先日のピアノクッキーの記事にマドンナさんからコメントをいただいていました。
以前、ご主人からお誕生日にピアノケーキをいただいたと。
みたいっ!と言ってたらお写真を探してきて下さいました。
特別に注文されたご主人のお心のこもったケーキです(*^_^*)
すごーい!アナログのお写真を携帯で撮ったのでちょっと画像は今一つですが
雰囲気はお分かりいただけると思います。
すてきでしょ . . . 本文を読む
ついに仕上げレッスン。
みなさん、ばっちり仕上がっています(^_-)-☆
土曜日、夜間飛行に打ち合わせにいてきました。
こちらも準備万端です。あ、お席は余裕ありますから今年は
まだ大丈夫です。ご遠慮なくお申し出くださいね。
それから、控え室のこと、今年も5階の更衣室をご利用ください、
とのことです。5階、エレベーター上がって奥のほうです。
当日は13時から開場します。13時半に乾杯です。 . . . 本文を読む
今夜、いよいよ、地球儀の下のほうのその南の国で日本代表は
カメルーンと対戦します!
にわかサポーターです(^_^;)サッカーはほぼ無知です。
いまだにオフサイドはわかりません^_^;そもそも速くて頭がついていきません。
・・・私にとっての、三大スポーツは野球とゴルフと大相撲・・・となっておりまして
今回の話題もかなり最近になって、へーーーそういうことなの!?
と思うことばかりですので・・・ . . . 本文を読む
梅雨入りしたとは思えない青空にひこうき雲です。
糸島の空はやっぱりきれいです。
ひこうき雲といえば、やっぱりユーミン!
・・・といいたいところですが、
実は私、ほとんどしらないのです(^_^;)。
学生時代、同級生の女の子たちはおよそ、ユーミンを聴いていました。
でもなぜか私にとっては、となりの女の子が聴いている・・・程度で。
ノーサイドや卒業写真なんて歌はそりゃーみんな胸を熱く . . . 本文を読む
1968年、ルイ・アームストロングのヒット曲。
CMなどでもおなじみの曲。
当時、ベトナム戦争を嘆き幸せな世界を夢見て書かれたと。
でもこの曲、そういう背景を超えて、さまざまな状況、たとえば
それはどんなひとにも・・・自分に重ねて聴くことが出来るような気がします。
なんて素晴らしい世界、
ただただうれしいもあれば、多くの悲しみや苦難を乗り越えた後の
しあわせだったり、
なんて素晴らしい世界 . . . 本文を読む
広島弁もなかなかイカシテいましたが^_^;
今日は博多弁。
こどものころ、強烈に印象に残った博多弁はやっぱりこの歌です。
「母に捧げるバラード」をテレビの前で固まってみたのをかなり鮮明に記憶しています。
番組は「ベスト30歌謡曲」
これ、覚えてますか?あのザ・ベストテンはまさにこの延長線上ですよね。
小学生のころ、この番組は欠かさず見ていました。
なんと、この映像があるんです。母に捧 . . . 本文を読む
最近はすっかり博多弁もメジャーになりました。
古くは小松政夫さん、武田鉄矢さん、最近では華丸大吉くん・・・。
林先生のブログにあまりに見事な方言が紹介してありましたので
こちらにもちょっとご紹介。笑いました。
先日のiPadの説明のVTRなのですが、それをね、広島弁で訳しているのです。
なかなか見事です。
こういうのを聞くと、方言ってリズムがあるなぁとつくづく感じます。
所謂標準語に比べ . . . 本文を読む
一応、音楽教室のブログなので・・・^_^;
二日続けてお菓子のお話ってのもどうかとは思いましたが
あまりにかわいいし・・・ぴあのだからいいさ・・・。
というわけで本日も食べ物ですが今日はピアノです(*^_^*)
これいただきものです、今度・・たぶん自分で買いに行くと思います。
だってこれ、誰かにあげたいもん。こんなにかわいいの。
グランドピアノ、かわいークッキーです。
桜 . . . 本文を読む
昨日はお天気もよかったので久しぶりにお墓参りに行って
帰りにちょっとドライブ。
糸島です、志摩町です、ドライブするとこ、もういっぱいです。
芥屋方面から福の浦へ・・・。福の浦はミカンがとってもおいしいとこ。
といっても実はよくわかっていません^_^;
毎度のことながら母の運転で、ぼーっと横に乗ってるだけですので、
いざ、案内しろと言われてもさっぱりです^_^;
芥屋から福の浦に出る山道の . . . 本文を読む
今週はみんな残りのレッスンの回数を数えています^_^;
パーティーまであと半月になりました。
みなさんもうキャリアがあるから、仕上げはなかなか入念。
「間違えないことがこわい・・・」とはさすがベテランの声。
そうなんですよねー、この時期、ノーミスで完璧に弾けてると
どこかに何かひそんでいそうで^_^;
間違えると、「よかったー、今みつかったー」という具合です。
ほんと、何んとなく弾けてい . . . 本文を読む