シャネルは若いころ、歌のオーディションを受けて・・・
落ちてばかりだったとか・・・
そのシャネルを描いた映画のシーン、
オーディションを受けて、やっぱりだめってシーンですね、きっと(^_^;)
こちらの映像・・・
Qui qu'a vu coco? - Coco Chanel -
NHKのアーカイブでシャネルを見て、そのパワフルな生き方は
もちろんすてきだなぁと、思ったのですけど・・・
実はこの歌が頭から離れなくて・・・(^_^;)
その内容より何より、この楽曲のかわいらしさが、なんだかこう、
引っかかってしまって・・・。
この次の舞台で、こういうのしたいなぁ・・・なんて
とうわけで、ネットで探してたらこの映像にたどりついたというわけです。
フランス語の気持ちよさもあるのですけどね。
しゅっしゅっっていう、あの発音がなんとも気持ちいい。
かわいいなぁ。
この歌をよく歌ってたから、ココっていう愛称がついたと。
それにしてもなんて美しい人なんだろう。
こちらの映像は同じ曲を聴きながら、その美しいシャネルのショットです。
Qui Qu'A Vu Coco?
この気持ちの強さというか、表情の美しいこと。
映画はほんとに疎いのでチンプンカンですが・・・
最近、映画評論家みたいな専門家みたいな友人が
教えてくれるので、ちょっと見るようになりましたが(^_^;)
シャネルの映画、フランスのサウンドなら見てみようかなぁ・・・
って思いながら、あちこち映像をみては、ため息をついてます。
このかわいい曲にすっかり、一目ぼれです。
きもちいい・・・(^_^;)
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