世の中のほとんどの人は・・・“ドロドロ血液”や“生活習慣病”・・・という言葉は忘れ始めていて、変わりに・・・“メタボリック症候群”・・・に過敏反応を始めていると思う。
メタボリックで検索すると、似たようなサイトがゴロゴロ転がってるよねぇ。きっと、そのほとんどのサイトで、内臓脂肪うんぬん、健康がどうしたこうした、食生活がどうのこうの、ってな感じで、丁寧に解説はしてくれているんだと思う。けど、levieには、ホントは必要のない人にも無理なダイエットを推進してしまう事にもなると思うし、新手の怪しい健康食品や、健康器具が台頭してくるだけのように思えてならない。正しい知識を持っている人は果たしてどれくらいいるんだろう?まっ、levieも正しい知識は持ってはいないけど(爆)
内臓脂肪に気を付けましょうって言ったってねぇ・・・CTスキャンかMRIで、腹回りを輪切り撮影でもしないと解らないでしょ?採血すれば・・・生化学検査のセットの中に“中性脂肪”と“血中コレステロール”があるから数値は解るけどね。それらは・・・日常の三度の食事・・・によって血液中に溶けて流れているわけで、生活スタイルと食生活習慣・・・を変えましょう、注意しましょう・・・ってわけだけど、そう簡単に変わるわけがないと思うぞ。
メタボはそのうち別の機会にネタにでもするとして・・・←本当か?(爆)
“慢性疲労症候群(CFS)”って診断名を初めて聞いた~。日本疲労学会って言うモノも全くの初耳だった。ストレス社会の日本は、将来的にはメタボよりも“慢性疲労症候群”ってモノが要注意とされるようになるんじゃないかなぁと思った。←知ってた人いる?
よくは解らないんだけど・・・『原因不明の激しい疲労が半年以上も続いて、通常の日常生活に支障が出る』・・・と言う症状らしい。その学会の委員会長は、関西福祉科学大の倉垣教授と書いてあるんだけど、内科系には間違いないかな?神経内科的側面や精神科学的/心療内科的側面もありそうだね。あくまでlevieの想像ですけど・・・
特徴的な症状の10項目のうち、5項目以上に当確症状があったら“慢性疲労症候群”と診断する事にして、5項目以下ならば“特発性慢性疲労(ICF)”と診断するそう・・・
項目は・・・「体を動かした後、24時間以上疲労が続く」「思考や集中力の低下」・・・みたいなものらしいので、テレ朝の“たけしの・・・”のメディカルホラーチェックみたいなモノなんだろうと思う(笑)“そのまま放っておいたら、大変な事になりますよ”って感じ??
本人の自覚症状に頼るしかないみたいだし、まだ研究の域を出ていないようだけどね。
でも、慢性疲労症候群患者は、10万人あたり、およそ300人いて、潜在患者はその10倍いるとも言われているらしい。って事は、日本国民1億人とすると、現在は30万人かな?潜在的には300万人かな?なんとなく、そのほとんどの人は“睡眠不足”なんじゃないかと思ってしまうけど・・・。ストレスも影響しているかもしれないし、ここの生活スタイルも全く違うんだろうと思うし・・・もしかすると、軽いうつ病とも言えるかもしれないし・・・
“疲れた~”“な~んか怠いなぁ”とかから始まって、“会社に行きたくな~い”“何もしたくな~い”とか・・・気力体力精神力が乏しくなるのかなぁ??←憶測です(爆)
そう言えばlevie・・・昔、呼吸器内科にかかった時、“全身疲労”なんて言う診断名が付いた事がある(笑)確かに気力が乏しくなってたかな?(苦笑)でもそれは・・・平日の平均睡眠時間が3時間になっちゃった頃で、バイトを掛け持ちしてた頃だから、自分では理由は明らかだったし、睡眠をたっぷりとれるようになったら改善したから気にもしなかったけど(笑)
メタボリックよりも慢性疲労症候群に気を付けるべきかもねぇ・・・
う~ん、もしかすると・・・levieは予備軍?かも?しれないなぁ(爆)
