↑仮面ライダー改造手術の時にうろうろしてたショッカーの医学者たちだそうです

「最近、お色気成分が皆無じゃないか!」 とお怒りの貴兄に


虫干し、一部 終了。
先日、ウチの奥さんがなぜか太秦映画村に行ってきたときのお土産 ↓

小さめのクリアファイルの中に絵はがきがありまして、(←ポストカードと言えないのかオッサン)

クリアファイルには「キメぜりふ」なんですよー カッケー

ビルドおもしろいですわー

いつもの「仮面ライダーチップス・カード」本を嗜むミクロ。 (語尾がヘン)










クマ太郎紀行 再開 ↓

ふと見る景色が サクラ です。

去年か一昨年か。この古木を眺めて感心していたら、後ろからきたOLさん(らしき)人たちの
手に提げているコンビニ袋からビールとおつまみセットが覗き見えまして、切歯扼腕した記憶が。

生田川公園です。 リベンジの舞台です。 何と戦うのか伊東クマ太郎。

伊東クマ太郎「サクラくまー」

「どっちがキレイ?」 (勝負その①)

題「くまざくら」

題「サクラに包まれる伊東クマ太郎」

題「もう、いいや」

ぷしゅー。途中のコンビニで買って参りました~ ふ、勝ったな。

なんか絵柄にひかれました・・・足下に一輪、きれいに一輪。(誰だ吸い殻を捨てたヤツは)


カズミン「散った桜も美しいじゃないか…」 平日の真っ昼間どころか

えー。当然の如く、吹き出しました。 なんで日本酒にしなかった?

題「ピンボケの宿命」

ごちそうさまでした。
カズミン「あの3人と、もう一度お花見がしたいもんだ…心の花だな。」
平日の朝っぱらから、酒飲んですみませんでした。 反省も後悔もしてませんが。

クマ太郎「ゴミは持ち帰りましょう」

クマ太郎「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」
※毎年毎年、花は変わることなく咲く。
人の世の変わりやすいのに比べ、自然は変わらないことのたとえ。

帰途につく

帰宅。早いな~。 部屋の中が夏のように暑かったので、メガネを変えたクマー
・・・お気づきでした? クマ太郎センセ、ポンポン出しっぱなしでしたー。
お色気が少ない、とお怒りの貴姉に

ぽんぽん 大サービス。
ちなみに、ミン時どのが「ついったー」に上げた画像ナウ ↓


・・・このために、ヒコーキに乗って行ったんだねー。エライよ アンタ…さすがミント夜叉だよ
では 伊東クマ太郎「いざ、勝負!」↓ (勝負その②)

おしまい。