今は無きHPからblogへ移植の“書き物”第3弾。ちょっと長いけど全文を掲載します。←およそ20年前に書いたモノ↓
占星術=ホロスコープで13星座が出た時もびっくり閉口だったけど、血液型性格分析もたったの4パターンに人を当てはめて胡散臭さがてんこ盛りでナンセンスだな~ってず~と思ってた。さらには●●座の▲型なんて本が出ちゃうし、12星座X血型4種類で分類は増えたけど、Rhの-や+は含めないの??この手の本はちゃんと読んだ事がないし読む気もないから知らないけど。TV雑誌の●●座の運勢~についてちょっと触れておくと…、アレはただ生まれ星座を示す太陽(現在の星の運行)の位置を基本に作っているに過ぎなくて、中には月とか木星土星なども加味しているものが有るかもしれないけどかなり大雑把なもので、当然個々を対象にしているものではないからあんなもので当たった外れたと言われるのは心外です。例えば東京の山手線か或いは大阪の環状線、列車が1編成だけ時計回りに運行していると想像してみて。産まれた日のその時間に列車はどの駅の近くを運行していたか、列車が太陽を示す。簡単に言えばその駅が星座に値するってだけの事で、太陽(誕生星座)は単なる表面的なイメージや使命感や興味の対象を示したり、影響の流れの出所や矛先を示したり、一般的にはなんらかの特徴や影響度を漠然と示すに過ぎなくて、性格や人格を決定づけるのは“ASCの星座とそこに有る惑星”が普通だったと思う。 . . . 本文を読む
かつて作ったHP本館に、好きな音楽/アーティストのCDを紹介するページを作り始めたのは、開設から半年くらい経ってからだったかなぁ??(微笑)1ページあたりで7~8枚くらい載せてたかな…。こんなの聞いてます、こんなの買っちゃったぁ、みたいな(微笑)1ページ目にはホール&オーツやポインターシスターズ、八神純子の全米デビュー盤なんかを載せた。アルバムは9ページ、MAXI-CD(Remixモノ)は3ページ作ったけど、自己満足度が高いモノだったなぁ…(微笑)気のきいたライナー紹介文なんて書けないしね(爆)↑トップ画像には10ページ分までのアイコンがあるけど、PCが壊れて後に頓挫もしたけど…、2000年以降はミュージックシーンの流行りが変わってきて、好みの音が少なくなっていったから、あまりCDも買わなくなったし…。←ラップはダメだったなぁ→今の人気アーティストとか、チャート動向はサッパリ解らないけど、集計方法が変わったりしてチャートそのものへの興味が失せたのが2010年頃だったかな??…。流行り物は変わるとはいえ、随分変わっちゃったよなぁ…。 . . . 本文を読む
食と血液の後半です。前半は→こちら←になります。
やっぱ“粗食な和食”が一番じゃない??糖分塩分も控えて。ちょっと西洋式から離れてさ…。陰陽で食材を分けた食事法について書かれた古い本があるんだけど、以下はその受け売りです(微笑)その本に書かれていた事で一番衝撃だったのは…“電子レンジの熱は破壊する気で、ものを暖め溶かし崩壊させる性質を持っている”…だった。電子レンジでマイクロ波(放射線に近いそう)をかけると、肉も魚も野菜も細胞が破壊されてしまうそうだ。つまり、見た目や味は同じでも成分/化学式が全く異なる別の物に変化してしまうのだそう。細胞の中の原子同士をぶつけ合って熱を発生させる仕組みだそうで、暖めようとする食材をもしトレーに乗せたり、コンビニで買ってきてラップを取らずに暖めたら、食材以外のプラスティックトレーやラップの原子までもが、食材の原子とぶつかり合う事になって溶けて崩壊しているんだと思う。著者もレンジは便利だけどお勧めできないと書いてる。 . . . 本文を読む
かつてのホームページからの“移植”第2弾(微笑)それはある意味手抜きの投稿みたいになっちゃうかもしれないけど…(爆)再びjcomがWebスペースを再開してくれさえすれば、ついでにADOBEのGoliveみたいな直感的に作り込めるhtml不要のソフトを付けてくれたら…。ってのは夢のまた夢であり得ないよなぁ。今時はTwitter/Xやtelegramみたいのが主流だろうしなぁ…。ってわけでblogに転用するしかないわけで…(微笑)さて今回は、書き物の中から…食と血液…を選んだんだけど、10年以上も前の何冊かの書籍を参考にして書いたので、今ではもう古い情報で参考にはならないかもしれない事を記しておきます。(爆)←読み返してみるとそこそこ苦労して仕上げたんだなぁと思った(苦笑)