メタボリックで検索すると、似たようなサイトがゴロゴロ転がってるよねぇ。きっと、そのほとんどのサイトで、内臓脂肪うんぬん、健康がどうしたこうした、食生活がどうのこうの、ってな感じで、丁寧に解説はしてくれているんだと思う。けど、levieには、ホントは必要のない人にも無理なダイエットを推進してしまう事にもなると思うし、新手の怪しい健康食品や、健康器具が台頭してくるだけのように思えてならない。正しい知識を持っている人は果たしてどれくらいいるんだろう?まっ、levieも正しい知識は持ってはいないけど(爆)
内臓脂肪に気を付けましょうって言ったってねぇ・・・CTスキャンかMRIで、腹回りを輪切り撮影でもしないと解らないでしょ?採血すれば・・・生化学検査のセットの中に“中性脂肪”と“血中コレステロール”があるから数値は解るけどね。それらは・・・日常の三度の食事・・・によって血液中に溶けて流れているわけで、生活スタイルと食生活習慣・・・を変えましょう、注意しましょう・・・ってわけだけど、そう簡単に変わるわけがないと思うぞ。
メタボはそのうち別の機会にネタにでもするとして・・・←本当か?(爆)
“慢性疲労症候群(CFS)”って診断名を初めて聞いた~。日本疲労学会って言うモノも全くの初耳だった。ストレス社会の日本は、将来的にはメタボよりも“慢性疲労症候群”ってモノが要注意とされるようになるんじゃないかなぁと思った。←知ってた人いる?
よくは解らないんだけど・・・『原因不明の激しい疲労が半年以上も続いて、通常の日常生活に支障が出る』・・・と言う症状らしい。その学会の委員会長は、関西福祉科学大の倉垣教授と書いてあるんだけど、内科系には間違いないかな?神経内科的側面や精神科学的/心療内科的側面もありそうだね。あくまでlevieの想像ですけど・・・
特徴的な症状の10項目のうち、5項目以上に当確症状があったら“慢性疲労症候群”と診断する事にして、5項目以下ならば“特発性慢性疲労(ICF)”と診断するそう・・・
項目は・・・「体を動かした後、24時間以上疲労が続く」「思考や集中力の低下」・・・みたいなものらしいので、テレ朝の“たけしの・・・”のメディカルホラーチェックみたいなモノなんだろうと思う(笑)“そのまま放っておいたら、大変な事になりますよ”って感じ??
本人の自覚症状に頼るしかないみたいだし、まだ研究の域を出ていないようだけどね。
でも、慢性疲労症候群患者は、10万人あたり、およそ300人いて、潜在患者はその10倍いるとも言われているらしい。って事は、日本国民1億人とすると、現在は30万人かな?潜在的には300万人かな?なんとなく、そのほとんどの人は“睡眠不足”なんじゃないかと思ってしまうけど・・・。ストレスも影響しているかもしれないし、ここの生活スタイルも全く違うんだろうと思うし・・・もしかすると、軽いうつ病とも言えるかもしれないし・・・
“疲れた~”“な~んか怠いなぁ”とかから始まって、“会社に行きたくな~い”“何もしたくな~い”とか・・・気力体力精神力が乏しくなるのかなぁ??←憶測です(爆)
そう言えばlevie・・・昔、呼吸器内科にかかった時、“全身疲労”なんて言う診断名が付いた事がある(笑)確かに気力が乏しくなってたかな?(苦笑)でもそれは・・・平日の平均睡眠時間が3時間になっちゃった頃で、バイトを掛け持ちしてた頃だから、自分では理由は明らかだったし、睡眠をたっぷりとれるようになったら改善したから気にもしなかったけど(笑)
メタボリックよりも慢性疲労症候群に気を付けるべきかもねぇ・・・
う~ん、もしかすると・・・levieは予備軍?かも?しれないなぁ(爆)
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