タイトルを守ったトップ画像
だが、絵面がしんどい
↑塗装を追加しました。顔も変わっているやん。
地獄大使が届いた方々の喜びを幾つも見ました。 S.H.Figuarts 地獄大使おめでとうございます。
やっぱり、“敵”が居るといいですよねー
ということで、ブラック将軍を「ミクロマン簡単改造」(?)しました・・・
ここは、この程度の簡単改造のブログですからねー
以下、ウス目でご覧ください~(いつもの如く)
↑ガチャポンHG「地獄大使」使用。うん、このブログではレギュラーの人です。
死神博士も、いつかはリトライしたいと思っています。 馬から落馬 頭が頭痛 表現だなぁ
ゾル大佐もガチャポンHG使用…ハガレンの大総統を思い出しますが、この頭部もいい味してます。
で、先日購入した「掌動」のペーパークラフトと戦闘員があれば!
うーん。バンダイさん、良いお仕事です。もう手放せません~
ガチャポンHGとミクロマンの簡単改造・・・
ですが、イカゲルゲ(←違う)の脚部が粉微塵になってた~(涙)
修理のついでに、腰部に烏賊の足を追加したった。
なんで、
ミクロマン改造してるのに、掌動ガラガランダも買うのかな? カッコいいからです
ブラック将軍はウチにも居たのですが
※ショッカー潰滅後に登場した新組織ゲルショッカーの大幹部として登場。元々は黒海近くの村に生まれたロシア帝国の軍人であり、代々ロマノフ朝の将軍を歴任した由緒ある家系の出自で、帝政ロシア時代には数々の緻密な作戦と勇猛さを発揮して戦地に名を轟かせ、ニコライⅡ世には忠誠を誓っていたが、敵国の兵隊には容赦がなく、降伏してきた敵を嬲り殺しにするのが何よりの楽しみという残忍さは各国の軍隊間でも恐れられたほど。やがてロシア革命が勃発してソ連による帝国崩壊に伴い、アフリカ大陸へ亡命し、紆余曲折を経てゲルショッカーの前身であったゲルダム団に所属した。着ている軍服と将軍という階級は、ロシア軍人時代から引き続き終生使用した。胸に輝く複数の勲章はロシア帝国陸軍~ゲルダム団時代の様々な戦功・破壊・殺戮に対してニコライⅡ世やゲルショッカー首領から授与された物である。
↑ ピクシブ百科事典より けっこうムチャな人やったんやねー
ガチャポンDG の出来はすんばらしく見事なのですが・・・このブラック将軍は小さめでした
※DIGITAL GRADE(デジタルグレード)とは、バンダイがカプセル自動販売機にて販売するカプセルトイ(ガシャポン)の商品群のシリーズ名。HGシリーズと同スケールに凝縮された緻密な造形、デジタル技術を応用した成型と新塗装技術による「従来品を凌駕する完全塗装」を謳うフィギュアブランドである。略称は「DG」。
3.5インチサイズと並べると、ちょっとツラかった。で、とあるものを発見する(オモチャ箱から)
かぶせてみた
ミクロマンにかぶせた軍服はインディ・ジョーンズのフィギュアシリーズ(だったはず)
昔のフィギュアなので、今はアメリカもさぞや
むむむむむ サンダーバードめぇ 足首の無可動はつらいぞ
なんやかんやあって、↑こうなりました。
・・・この黒いヘルメットはたしか…
なんか、すまんかった。暗黒のフォースすまぬ
ショッカー(大ショッカー)の幹部たち
ヒルカメレオンはガチャポンHGで出てすぐに作りましたので、やっとセットになった気分です。
「平成も30年という今になって、ブラック将軍って~」と思われた方へ ↓
ジェネラル・シャドウどすえ。 (21世紀も20年近く…)
ミクロマン200X ミクロマンシリーズ アクロイヤーX (ACROYEAR X) のまんまでは、アレですので、
簡単改造なし! 塗装だけでこのブッキー感
タイタン「なんか、キモいっす」
ゼネラル「キミが言うかなぁ」
サンダーバードのヘルメットも考えたのですが、隙間空いてたらアカンやろ
※北インドに起点があったロマ族の末裔で[要出典]ジプシーの血を引く改造魔人。
