
朝の空がきれいでした

♪まだまだ来るぞ~バーロームワーン

小ネタも用意していたのに、全部消しちゃった~

¥350食玩ミニソフビはでかい・・

うーん・・・あきらめ…ない

「モデルグラフィックス」サル山ウキャ夫さんの「ちびちび攻撃」です。
ソフビは内側を「うすうす攻撃」すると、かなり小さくなります。



仕事から帰るなり、作業始めておなかがすきました。

↓衝撃の映像!!


「食べ物で遊んではいけません」ってしつけられたはずなんですけどねー

一応完成。細かいところの色はわかんないやー ←簡単改造ですのでお許しを。

ミクロマンサイズにするという、所期の目的は達した! ことにする。

↑なんか納得いっていない顔の2人。

フェイスオープンありにしました。

もう一人もデカい・・・
まずは、パーツを・・・ん? ガンプラ?

ここ数日、奥さんが「流星号、流星号、応答せよ」と昭和初期の白黒テレビ時代のアニメのネタを…
そんなの、私もよくしらない~

※『スーパージェッター』は、1965年1月7日から1966年1月20日までTBS系列局で放送されていたSFアニメである。
流星号
ジェッターが愛用するエアカー型のタイムマシン。(←タイムマシン??)
車輪は付いており、通常の車のように走行できるが、飛行機能があるため、地上を走行している場面は少ない。(なんじゃそりゃ)材質は不明で、狭い場所などに車体が引っかかると、ボディを軟体動物のようにくねらせて穴から抜け出すシーンもある。(ヌルッとしてるの??)
また、電子頭脳を搭載しているので自律して活動でき、ジェッターの呼びかけに応じて飛来する。電子頭脳をロボットに移し、ロボットの姿で活躍したエピソードもある。

「流星号買ってきたら、作ってくれる?」がいつの間にか「プレミアム・バンダイで注文するし~」に変化。

ガンプラならば「昔、打った篠塚」なんですが・・・阪神にバースがいた時代のギャグなんで無視してください。
電子頭脳で自立活動する、ウニョウニョするタイムマシン・ロボット・・・・想像も出来ない。




今日は、洗濯しまくって、完全乾燥後に袋詰めして衣替えするつもりなので、洗濯物が多い。
でも、この時間から洗濯機を回すのはさすがにご近所に・・・と撮影してまふ。


時間の経過がわかるなー

↑変身して登場するときのポーズ・・・うーん、ドアがほしいぞ。

今朝の放送でいきなり「れべる3は、とってもつおいゾ」と言われて、すぐにそれが出るなんて…ヒドイわ。

↑ネットでよくみかける画像です。(拾いものですみません)
①依頼者(奥さん)のイメージ

「買ってきたからよろしく。」
②パンダミクロのプラモづくり

③理想とされる完成作品

④パンダミクロの内心

(ピンクに塗っときゃ、わかんねーだろ。)
⑤ガンダム「鉄血のオルフェンズ」のイメージ

「会社の備品を『オレ専用機はピンクに塗って』ってバカじゃね?」
・・・・あ、でも意外と目立たないもんだなー
⑥プロジェクト案


うーん、これなら、バレないかな??
⑦審議中

⑧製作開始

うわぁ、「ダンボール戦記」や「ケロロ軍曹」とはランナー数が違う~
でも、PGのZガンダムやHGUCデンドロビウムよりは少ないみたいなので安心する
21:00から作り始めて22:35に完成

⑨得られたサポート(完成品)

⑩クレームによって、再度作られた物

あれ、いいじゃん。鉄華団の火星本社で、コレ使えよ。

⑪ 依頼者(奥さん)がホントにほしかったモノ

そんな感じで、流星号いや、ひさしぶりのガンプラ~

(商品に「Vサインハンド」はついておりません)

「この斧が武器か・・・」

「両手で持った方がカッコいいよな~」

シノ「我こそは“鉄華団・実働一番隊隊長兼新兵教官、流星隊隊長のノルバ・シノなり!!」
ボカーン
敵兵1「撃っていいんだよな…」
敵兵2「あたりまえじゃん」

シノ 「じゃあ、斧をでっかくしてみようぜ。ヤマギ出来るか?」
ヤマギ「やってみるよ」

シノ 「これだけデカければ破壊力が抜群だぜー。でかしたヤマギー」
ヤマギ「ちゃんと帰って来るんだよ…」

雪之丞「重量制限オーバーで、推進剤すぐにカラにして直帰したバカはどこだああああ」
ヤマギ「・・・・・」

シノ 「我ら、流星隊!」
ダンテ「・・・・・・・」
デルマ「・・・・・・・」