「た、たいへんだ! あくろいやー があらわれたぞ!!」
※漫画版でのアクロイヤーは、ビルほどの大きさに巨大化が可能で、
頭部や背中にカブトムシの角やクワガタの顎、魚の背鰭を装備することで強化されていた。
本日の 楽しいオモチャは 「アクロイヤー」です~
楽屋裏↓
↑ これは、また今度ということで
※アクロイヤー
元はミクロ星人だったが、生命維持用カプセルが海底のヘドロやPCBにより汚染され、
悪の心と超能力がパワーアップされ歪んだ復活を遂げたという、子供向けとしては
非常に重い設定であるが、これは当時社会問題となっていた公害をテーマとして
製作された(中略) ウィキ先生ゴメン長いわ
初期はミクロマンが洗脳することによって正義の心を持たせることも可能と言う設定がある。
「いやだもーん。好きに遊ぶんだぃ」
せ、洗脳って・・・正義の側のすることかソレって
「オペラ座の怪人」のジオラマはなんでも合うなぁ
アクロイヤーの「まん丸な両手」でオルガンが弾けるのか…ドラえもんハンド?
車にも似合うし~「アクロイヤー、サイコー」(映画のCM風に)
※アクロイヤーたちにとっての理想郷・「アクロトピア」の建造を目論み、地球に侵攻する。
また、宇宙に総統以上の地位を持つ彼らの黒幕・「アクロ大帝」という存在がいると語られており、
「小さな巨人ミクロマン」のアンゴルモアと同一の存在であることが窺えるが、詳細は不明。
「かなめみお」様のドルゲ(様)たちとアクロイヤー・・・「かなめみお」様、新作は理事長!
カマイタチも…むむむ じゃなくて 「怪々小行進」シリーズは1/24というガチャポンサイズに
設定されていますので、昭和アクロイヤーは 1/24 くらいでちょうどいい?
アクロイヤー・デモンシリーズ
1998年から2000年までのミクロマン・マグネパワーズおよびレッドパワーズに登場。
悪の異星人としてアクロ大帝・アンゴルモアに率いられミクロアースを崩壊させた、
地球支配に向けて活動を開始した。スタイルは旧シリーズのアクロイヤーにインスパイアされた
デザインになっている。胸・両足・左手に磁石を内蔵。
足首が動かないことに腹を立て、即座に改造した記憶あり。大人げないなー(←今もだがな)
そんなことより、緑とか左右で違う色とか、なんで処分したんや――――――
当時の自分のアホ――――――――――――今のワタシが当時のワタシに出会ったならば、
ピーターラビットのお母さんのように胸ぐらをつかんでガクガク揺さぶることでしょう(←違う)
↑ 画像は拾いものです。ちなみに「カツアゲの様子」でもありません。
1974~1998 で、この成長(足首伸ばしたことは許してね) 小顔になってるー
『ミクロマン200X』は、株式会社タカラ(現:タカラトミー)から発売された『ミクロマン
シリーズ』の2003年からのラインナップ。便宜的通称であり、一般的商品名ではない。
このシリーズが大好きです。(←脳が幼児化しとる)
※ミクロマン200Xは初期、ボディにポリカーボネイトを使用してきたが、透明部品や
一部の特殊カラーの部品に破損が見られることが非常に多いという問題が・・・
ワタシは幸いに不具合もほぼなくて、遭遇しても「直せるじゃん」でした。
それ以降のシリーズの方が・・・涙
買ったときから砕けていたアクロイヤー
あと、頭部のメッキがせっかくの細かい造形を~こ、これはミクロマンの宿命か!
うーん、この… ウチの「アクロイヤー箱」軍団ですわ
大きくなったアクロイヤーもカッコイイんですが。(隔靴掻痒)
うん、大きくなったねー。
こ、コイツやー
ブリスターから出した途端にコナゴナになったヤツ~
注意:ワタシの記憶は宇宙人に操作されることが多々あります
でも、「トライガン」の神父さん思い出すから好きなアクロイヤーざんす
最後のシリーズ? 世間ではどうかしりませんが、ワタシはこのシリーズで「さらば」でした
すごい塗装というか印刷というか
こういうのも、ロストテクノロジー化しているのでしょうか?
