やっと届きました、「ハイキュー」フィギュアその2。
「さわやかクン」こと菅さんが今週のジャンプで活躍したので…うれしい。
この箱の画像を撮影した人と文字を入れている人、「わかっているなー」と「うんうん」肯くワタシ。
特に大王様の、このイヤ~ンな目つき・・
敵にしたくねーわー
リベロのノヤっさん↓
ローリングサンダー・アゲイン! (ウチの奥さんは「志那虎さん?」とマジボケかワザとかワカラン発言をしました)
でも「スカートのぞき」に見える…男の中の漢、の彼がそんなことするわけが!
「楽しいか。西谷?」
さて、戦利品のコーナー
ミクロマンには、全く使えませんが「見てしまった」からには買わざるをえない(映画版マクロスど真ん中世代)
背景の絵はがきは、いつぞや「古本市」で購入したものです・・・ああ、めぐり逢い宇宙…
リカちゃんって…
北海道限定がこんなところで買えるなんて…そして「ゆもみ」って
…アンタ、おハイソなお嬢様やったハズやろ。リカああああああ!!
買ってしまった「仮面ライダーゴースト」
あのですね。「仮面ライダー」という子供番組に「有名芸能人」使いたい気持ちはわからないでもないのです。
ですが、「オヤッサン」枠にきちんとベテランの「役者」さんをつかってほしいと思うのです。
水戸黄門の格さんを「ジイ」に起用したシンケンジャー、寺田農をラスボスにした「仮面ライダーW」は素晴らしかったです。
(他にも山ほど例がありますが書ききれないのでパス)ところが「お笑いタレント」を使うと……
…例外はアンガールズの田中さん。彼は役者として手本を示すというスタンスではなく、必死で役を作り上げようと心がけていたように思います。
(特撮雑誌のインタビューの言葉に感動した記憶アリマス)
だから「仮面ライダーゴースト」の竹中直人さんには期待しております…「のだめカンタービレ」←ああ~
ということで、「ゴースト」をミクロマン改造いたしましょう!!
はい、出来た。
よく動きます・・・・こいつ、使えるぞ・・・
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ハイ、今回のお色気コーナー
ヨサコイのリカちゃんをひっぺがして・・・な、なんとサラシ付き?
だからどうした?
うーん・・・まぁ・・ミクロレディたちが「素っ裸」な状態はこれで終わったから・・・
足下も改造して「足袋と草履」に置き換える!
以上。
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はい、前途ある若者は以下の文章は読まないようにしましょう。
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めでたく、黒パンダ団雪国支部があった「お家」が売れました。
その日の様子をつらつらと記したく思います。
まぁ、一応「旅」ですので、ミクロマンをお供に・・・テンションを必死で上げようとするワタシ。
でも、心の動揺でろくな写真が撮影出来ません(あ、いつもそうかも)
県庁所在地にある銀行にて、と呼び出されたわけです。
ちなみに手付け金は¥500000。もし何か向こうさんのミスで取引がチャラになったら、この手付け金はウチの丸取り。
前回の交わした契約書にこう書かれてあったので「大人の社会ってコワイ~」と。そう、逆の場合はこちらが同額を支払うのです。
大学に合格して、隣駅に「西武デパート」があった驚き。関西人であった自分にとって「西武」ってアッチのイメージだったのです。
(↑貧相なボキャブラリーは当時の心象を言語化したものです)
高級そうな…という先入観で、「フラリとのぞいてみよう」なんてことはなかったのですが、あるときこの西武デパートにアレが来たのです。
『R・ギーガー展、開催』・・・1/1のエイリアンはデカかったです。「こいつには勝てない」それとエアブラシと卑猥なデザイン。
その後、西武デパートは「北海道物産展」など意外とハードル低いと気がついて頻繁に利用することに
「ああ、あれがもう30年前のことなのかーーー」
このお店のクルマを買ったんだなー(二人乗りだけど。軽自動車の排気量だけど。)
人生で「ガル・ウイング」のクルマと「外車」に乗れたことは大変タイヘンとっても幸せでございました~(オレ死ぬの?)
○百万円が書類上で「買い主」さんから「売り主」であるワタシに移動。振り込み手数料が¥800という普通の金額にビックリ。
税理士さん「ここに名前書いて下さい。はい、実印お願いします」×5回ほど ←これだけに¥37000支払いました。
うん、専門家で、そこに至るまでの手続きが大変だとは重々承知していますが・・・わずか10分ほどのやり取りで¥37000ですかー
ところが、「買い主」さんは税理士さんに¥220000以上支払っていたんです~(盗み見する行儀悪いワタシ)
で、最後の引き渡し。
現地にて、買い主と売り主の立ち会いで『家』の譲渡です。四方の敷地境界の確認と家の隅々に忘れ物がないか…とほほ
ウチの奥さん、「セーラーネプチューン」のフィギュアを忘れていやがったあああああああ。絶対オレだと思われたあああああああ。
そのあと、あーだこーだと細かいことはあったのですが、無事に「お家」は売却されました。
つぎにあの家に住むのは5人家族のようですが、我が家を守りきってくれたように、いい「お家」で存在し続けて下さい。
「お家」が売れた晩。お寿司でも食べに行こうか…という話だったのがいつの間にか「昭和居酒屋」へ。
(ハイキューカフェがラストオーダーまでずっと満席だったとか、いろいろあったんですが)
なんか挑戦的なメニューでした。BGMは「マグマ大使」とか店員さんが「サリーちゃん」を歌いながら運ぶとか)
でも…注文出来ませんでしたケロ。昭和の人がみんなカエル喰っていたわけじゃねーぞ----。
意外と美味しかったのが↓
冷凍ミカンのチューハイ。うーん、貧乏舌のワタシ。ゴーストと色合いがイイね。
家が売れたこと。ワタシはもうあの場所には戻れない…あの家は好きだったのですが、あの地域は嫌な思い出が…
病気再発しかねない、と出来れば二度と足を踏み入れたくない場所になってしまったのです。
ですが、奥さんには生まれ育った地域ですし、女性にとって「家」というのは特別なのでしょうか。
二人で働いたお金でローンを払っていたわけですし・・・すまん。
これから、出来るだけ奥さん孝行することで償おう。(と日記には書いておこう)
と、しんみり考えていたとき奥さんの発言。
後から入ってきた若い3人組が、全員「年齢確認」されたのを見た彼女は、こういう発言をしくさりやがりました。
「ああ、ワタシには年齢確認なかったのに!」
成人式からほぼ四半世紀経過した人間とは思えない不遜な発言を、私はこのブログに記録いたします。
酔っぱらって、カラオケ行って、記念すべき日は終了。
「大人げない」発言は「大人」にしか出来ない。うん、名言です。
『特撮ガガガ』
次回予告??
まだ改造するの??
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