When I Dream

~気侭な戯言日記~

人工透析:AKの説明を受けた

2020-10-26 23:50:45 | 医療/介護/病院ネタ
およそ3年くらい前に、levie父は東京女子医大のDRから…将来的には人工透析をやらねばならなくなるかもしれない…と言われたけど…、血液データ的には若干のゆとりというか、悪化はせずになんとかやり過ごしてきたここ数年という感じかな…。7月中旬に紹介状を書いてもらって武蔵野赤十字へ行った事を…脳神経内科と腎臓内科…で書き記したけど、そこの腎臓内科のDRの見立てもまた、…近い将来には…という見解だった。血液データ的には女子医大の時とほぼ同等ではあるものの、足の浮腫みはだんだんと大きくなってきているし、腎機能が低下しているのは事実でもあった事から、今日の武蔵野赤十字の受診では…、人工透析への流れについてのレクチャーを受ける手筈になっていた。日々の生活の中では尿排泄が少なくもなってきてて、大腸の機能もあまり芳しくはない感じで便秘にもなりやすくなったし、油断してはいけない状況下にあるんだろうと思って足首を動かす軽めの運動をするように促してるんだけど…、levie父ときたら我関せずで…、透析の事を全く理解しようとする様子もなく、7月の受診の時にもらった資料にもほとんど目を通さず、暇さえあれば介護ベッドに横になってしまう(苦笑)←マジに処置なし→そんな事になったらlevie父には体力的にも精神的にも負担が大きくなるし、今以上に歩行器歩行の足の運びがおぼつかなくなるかもしれないし、家族にとっても(介助の)負担が増す事にもなるかもしれないし、そうならないように知ってる範囲の事を説明しようとしてもてんで話を聞こうともしない…(苦笑) . . . 本文を読む
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