今朝は晴天。
で、これが我が家の初日の出@7:25 A.M.。
黒く写ってるのは隣の棟と屋上の給水塔と避雷針。時々「お日様はまだ隣の棟から顔を出していなかった」と書いてるのはこういうことなんですわ。
天気予報だと冬型で寒いって言ってたんだけど、お日様が少し高くなってからベランダに出て見たらわりと暖かかった。これが“穏やかなお正月”っていうやつかなと思った。ちなみに、初日の出前のエアコン調べのべランダの温度は９℃だった。
今日から１月なので、恒例のツクノ助さんのカレンダー。今年は壁かけはないみたいで卓上だけ。
もろにお正月ｗ。
昨日もまたムスメがおせちを作りに来た。ママが儂とらぷちゃんを病院に連れて行くことになったので朝早くから来てもらった。おせち作りは儂らが病院から戻るまで孤軍奮闘。
そして昨日はもみじも一緒。
@8:34 A.M.
@10:46 A.M.
昼からはムスメの旦那も来て、昼ご飯は旦那のお手製。これも毎年恒例になってる。
@3:00 P.M.
💩が出そうで出ない（byムスメ）らしく、お腹が痛くなっちゃったみたいで顎が真っ黒に。
ムスメはおせちだけじゃなくてまたもやドーナッツ作り。
【ぼあちゃん】
2021年の今日の１枚。
「皆様、今年もパパとママのことをよろしくお願いいたします。」
ぼあちゃんの写真を毎日乗せるのはそろそろやめようかなと思案中。
【レオパメモ】
12月31日（日）
- 朝、きょろちゃんはシェルターとペットシーツの間で寝てた。寝顔が出てた。しおちゃんはシェルターから1/3程出て寝てた。らぷちゃんはシェルターから尻尾だけ出てた。らぷちゃんのシェルターは古いジーンズの脚の部分を切って、そこにウェットシェルターを入れてる。それがキチキチ。今日は病院に連れて行く予定なので、このままだと外に出せなくてヤバい。と、思っていたら、しばらくしたらシェルターから顔が見えてた。もしかして病院に行くのがわかった？ｗ
- ８時半過ぎ頃、病院に向けて出発。ムスメがおせちを作りながらもみじと一緒にお留守番。病院でのことは昨日書いた通り。
- 10時半頃、病院から戻って来てらぷちゃんをケージに戻したら、すぐに姿を消した。きょろちゃんは相変わらず。しおちゃんはこの時は姿が見えなかったけど、シェルターの中に尻尾が見えてたり、少し出て来てたり。でずっと寝てた。
- １時前頃、らぷちゃんがシェルターから顔をのぞかせてた。@2:30 P.M.
ずっとこんな感じで、ほとんど目を開けてたみたい。
- ３時頃、らぷちゃんがシェルターから完全に出て来てた。反転して丸くなってた。くる病や骨折じゃないことはわかっても、こういう姿を見るとやっぱり心配。これこそがネガティブシンキングだな。@3:12 P.M.
この後もずっとこんな感じ。時々頭をペッタンしてうつらうつらみたいだったけど、ちゃんとは寝てなかったみたい。 - ４時頃、きょろちゃんがお目覚め。ちょうどもみじが寝た直後だったので、もみじを移動用のバスケットに入れて移動して別荘をセット。セットしてる間にムスメがきょろちゃんをケージから出しちゃって、ムスメの上やテーブルの上を探検モードでウロウロ。「まだあ？」な様子を見せ始めた頃、別荘のセット完了。中に降ろしたらいつものルートで姿を消した。
- その後、ムスメとムスメの旦那ともみじを家まで送り届け、６時半頃戻って来たらしおちゃんの別荘がある和室の電気が消えてた。「しおちゃん出てるの？」（by儂）「ケージを覗いたらシェルターから出て来てたのでスロープを入れた。そうしたらすぐに上って来たからそのまま出した。」（byママ）。と、昨日とまったく同じ会話。儂が出かける直前にケージを覗いた時は姿が見えなかったんだけどねｗ。
- ８時半前頃、らぷちゃんがシェルターから上半身出して起きてた。ちょっと見てたらパカっと口を開ける仕草。一瞬、「下顎呼吸か！？」と焦ったんだけど、さすがにそうじゃなかったみたい。くる病の時に見られるような口をパクパクするんじゃなくて、小さいあくびのように１回口をあけるだけ。ずっと見てたら、１分間にそれを１、２回の感じでやってた。実は以前からこの仕草があってちょっと気にはなってたんだけど、こんな頻度じゃなかった。今朝病院の診察台の上にいた時もやってたんだけど１回だけで、ちょうど先生には見えなかったみたいだった。その後もしばらく見てたら、どうもやり始めると続いて、少しするとまたやらなくなるという感じなのかなと思った。でもこれはやっぱり普通じゃないので動画を撮った。正月明けにまた病院に連れていくつもり。もう儂の心配マックス。
- ０時を回った頃、しおちゃんの別荘を覗いたら💩してた。ちょっと少なめだったけどまあまあ普通な感じ。きょろちゃんはまったく姿を見せず。
らぷちゃんらぷちゃんらぷちゃん、儂の年末年始はこれに終始しそう。新しい年になっても、間違いなく厄年間は続くな。
