
奥さんが日曜日のイベントで購入してきたものです。

ヘアバンドは「うんうん」ですが「筆」は「?」となりますが…
東堂 尽八(とうどう じんぱち)
箱根学園3年生 → 卒業。箱根学園のエースクライマー。ロスのない動きにより音も無く加速する「スリーピングクライム」を得意とし、「山神」の異名を持つ。
自らを美形と称するナルシスト、かつポジティブな性格で、指をさす決めポーズがある。普段は軽そうな言動・性格だが、自転車に関しては非常に理知的で戦略的。また「眠れる森の美形(スリーピングビューティー)」の二つ名を自称する。常にカチューシャを頭に着用し、時代がかった古風な話し方をする。
総北の巻島とライバル関係にあり、公式戦14戦中7勝7敗、個人的に練習で競った結果も五分である。巻島のことを「巻ちゃん」という独自の愛称で呼んでおり、作中でも度々連絡を取っている様子が見られる。
ライバルは共に成長するために必要不可欠という持論があり、後輩である真波にもそれを諭していた。
インターハイでのゼッケン番号は3。


こういう作品を作る人ってセンスがあると思います。そして何よりも手先が器用なんだろうなぁ・・・
以前、奥さんを通じて頂いた「九尾のキューちゃん」と並べてみると

親和性が高いなー。
ということでウチのミクロマンにも「筆」キャラがいたので


同じ日、買ってきてもらったのが『宇宙軍士官学校―【前哨/スカウト】―』

(うちゅうぐんしかんがっこう-)は、鷹見一幸による架空戦記。イラストは太田垣康男、設定協力は銅大(あかがね・だい)
ハヤカワ文庫にて、刊行されている。
第6巻で「おおおおお」と盛り上がったので、7巻は休憩回かなぁ?と心配していたのですが、テンションは一切下がることなく
この7巻でもアリサカ教官は洗濯機のように揉まれて流れて上がっていきます。
ホント、面白い作品です。
くそっ、他の鷹見作品シリーズも揃えてやるぅ~!!(←これまた奥さんに依頼中)
そして…今日もまた・・・・「ポンコツろぼ」です



↑脚を投げ出したポーズと通常ポーズの違いがあまりないなー
と、いうことで新型機(未塗装)です




ポイントは「スタンディングモード」で操縦する…「艦これ」のミクロマンたちは座れないんですよねー。
彼女たちもこれでようやく騎乗することが出来ます。・・・・で?
お小遣いがもらえたので、クロの餌と瞬間接着剤ボトルを買いに行って発見してしまいました

キョウリュウー!!!引っ越しで失われたゾイドたち!!!!

トリケラがロボットに!

・・・・頭の片隅に「ゴッドマーズ」という単語が浮かんだのはなぜでしょうか

ステゴが2匹(深い深い理由は後述)これまたロボットへ変形

キミらのロボットへの変形目的はなんぞや?
ブラキオ~このデザインがたまりません。ゾイドのアレを処分したときは心が痛かったです(大泣き)

↓

ん…ますますゴッドマーズっぽいぞ
これが合体します~ ところが・・・

「赤」を担当する「ティラノ」が売っていなかったのです。2セット分が吊されていたのにティラノだけ影も形も。
でもなぁ。子供がティラノ好きなのは当然だよな。未来の、いや今のキョウリュウ好きのためには仕方あるまい…
それで、合体ロボの「脚」を担当するステゴを二つ購入!!力尽くの解決方法!!!

ね、ミクロマンとのサイズ比も悪くないでしょ

ポンコツと比べて・・・1/144ガンプラよりも大きめですね

元のキョウリュウモードに戻ればミクロマンのペットサイズくらいです。なんかカワエエぞ~
これで「キョウリュウロボ」への思いは昇華っと。ゾイドはもう買わなくて良し、と。
最後のお給料が出たので外食。
夫婦で一度行って、とてもおいしかったので再度目指したらみつからなかった餃子店があります。我が家では「タヌキの店に違いない」と決定。
昨日は発見できました。そして餃子がやっぱり美味しかった~

その餃子の写真を撮影し忘れたのは…やっぱタヌキの魔力だな、うん。
2軒目は居酒屋…席についてびっくり仰天。注文がタッチパネルなんですよー

ピンポン押しても店員が来ないとか、注文したはずなのに通っていないとか、科学の力で解決ですうううう。
夫婦ふたりで「もんげー」と言いまくりました。
お通しのエビセンのおかわりが¥0だったのも高評価。また行きたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
