先日 このブログで、我が家の名残の紅葉のご紹介をしたのですが、近所に今を盛りの紅葉をみつけました。
青い空と赤い葉っぱ、見事なコントラストでした。
先日 このブログで、我が家の名残の紅葉のご紹介をしたのですが、近所に今を盛りの紅葉をみつけました。
青い空と赤い葉っぱ、見事なコントラストでした。
先日 行った白馬リゾートホテル、ラネージュ東館の中からみた冬の景色
暖炉は赤々と燃え、そばには紅茶。ゆっくりとのんびりと過ごすのも悪くありませんね。
1年中で一番 街が輝くのは12月だと思います。いたるところにクリスマスツリーがあるせいでしょうか?小さい頃から見るだけでうれしくなる私は、今でもクリスマスツリーが大好きです。我が家では樅ノ木に飾ったり庭をライトアップしたりといろいろやってきましたが、最近は小さなリースをかざるだけというやや地味目なパターンが定着化しています。
今日のクリスマスツリーは、六本木ヒルズのものです。ビルの谷間でもその存在感は、なかなかのものでした。
先日行った長野県白馬村。青空の下に広がる雪を頂いた白馬山麓の峰々。息を飲むほど美しかったです。
スキーをしない私は、初めて見る白馬の風景でした。スキーをしなくても、この風景をみるだけで価値があります。
街に落ち葉の舞う季節になってきました。紅葉の季節もおわり、葉を落とした木々が寒そうにしています。
我が家の庭に少しだけ紅葉が残っています。名残の紅葉です。
白馬の帰り、松本へ立ち寄りました。スパーマーケットで市場調査。スーパのかたすみにバケツに入れて売られている花 が目に止まりました。値段をみてびっくり、東京の半分の値段です。思わず買ってしまいました。とても、良いバラで、数日たっても元気です。
これだから、地方都市の道の駅とスーパー巡りはやめられません。
鴨川行きの目的は、『地方再生』の勉強です。しっかりと講義を受けました。そして 2日目は鴨川シ―ワールドへ。
鴨川はシ―ワールドで持っているといわれていますが、その理由がわかりました。老若男女、世界中のだれが見ても楽しい!!
しかし、コロナ禍でシャチやイルカたちは、どうしていたのでしょう?ご飯をたくさん食べるし、雇用調整助成金もでそうもないし・・・・!
本当にたのしく、また行きたくなりました。
小湊温泉では、お食事前に遊覧船に乗って鯛の浦へ。天津小湊といわれるこの地は、日蓮聖人の生誕の地でもあります。そのご誕生にまつわるという天然記念物の鯛もこので遊覧船で見ることができます。
深海にしか住むことがない鯛が水面に上がってくる様子をみたあとは、いよいよサンセット。日ごろのおこないがよいせいでしょうか?、とてもきれいな夕日を見ることができました。
よーくご覧ください。左上に天然記念物の鯛が映っています。
今日は安房鴨川のお話です。話があちこちとんですみません。
宿泊は、小湊温泉『吉夢』です。やはり名物といえば金目鯛でしょう。様々な場所で金目鯛をいただくことはあるのですが、多くの場合 1匹をドカーンと煮つけにしてという場合が多いのですが、『吉夢』では一切れをきれいに盛り付けてだしてくださいました。他の料理もたくさんあったので、このくらいがうれしいですね。
久しぶりにたずねた唐津です。以前も宿泊した唐津シーサイドホテルに新館ができていました。
特別名勝「虹の松原」に隣接し、目の前は唐津湾。もちろん お部屋は全室オーシャンビュー。唐津湾を一望するインフィニティプール「ルーフトップサーマルバス」。さらに、地下1,394mから湧き出る天然温泉が愉しめる大浴場なども。新しい唐津の楽しみ方がふえました。
創業以来、毎年行っているクリスマスコンサートですが、昨年は泣く泣く中止にしました。今年は、少し趣旨を変えてのクリスマスコンサート。食で旅するをテーマに
九州 博多料理を召し上がっていただきながら、コンサートを楽しむ企画です。おなじみ、ヴァイオリンに吉田 篤さん、そしてバンドネオンに鈴木 崇朗さんにおいでいただき
タンゴを中心に演奏していただきました。50名以上のお客様がおいでくださり、本当にうれしい1年ぶりのコンサートになりました。ご来場の皆様 本当にありがとうございました。
当社のカルチャー教室『ピコ 学びの広場』の講師 清水 はま子先生のクリスマスアレンジです。
当社の応接ブースが、急に華やかになりました。このまま ドライフラワーでも大丈夫だそうです。しばらく 楽しめます。
唐津のホテルの朝食は、バイキング。ホテルでバイキングを始めるようになったのだと嬉しく思いました。
いままで 当たり前のこととおもっていたことです。
多くの食材が並んでいたのですが、目をひいたのが唐津名物のづけ茶漬けでした。新鮮な魚がとれる唐津では、前の晩に残った刺身をたれに
漬け込み、朝にお茶漬けでいただくそうです。おいしい お茶漬けでした。
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社は、京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。
年間の参拝者は300万人にもなるそうで、コロナ前にはタイのドラマの舞台になり、多くのタイ人がおとずれたそうです。
鍋島宮司のご案内で参拝、最後は巫女さんのたてるお抹茶をいただきました。鍋島宮司曰く『ミコカフェ』だとか。
鍋島宮司はその名の通り鍋島藩の末裔で、十一代めの宮司です。弁舌弁舌爽やかに明るく楽しくご説明いただきました。