ふふふ、買いました~figma「究極超人あーる」
…ミクロマンサイズ(1/18?)ではなくて1/12は滅多に買わないのですが。
これは別格です
※『週刊少年サンデー』にて85年から87年にかけて連載された(昭和60年34号 - 昭和62年32号)
自分自身のリアルな高校生活とリンクしていた学園の物語。
「エブリデイ・マジック」というSFみたいな現実みたいなジャンルです。
「炎の転校生」と並ぶ、自身の青春時代が読みがえる作品のひとつです。
30年待てば、自分のほしいフィギュアが手に入るのだなぁ~
「お気に入りキャラ」が出ない!!と悩んでいる人、30年待つのだぞ~
それはさておき ↓
肉食うさぎ・・・・鳥坂先輩のライバル…ちがう
昨日、ガンダムのサンダーボルトっての見ました。エグい作品でした。ゴメン、無理~
Gファイターが出ていたのはうれしかったのですが…
「鉄血」がああなったのは、こいつのせいでは?と邪推します。
小ネタ放出 ↓
「あ~る」が30年だったら、コイツは
※ジャイアントロボ 放送期間 1967年10月11日 - 1968年4月1日
うわーテレビは再放送世代なんですが・・・ 50年じゃんかー
※本作の「ロボットと少年の交流」というストーリーは、男の子のみならず女の子をも引きつけ、
視聴率を上昇。しかし製作費がかさみ赤字になり東映は制作を続けることができなくなった。
最終回におけるロボと大作との別れは、全国の少年少女の涙を誘ったという。
ラストに戦いを終えたロボが遊園地で子供たちと遊ぶ余生を送る結末案も検討されたという
それは見たかった・・・
肘と膝の関節可動は「なし」という思い切ったプラモデルです。(腕は交換)
うーん、雪国支部時代に御用達だった商店街のオモチャ屋さんでは買えなかった一品。
まさか、港町支部近所の昔ながらの模型店にも置いてあったので、思い切って購入。
文章表現的にではなく、本当に埃かぶってましたわ。
さて ¥100ショップ「キャン・ドゥ」の実力が発揮されます ↓
figmaのサイズにぴったりです。
figmaって、子供向けではないのですね・・・30年前の作品だもんなー
こんな感じで入ってました。
「ジャイアント・ロボ」で大作少年のプラモデルが届く話がありましたよね ←誰が突っ込める?
↑ これは「キャン・ドゥ」のジオラマにあらず
↓ 以下、キャンドゥえらい!
轟天号 ↓
あ〜るの愛用の自転車。作中では少なくとも4種類登場している。
「ゴーテン、トランスフォーメーション!!」
「元は自転車のハズなのに・・・」
なんかちがーうう
※劇中劇「究極戦隊コウガマン」で巨大ロボ・ゴーテンキングに変型するが、変型プロセスは不明。
ということで、今後は旅のお伴にも…やめておこう。
「ムビチケ」なるものを奥さんが購入した記念に。
死んだサカナの眼の人と・・・どちらもやる気がないなー
筆立てにもなるペンケースが便利でしたのでパチリ。
ここんとこ、よく飲みにいってます
で、とさか先輩のfigmaはまだですかーーー??