フロントガラス、コチコチではありませんが、真っ白になり始めましたねぇ(^_^;)
おはようございます!
高校生だけなの?と言われる前に...
本日Lady’s Day 企画始めます!
詳しくは店頭にて!
おはようございます!
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詳しくは店頭にて!
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小山卓治、長野ではあまり知られていない シンガーソングライター。 僕はかれこれ四半世紀に渡って聴き続けて いる。 色んな経緯があって昨夜松本でのソロライ ブが実現しました。 店でも散々宣伝したが残念ながら僕からの 集客はゼロで、 罪悪感を感じながら昨日は会場に向かいました 。 午後七時半、僕にとっては20年振りの小山 卓治のライブがスタートした。 久しぶりに生で観る期待感、雰囲気につい ていけるかどうかという不安感は必要ありませんでした。 一曲一曲口ずさみ、時には拳を振り上げ、 そして時には涙を流したり目を閉じて楽曲 に浸りながらあっという間にライブは終了 。 onceという曲が前半で演奏されました。 色んな意味合いから個人ブログからは削除したのですが僕にとっては心から大切な一曲、この時 は流石に涙を堪えられませんでした。 そしてアンコールでは昨年FM長野「週刊須 坂magazine」に出演した際にオンエアされ た「はるかな故郷」、正に(特に今の季節の )
長野県にぴったりの曲を演奏してくれまし た。 ?
##**##
ライブ中、写真を撮影することも大丈夫だ ったらしいが遠慮した。 一瞬たりとも卓治の姿を見逃したくなかっ たから。 ライブ終了後、ずっと昔に買ったLPレコー ドにサインをしてもらいました。ライブ中に感 じたオーラとは裏腹に気さくに対応してく れましたよ(でも、僕の足は震えまくっていた)(^_^;)。
打ち上げにまで参加させてもらい、お互い 顔は知らねど昔のライブで同じ空気を共有 した人達、そして卓治本人と卓治談義で熱 い時間を満喫。 最後に卓治にツーショットの写真撮影まで 快く応じて下さいました(^^)。 ?
ライブ中のMCで今度のライブのきっかけが 僕であったことまで話してくれた。 真夜中の午前1時過ぎ、 「また来てください!」の言葉を最後に二十 年振りのライブに区切りをつけ、 とうに眠ってしまった家族が待つ自宅へむ けて長野道を一直線、途中運転を一休みす るために姨捨SAにて一服、長野県屈指の夜 景を眺めてライブで熱くなった脳ミソの火 照りを冷やす ?
自宅に着いたのは二時過ぎ、興奮冷めやら ない脳ミソが身体に機能強制停止を命じた のは四時前でした。 今回がソロアコースティックライブだった ことは本当に嬉しく思っています。お陰で卓治だけ を観られ、声を聴き、集中出来ました。
今まで 観たどんなライブよりも素晴らしかった。 ステージの最後に卓治は 「また絶対にきます!」と約束してくれた 。どうやらもう、二十年もお預けを喰らう ことは無さそうです。
※本日は僕の個人ブログからの転載です♪ごくたま~~に更新してます
http://s.ameblo.jp/panya-today/entry-11379906519.html


小山卓治、長野ではあまり知られていない シンガーソングライター。 僕はかれこれ四半世紀に渡って聴き続けて いる。 色んな経緯があって昨夜松本でのソロライ ブが実現しました。 店でも散々宣伝したが残念ながら僕からの 集客はゼロで、 罪悪感を感じながら昨日は会場に向かいました 。 午後七時半、僕にとっては20年振りの小山 卓治のライブがスタートした。 久しぶりに生で観る期待感、雰囲気につい ていけるかどうかという不安感は必要ありませんでした。 一曲一曲口ずさみ、時には拳を振り上げ、 そして時には涙を流したり目を閉じて楽曲 に浸りながらあっという間にライブは終了 。 onceという曲が前半で演奏されました。 色んな意味合いから個人ブログからは削除したのですが僕にとっては心から大切な一曲、この時 は流石に涙を堪えられませんでした。 そしてアンコールでは昨年FM長野「週刊須 坂magazine」に出演した際にオンエアされ た「はるかな故郷」、正に(特に今の季節の )
長野県にぴったりの曲を演奏してくれまし た。 ?
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ライブ中、写真を撮影することも大丈夫だ ったらしいが遠慮した。 一瞬たりとも卓治の姿を見逃したくなかっ たから。 ライブ終了後、ずっと昔に買ったLPレコー ドにサインをしてもらいました。ライブ中に感 じたオーラとは裏腹に気さくに対応してく れましたよ(でも、僕の足は震えまくっていた)(^_^;)。
打ち上げにまで参加させてもらい、お互い 顔は知らねど昔のライブで同じ空気を共有 した人達、そして卓治本人と卓治談義で熱 い時間を満喫。 最後に卓治にツーショットの写真撮影まで 快く応じて下さいました(^^)。 ?
ライブ中のMCで今度のライブのきっかけが 僕であったことまで話してくれた。 真夜中の午前1時過ぎ、 「また来てください!」の言葉を最後に二十 年振りのライブに区切りをつけ、 とうに眠ってしまった家族が待つ自宅へむ けて長野道を一直線、途中運転を一休みす るために姨捨SAにて一服、長野県屈指の夜 景を眺めてライブで熱くなった脳ミソの火 照りを冷やす ?
自宅に着いたのは二時過ぎ、興奮冷めやら ない脳ミソが身体に機能強制停止を命じた のは四時前でした。 今回がソロアコースティックライブだった ことは本当に嬉しく思っています。お陰で卓治だけ を観られ、声を聴き、集中出来ました。
今まで 観たどんなライブよりも素晴らしかった。 ステージの最後に卓治は 「また絶対にきます!」と約束してくれた 。どうやらもう、二十年もお預けを喰らう ことは無さそうです。
※本日は僕の個人ブログからの転載です♪ごくたま~~に更新してます
http://s.ameblo.jp/panya-today/entry-11379906519.html

