ちょっとね、一瞬、漱石かと思ったのは私だけ?(^^ゞ
フリッツ・クライスラーです。
この方、お父さまがお医者さまで、そのお父さまは音楽好きで
息子に医者より音楽家になってほしい・・・と
(あれ?これどこかで聞いた話(^^ゞまぁ良くある話かもね、たっくん)
小さなフリッツにバイオリンを買ってあげたのだそうです。
まぁ、買ってあげただけでこんなになるはずはないのですけど(^^ゞ
「愛の悲しみ」の演奏の映像を探してたら見覚えのあるデュオ!
そう、去年「まろさん」のバイオリンに出会ったコンサートのとき、
そうなんですよ、まろさんは可愛い女の子と一緒にこの曲を演奏しました。
クライスラー:愛の悲しみ
美しく切なく・・・、愛の悲しみ、クライスラー40代のころの作品です。
うっとりするような旋律。
もちろん篠崎氏の演奏が美しいのですが、
この小さなピアニストの素晴らしいこと!
前途有望。
さてこの曲、若い人が知ってる・・・訳がありました。
「四月は君の嘘」という漫画のなかで有名になったそうです。
とても思い出のある曲、大切なコンサートでの曲、
と、印象的に使われているのだそうです。
ストーリーになりそうなドラマチックな曲ですものね。
しかも大げさでなくてね。
と、おもいきや、その物語の中ではラフマニノフのバージョンで
かなり派手になってはいるようですが(^^ゞ
四月は君の嘘「愛の悲しみ」
そしてこれは・・・こんなコメント付き
「四月は君の嘘」2013年3月号 。
招待されたガラコンサートに、かをりは現れなかった。
怒りを胸に、公生はたった一人ピアノに向かう。
四月は君の嘘 有馬公生演奏曲「愛の悲しみ」ラフマニノフ
クライスラーもラフマニノフも、時が流れて遠い国の若者たちが
こんなふうに親しんでるって、楽しんでくれてるでしょうか。
ちなみに、ヨー・ヨー・マのCDにも入ってます。
こちらはオリジナル通り、まろさんと同じ、ピアノデュオで。
いろんな演奏家が取り上げていますね。
時代が変わっても、美しい旋律はずっと支持されるのですね。
ペニーレイン ホームページ
フリッツ・クライスラーです。
この方、お父さまがお医者さまで、そのお父さまは音楽好きで
息子に医者より音楽家になってほしい・・・と
(あれ?これどこかで聞いた話(^^ゞまぁ良くある話かもね、たっくん)
小さなフリッツにバイオリンを買ってあげたのだそうです。
まぁ、買ってあげただけでこんなになるはずはないのですけど(^^ゞ
「愛の悲しみ」の演奏の映像を探してたら見覚えのあるデュオ!
そう、去年「まろさん」のバイオリンに出会ったコンサートのとき、
そうなんですよ、まろさんは可愛い女の子と一緒にこの曲を演奏しました。
クライスラー:愛の悲しみ
美しく切なく・・・、愛の悲しみ、クライスラー40代のころの作品です。
うっとりするような旋律。
もちろん篠崎氏の演奏が美しいのですが、
この小さなピアニストの素晴らしいこと!
前途有望。
さてこの曲、若い人が知ってる・・・訳がありました。
「四月は君の嘘」という漫画のなかで有名になったそうです。
とても思い出のある曲、大切なコンサートでの曲、
と、印象的に使われているのだそうです。
ストーリーになりそうなドラマチックな曲ですものね。
しかも大げさでなくてね。
と、おもいきや、その物語の中ではラフマニノフのバージョンで
かなり派手になってはいるようですが(^^ゞ
四月は君の嘘「愛の悲しみ」
そしてこれは・・・こんなコメント付き
「四月は君の嘘」2013年3月号 。
招待されたガラコンサートに、かをりは現れなかった。
怒りを胸に、公生はたった一人ピアノに向かう。
四月は君の嘘 有馬公生演奏曲「愛の悲しみ」ラフマニノフ
クライスラーもラフマニノフも、時が流れて遠い国の若者たちが
こんなふうに親しんでるって、楽しんでくれてるでしょうか。
ちなみに、ヨー・ヨー・マのCDにも入ってます。
こちらはオリジナル通り、まろさんと同じ、ピアノデュオで。
いろんな演奏家が取り上げていますね。
時代が変わっても、美しい旋律はずっと支持されるのですね。
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