ユーラシア大陸の南西部を放浪し、二度の世界大戦で活躍し、敵味方ともに一目置かれていた人物であった。ジェネラル(将軍)という称号もこの頃付けられた。その連戦・激戦で身体が耐えられない状態になる度に何度も改造手術を受け、遂には魔の国に完全に身を堕としてしまった。とされており、各種図鑑[要文献特定詳細情報]などに記載されている。また、人であったころは魔道の知識を持つ魔術師であったとされる。第2次世界大戦の最中に全身に大火傷を負った事で、ナチスの生体研究所でサイボーグ手術を受けている。Uボートの船長であったという資料も存在する。
↑ウィキペディアより・・・これも、トンデモな設定ですなぁ
ということで、タカラトミー様の秀逸なデザインをそのまま使用するのだ。
うん、ブッキー相変わらず。
以前ウチにあったガチャポンHGの頭部改造ミクロマン版ジェネラルシャドウは、頭部の透明パーツが白濁して泣く泣く処分したことを思い出す。
確か同じ理由でキカイダーとキカイダー01とハカイダーも…オモチャの宿命とは言え、つらひ。さやうなら、オモチャたち…ボディは再利用してますけどね。
ジェネラル・シャドウとブラック将軍ですか。名前が似ていますね。
この人も塗装し直してみました。あんまり面白みがなかった。おわり。
「殺伐としたブログに、一陣の涼風を♪」
勇動ルパレンとパトレン、お待ちしています。
第2弾が戦闘員って~バンダイの…あ、あ、ありがとうございます~
パトレンピンクが生足なのは、変身途中のイメージです。
「うふん、ワタシも生足よー」
うーむ。(ブログの芸風についてしばし考える)
※ドクロ少佐 デルザー軍団の改造魔人の1人にして軍団きっての殺し屋。死神を連想させるような不気味な骸骨姿が特徴的。妖精デュラハンの子孫で、イタリア忍者軍団DDDの首領という一面を持つ。 現在の姿は度重なる自身への改造強化を繰り返した結果、驚異的スピードを追及するために減量を繰り返し行い、眼帯に覆われた右目と脳以外を残して肉を削いでいった末の姿だとされる。 ピクシブ大百科より
死神は大鎌を持ちますよね。それと、少佐は赤い服という
デルザー軍団も、大ショッカーに統合されたのでしょうか。世知辛い世の中ですな。
これで、女性幹部も2人っと。
・・・重装甲化と軽量化の比較?
変身後の方が小柄になってしまったなぁ。反省。
この人も再改造したい気持ちはあるのですが、アイデアが出てこなくてねぇ。SICすげえよ。
狼長官 人間から改造魔人の一員になったジェネラルシャドウの事を「成り上がりの若僧」と蔑んでおり、初期の頃は静観を決め込んでいたようだが、デルザー軍団で次第に実権を握っていくシャドウに我慢がならず、32話で遂に彼を追い落す為クーデターを画策。岩石男爵やストロンガーを利用してシャドウを亡き者にしようと暗躍する。
この2人が手を組んで・・・・
以上、現時点での、ウチの大ショッカー幹部たちでした。
ヨロイ元帥「なぜ、ここのところ、ミクロマン改造が続いておるのだ?」
答え 「SHODO仮面ライダーVS9」にショックを受けたからです。
ふ、ふ、
孔明の罠? ベレー帽の魔術師? 弁髪の小僧?(©川原泉センセー)とか考えましたが・・・ほ、ホント!!!
バンダイキャンディ事業部様、感謝感謝でございります~(平身低頭→地面に潜る)
まさにオタクの夢はキット化なう、・・・・む、むむむ。あ、あれ?
も、もしかして、もしかしてですよ。これから、時間が経てば、これまでに買い逃した人のために、「掌動・栄光の7人ライダー+タックル」とか 「変身前の栄光の7人+岬ユリ子+滝和也+立花藤兵衛」とか、出たら…さらに「バイク8台セット」とかの発売が決定したら・・・さらに、「ショッカー怪人セット1」「同じ2」とかとか「ショッカー幹部セット」とかとか「オール戦闘員シリーズ決定」とかとかとか・・・ うぎゃあああああああ――――――ボンッ
先日、ウチの奥さんが「仮面ライダー47周年って」って、つぶやきましたが、ということは当時5歳から10歳くらいの「少年仮面ライダー隊」が、もうすぐ
などなど、「深慮遠謀」or「杞憂」しているパンダミクロです、ハイ。ど、どうしよう・・・
なんせ、あの実写映画の第2弾が決定した御時世ですからねー。マジか。また応援上映に行くのか
「文章がクドい者も、コロちゅ。」
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