ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
夜は苦手な私、
昨日は夕食中に『家族に乾杯』を見、その後『流れ星』を見て、
夕飯の後片付けをして、録画しておいた昼間の韓流ドラマを見たら、
もう眠くなってしまって、パソコンを立ち上げても
指がキーボードの上で動かなくて、ブログはお休み
昨日、ココを獣医さんに連れて行ってきた。
シーズンが終わってから、何か透明な液体が出ていて、
尻尾の毛がバリバリになってしまい
明らかにおかしいと言うことで行って来たけれど、
エコーを撮った結果、子宮に水がたまっている事が分かった。
子宮を取ってしまう事がベストだけれど、
ホルモン剤で症状を止める事もできる。
その場合は副作用がある、
嘔吐とか食欲不振、倦怠感で元気がなくなる、後ひとつ忘れたけど。
そんな後遺症が出るらしいが、
一昨年の1月に乳線腺癌の手術をし、左のお乳を一列全部取り、
今年の1月にはまた乳線腺腫で右のお乳をやっぱり一列取った。
これは病理検査の結果乳線腺癌ではなく乳線腺腫と分かったが毎年大手術をしていて、
お母さんのモモより体力が無くなってしまったココが可哀想で手術に踏み切れなかった。
でも、先生は□%△$※◎~の場合は可哀想でも手術をしますとおっしゃった。
後で□%△$※◎~の部分を、その時はまともに聞いていたのに
後になって忘れてしまう、呆けが入ったアタシ。
とにかくそんな訳で、28日の木曜日と29日の金曜日、
24時間以内にホルモン注射を2度することになった。
そして、夕方Kよんにその話をすると、
子宮摘出手術なんて先生にとって朝飯前の事なんだから、
この先もっと年とってから手術をしなければならなくなった場合
もっと大変だから、少しでも若い今の内にやっちゃった方がいいと言う。
前回のシーズンの後も同じ事があって薬で押さえたから、
また、次回も同じ事があると思えるからとKよんの意見で、
手術続きで可哀想だけれど、
ココの手術に踏み切る事を決心した。