清水戦、
ある意味うちらしい試合だったんじゃないかな～。
１３分に学の得点で先制して、
結果的にはその１点を守り切って２連勝。
哲也やＤＦ陣はもちろん、全員で守備を頑張って開幕に続いての無失点。
しかし、
あの展開で”１点しか獲れなかった”というのもまたいつものことで
正直言うと『このままいくと最後に引き分け、いやいや逆転負けか？』
なんていう恐ろしいことが何度も頭をよぎって
ほんとハラハラドキドキだったわ～。
ま、
でも、
今は勝つことが一番大事だと思うから良かった良かった！
それから、
極々個人的なことではあるが、
昨日はスタジアム到着が遅くなってもうほとんど席が空いてなくて、
なんとか見つけた席の隣のヤツが結構面倒臭そうなやつ。
（どういう風に面倒臭かったかを知りたい方は直接話します←知り合いのみｗ）
『こういう時はロクなことがないんだよな～』と
試合開始前から気分がブルーだったというのも重なり
試合終了の笛が鳴るまでは、いつ同点にされるかってほんと心配だったわ。
昔（今よりも少し若かった頃）みたいに９０分それなりに頑張れた頃だったら
結果を心配してハラハラドキドキってことも少なかったけど、
今みたいに観てる時間が長いとそれはそれでむしろ胃が痛くなる。
実は飛んだり跳ねたり大声出してた方が気分的には楽。
それに、
ゴール裏にいてちゃんと応援できてないっていうのも
実はやっぱり結構肩身が狭い（というかストレス大）。
それでも、
ここって時には気がつくと自然に跳ねたりしてるし、
ピンチや周りの声が小さくなってくるとコールしたりしてるんだな。
ま、とりあえず今はそれで許して～って感じｗｗｗ
なんかまとまりのない話になっちゃったけど、
とにかくいろいろなことを思った清水戦だった。