でも、エンジェウーモンかっこいいし~
とアクロイヤーを買い続けている過程で、「簡単改造」が始まりまして
うーん。簡単でかっこええ。 頭部は奥さんにキャストコピーしてもらいました
今見ると(いつ見ても)「うわー。バカな改造、というか貼っているだけだなー」なのですが
その当時その当時のジャンクパーツに記憶が蘇らされます。
ジャンクパーツで語る自分史・・・うわぁつまんないわ、それ。
確か、ボークスが食玩に参戦…画像検索で出てきません。記憶を改ざんされてますね。
もう、何が何やら。というジャンクな気分の残滓が、アクロイヤーたちから漂います。
まだ、アクロイヤーが数体作れる分のミクロボディとアクロヘッドが発掘されました。
アクロイヤーの今後の活躍にご期待下さい! 【完】
ちがうって
ベータミゼットというガチャポンなのに、ミクロサイズ、のシリーズ。
その「悪もの」 ←アランジ・アロンゾ さんのキャラクターにいませんでしたっけ?
サイズといい、バイオ感といい、ナイスな一品でございます。(おじいちゃん、毎回言ってるよ)
えっ、発売日は2003年8月ですか・・・15年前??
当時は気軽に、改造に使うなんて、そのころのワタシは・・・アホー――――――
でも、気に入ってた(る)アクロイヤー、ということも事実。
デカくて悪っぽいのが、アクロイヤーの「正義」です ←意味わかります?
しかし、アクロイヤーが小さくなってきている、というのは、「ちと」問題です
いや、こういう背景や小道具でなんとかするという問題ではなくて、
「掌動」シリーズと「ミクロマン200X」は完璧なマリアージュ、ですが
「創動」となると、「うわぁ、これは勝てない。アクロイヤーさんが大変だ~」なんです。
遠近感が狂ってしまう
得意の逆光、さらに下からアオリ撮影だ! だから、そういう小細工ではなくて~
なんとかせんとくんとばんじょうくん
創動が大きくてアクロイヤーが小さいならば、アクロイヤーを大きくするのではなくて、
・・・・ふふふふふ・フフフフフ。 ビルドの方を!!!
アクロイヤー・ビルド 誕生!
アクロイヤーぁーベぇーストマーッチ (そうかなぁ?)
時々出てくる「ボールマシンガン」? これも昔、奥さんに複製して貰ったもの。
当時は「一生分あるなー」と喜んでいましたが、つ、使い切るかもしれん・・・
今時のアクロイヤーの手が「ツルンとしたボール、おわり」では、なんか工夫が足りないよなー
とか小賢しく考えてジャンクパーツを貼ってみましたが。今見ると「ただのボール」の方がいいかも
頭は「創動・ビルド」に、プラ板を「切って貼って削った」だけです。
今後、「アクロイヤー・ビルド」量産化の暁には一つずつ精度があがっていくでしょう。(ウソ)
うん、サイズ的には「アクロイヤー」大きくなってよかったね。
アクロイヤーよりもビルドの方が大きいという問題は今後解消されるでしょう。
やっぱり、敵の方が大きいのが安心ですよねー。最終回はでっかいジオングて感じ?
逆に、小さくなったドラゴンボールのフリーザは怖かったわけで…
あ、ジオングも小さく(頭だけ)になったか。
アクロイヤー・ビルドならば、ベーターミゼットの悪者「ラルヴァ」にも負けないぜ~
うむっ
うむっ。 ←オタクの「納得のうなずき」は鬱陶しいなぁ。
注意:完成して塗装し終えた「アクロイヤー・ビルド」の撮影データがSDカードの故障で
あっけなく消えてしまいました。謹んで謝罪し、次回以降にUPさせていただきます。
・・・アクロイヤーが悪いんです、きっとアクロイヤーが・・・
おしまい。
骨付き戦闘員「X-dayに向けて、準備しろってさー」
ゲル戦闘員 「このショッカー基地って、階段状だからなー」
ほ「ま、搬入しましょ」
げ「製作断念したアレですなー」
ほ「今時なら、パソコンセットは必要でしょう。」
げ「ノートパソコンって、どうなの?という気もするけどね。」
ほ「どう?」
げ「うわー。けっこうキッショいわ。歯医者の治療台で待たされる感じのスゴいヤツ?」
ほ「7月に来られる予定の『あの、お方』に備えてって。早いわ。」
げ「どんんんんだけ、ウレシイねん! 」
鋭意制作中!
ほげ「どうでもいいけど、【ほ】【げ】って略し方はいかがなものかと}