パエ-リャ

木製カトラリ-

Visiting ice crystals again - 60 degrees times 6 is 360 degrees

2015-06-24 06:47:54 | Weblog

I have not completely discarded the idea of wanting to find simple(r) reasons for ice crystals growing 6 arms.

Yes, it all started from another of my naive curiosities, and I ended up nowhere. I have ever since been looking around worldwide for clues.

I may have found one. It is a YouTube video presentation, by an American researcher, I think.

I will upload it soon. I have not yet studied it in detail, but it does mention the naturally ocurring angle of 60 degrees. This is very promissing indeed...

 OK, after a lapse of some two weeks(?) I have uploaded this particular video clip, as follows.

I have not yet delved into this and it will take a while before I can do that, but the idea is here. Instinctively, I feel that there is something here. That you can grow ice crystals into 60 degrees directions compels me to think that quantum mechanical birth mechanism is (somehow) leading direct to the macroscopic expression.

Howelse can you come up with this number 60, not any other numbers like 27, or 35, or whatever. I naturally stand to be challenged.


Google Map- 根掘り葉掘り-23 スマホとの連携-2

2015-06-24 05:38:18 | Weblog

これはアンドロイドスマホの地図画像だ。書き込まれたコメントの1. には問題がある。その他にも潜在的に大きな問題がある。OFF LINE と ON LINE の問題だ。根本的な問題かも知れない。

まず、 Google Map をパソコンで編集する時に、効率よく地図上に文字コメントを地図の属性の一部として書き込むことは出来ない、と言う事だ。確かに、地図を画像扱いしてしまうのなら、その中に好きなだけ文字列を文字としてではなく、画像の一部として入れ込んでしまう事は簡単だ。

問題は、地図としての地図と、画像としての地図には、約100倍のメモリ-使用量の差があることで、Google Map が文字をマ-カ-みたいに扱ってくれれば話は簡単なのだが、それはない。だから、結局、多様なマ-カ-を使って出来るだけの修飾を考える他はないと、直感的に思う。

Google Map には、 地図としての、画像ではない、有用性は確かにある。只の画像ならル-ト探索は成立しないのが、良い例だ。台湾で出くわした人が行き先の全ての地図を紙のコピ-として持っていたことを思い出す。地図をラミネ-トして置けば、ジャングルの中でも使えるのではないだろうか?

結局、究極的な目標は、手段がなんであれ、(文字の)文書から取得出来る情報(の多さ)と、それに直接関連する地図(的)情報をどのように手軽に連携して取得出来るかの、兼ね合いの問題だと思う。

仮に、地図(的)情報が本来の地図情報として、ON LINE で得られると仮定すると、その地図に記載された、例えば「文字マ-カ-」と呼んで構わない様なマ-カ-を押すと、リンクされた(文字)文書が即座に表示されれば、それが多分、理想的な状況だと思う。勿論、音声でその同じ情報が得られた方が、ずっと望ましいと思うが、システム概念的には同事だ。

なので、ここでの自問は、現在、そのような事が可能かどうか、 Google Map はそれを可能にしているかだが、答えは「NO」だと思う。と、なると、自分で工夫する他はない訳で、現在思案中だ。最悪の場合、地図上の地点に連番を付与して置いて、それとは連動しない文書群の中身にも同じ連番を付けておく事が考えられる。

この様な観点から、再度 「根掘り葉掘り-21」 を読み直してみた。直感的には、もしスマホ地図に書き込まれているマ-カ-の属性を、スマホで表示できるなら、(多分出来ないと思うが)、その属性の一部として、例えば「名前」などの部分に(本来の目的ではないが)強引に文字列を書き込んでしまう事が考えられる。最大文字数に制限はあるだろうが、簡潔な文字列なら良いだろう。

こればかりは実験してみる他はない。最初はパソコン上で、次にスマホで試す他はないだろう。

なので、取り敢えず、実験用の地図を作製して保存してみた。以下の画像がその内容を示している。

fingers crossed!

で、スマホでは未だ試していないが、上記の状態を一旦閉じてから、単純に保存地図として開いてみると、以下の画像のようになる。

 これは地図上の涙型マ-カ-をクリックすると、この左側の場所に出現するマ-カ-の属性で、少し気に入らないのが緑色の枠の中の表示だ。あっても良いのかもしれないが、スマホの小さな画面では余分だと思う。

で、 実験の結果、パソコンの画面では登録地点の比較的長い説明も表示されることが判ったので、もし、スマホでも再現できるなら、スマホのメモリ-内部に別途の説明対応文書を置いておく必要はなくなる訳で、大きな成果になるだろう。

で、実際にスマホでこの地図を表示して、何度か、と言うか何度も失敗して、最終的にはスマホで同じ説明文を表示で来て、それをスクリ-ンショットでコピ-したのが以下の画像になる。

 基本的には目的を達成できた訳で、直近の問題は同じアンドロイドでも、機種によってやり方は違うのだろうが、自分のスマホでの再現方法を当初の予定通り記述してゆく事になる。

どこをどうしたら、この画面がスマホで出たのかは殆んどわかっていない状態だ。只、大きな一歩であることは間違いないだろう。

その作業が一段落したら、次に考えなくてはならないのが、 OFF LINE の問題だ。結局、 最終的には両方必要だろうが、OFF LINE の場合、ここでのようにスマホで何らかの動作をすれば仮想ドライブから説明文が届く訳ではないので、別の工夫が必要になるが、 Google の開発チ-ムは、その辺の需要も手をうってあるのか、とても気にかかる。

何も手立てがないなら、自分で強引に方法を考案しなければならない。