黒パンダ団 港街支部

掌動などフィギュアのブログです。
旅や酒場放浪記も時々あります。
人生七転八倒。

シノとヤマギと流星号・・・? 

2016-10-30 | ザク


朝の空がきれいでした



♪まだまだ来るぞ~バーロームワーン




小ネタも用意していたのに、全部消しちゃった~



¥350食玩ミニソフビはでかい・・



うーん・・・あきらめ…ない



「モデルグラフィックス」サル山ウキャ夫さんの「ちびちび攻撃」です。

ソフビは内側を「うすうす攻撃」すると、かなり小さくなります。







仕事から帰るなり、作業始めておなかがすきました。



↓衝撃の映像!!





「食べ物で遊んではいけません」ってしつけられたはずなんですけどねー



一応完成。細かいところの色はわかんないやー ←簡単改造ですのでお許しを。



ミクロマンサイズにするという、所期の目的は達した! ことにする。



↑なんか納得いっていない顔の2人。



フェイスオープンありにしました。



もう一人もデカい・・・

まずは、パーツを・・・ん? ガンプラ?



ここ数日、奥さんが「流星号、流星号、応答せよ」と昭和初期の白黒テレビ時代のアニメのネタを…

そんなの、私もよくしらない~



※『スーパージェッター』は、1965年1月7日から1966年1月20日までTBS系列局で放送されていたSFアニメである。

流星号
ジェッターが愛用するエアカー型のタイムマシン。(←タイムマシン??)
車輪は付いており、通常の車のように走行できるが、飛行機能があるため、地上を走行している場面は少ない。(なんじゃそりゃ)材質は不明で、狭い場所などに車体が引っかかると、ボディを軟体動物のようにくねらせて穴から抜け出すシーンもある。(ヌルッとしてるの??)
また、電子頭脳を搭載しているので自律して活動でき、ジェッターの呼びかけに応じて飛来する。電子頭脳をロボットに移し、ロボットの姿で活躍したエピソードもある。



「流星号買ってきたら、作ってくれる?」がいつの間にか「プレミアム・バンダイで注文するし~」に変化。



ガンプラならば「昔、打った篠塚」なんですが・・・阪神にバースがいた時代のギャグなんで無視してください。

電子頭脳で自立活動する、ウニョウニョするタイムマシン・ロボット・・・・想像も出来ない。









今日は、洗濯しまくって、完全乾燥後に袋詰めして衣替えするつもりなので、洗濯物が多い。

でも、この時間から洗濯機を回すのはさすがにご近所に・・・と撮影してまふ。





時間の経過がわかるなー



↑変身して登場するときのポーズ・・・うーん、ドアがほしいぞ。



今朝の放送でいきなり「れべる3は、とってもつおいゾ」と言われて、すぐにそれが出るなんて…ヒドイわ。



↑ネットでよくみかける画像です。(拾いものですみません)


①依頼者(奥さん)のイメージ



「買ってきたからよろしく。」

②パンダミクロのプラモづくり



③理想とされる完成作品



④パンダミクロの内心



(ピンクに塗っときゃ、わかんねーだろ。)

⑤ガンダム「鉄血のオルフェンズ」のイメージ



「会社の備品を『オレ専用機はピンクに塗って』ってバカじゃね?」

・・・・あ、でも意外と目立たないもんだなー

⑥プロジェクト案





うーん、これなら、バレないかな??

⑦審議中




⑧製作開始



うわぁ、「ダンボール戦記」や「ケロロ軍曹」とはランナー数が違う~

でも、PGのZガンダムやHGUCデンドロビウムよりは少ないみたいなので安心する

21:00から作り始めて22:35に完成



⑨得られたサポート(完成品)



⑩クレームによって、再度作られた物



あれ、いいじゃん。鉄華団の火星本社で、コレ使えよ。



⑪ 依頼者(奥さん)がホントにほしかったモノ




そんな感じで、流星号いや、ひさしぶりのガンプラ~



(商品に「Vサインハンド」はついておりません)



「この斧が武器か・・・」



「両手で持った方がカッコいいよな~」



シノ「我こそは“鉄華団・実働一番隊隊長兼新兵教官、流星隊隊長のノルバ・シノなり!!」

ボカーン

敵兵1「撃っていいんだよな…」
敵兵2「あたりまえじゃん」



シノ 「じゃあ、斧をでっかくしてみようぜ。ヤマギ出来るか?」
ヤマギ「やってみるよ」



シノ 「これだけデカければ破壊力が抜群だぜー。でかしたヤマギー」
ヤマギ「ちゃんと帰って来るんだよ…」



雪之丞「重量制限オーバーで、推進剤すぐにカラにして直帰したバカはどこだああああ」
ヤマギ「・・・・・」




シノ 「我ら、流星隊!」
ダンテ「・・・・・・・」
デルマ「・・・・・・・」