食と血液 ………人の血液が赤いのは、鉄分と酸素が結合して酸化した状態で有るからしい。血液の約55%は水分で、医学的には血漿と言い、たんぱく質・糖質・脂質・電解質と血液を固める作用が有る凝固因子などが含まれる。血漿はビリルビンと言う黄色い成分が含まれるから黄色で透明(新鮮凍結血漿かぁ)で、残りの45%が赤血球・白血球・血小板と言ういわゆる血球成分だそう。一応簡単に書いておくと、赤血球は酸素の運び屋で、白血球は黴菌を駆除してくれて、血小板は破れた血管の修理係っと言ったところかなぁ??。細かく言うと白血球には種類が有って働きが違うんだけど…以下省略… . . . 本文を読む
かつて作ったHPの画像ソースと、IEで開けたスクリーンショットの切り抜きを…、せっかくだからちょっとだけ載せようと思う(微笑)懐かしく思ってくれる方は極めて少ないけど…、もうメアドさえも解らないからなぁ…(爆&スミマセンです)gooメールは有料になる時点で捨てたし、jcomアドレスは残っているはずだけどタブレットに設定してないし…(苦笑)←やり方がちょっと…(爆)→さ、気を取り直して…、↑トップ画像↑、もしかしたら昔々に見た事ある~と言う人が、まだ辛うじて??ネット上にはいるかもしれない…(爆)もう10年数年前にjcomのwebサービス終了と共に消えたんだよねぇ。Macが壊れててそんな情報すら知らなかったもので…(バカ)知らぬ間に、携帯で検索しても出て来なくなってて…(苦笑)webレンタルを考えはしたけど、AdobeのGoliveが無くなって作れなくなったので諦めたのだった。Barbra Streisand、水星茗さんのファンの方だったら、1度は覗いてくれた方がいるかもしれないなぁ。…その節は有り難う御座居ました…、という想いを込めてblog上に記しておこうと考えた次第です。 . . . 本文を読む
…数字の魔力①~の続き…です。
さて昨今、エクセルを使えば誰でも簡単にデータのグラフ化はできる。会社ならどこでも統計は導入はしているだろう。PCなら簡単に標準偏差やバラつきや検定ができるし。でも単に数字をだして満足している所も少なくないと思う。その数字がどう導き出され、何を意味しているか、調査の目的にもよるが、数字を正しく分析・解析出来なければ調査は無駄である。アンケートだけじゃなく支店別業績とか個人の営業成績に利用もされているだろうが、結果の善し悪しを一目瞭然に掲げるだけで、分析・解析と言う部分や統計そのものを間違った認識で曲解している人もこれまた多いのではないかと思う。 . . . 本文を読む
かつて…、Macを買ったのが2001年頃だったかなぁ??jcomがwebサービスをしていたからAdobeのGoliveというソフトを使ってせっせとHPを作っていたんだけど、データはMacが壊れる前に一応はCDに焼いておいたけど、その後買い替える事もなく…、ずっとしまっておいたんだけど、winのノートパソコンを安く買ってロムを開けるかどうか試してみた所…、全部ではないけどIEで当時そのままで開ける事が判り、一部だけでもblog上に移植しておこうかなと…(微笑)その第1弾を、HP…MOONLIGHTS-ANNEX…のコンテンツで公開した、《数字の魔力》にした(微笑)もう20数年くらい前に経験を基に書いたモノだから、つたない文章でお見苦しいトコもあるけど、ん~今と大差ないかっ(苦笑)やや手を加える程度にしてそのままを載せようかと…(微笑)全文だと長すぎるので二回に分けての投稿です(微笑)ロムのデータを開けて見れて、ちょっと懐かしさに触れる事が出来たのは嬉しかったな(微笑)全部を移植する気はないけどね。まずは書き物から…(微笑)↓では以下を↓ . . . 本文を読む