阪急うめだ本店のバレンタイン催事「チョコレート博覧会」で買ったチョコレートを食べました。
今年かなり注目されていた、ベトナムのチョコレート・メーカー「マルゥ」のチョコレート。
買ったチョコレートのパッケージの説明書によると、
‘‘MAROUはベトナム初のBEAN TO BARチョコレート・メーカー。一つの産地のカカオだけを使った「シングル・オリジン」のダークチョコレートです。’’
BEAN TO BAR、最近のチョコレート界の流行のようです。
悩みましたが、今回は、「マルゥ」のこちらのチョコレートを選びました。
★「ティエンジャン70%」



ティエン・ジャン省で育てられたカカオだけを使っているそう。
濃厚で、少しの酸味と、どことなくフルーティな香りがするのが特徴的なチョコレート。
カカオ豆ってこんな奥深い味がするんだなあって、改めて感じた1枚。
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今年かなり注目されていた、ベトナムのチョコレート・メーカー「マルゥ」のチョコレート。
買ったチョコレートのパッケージの説明書によると、
‘‘MAROUはベトナム初のBEAN TO BARチョコレート・メーカー。一つの産地のカカオだけを使った「シングル・オリジン」のダークチョコレートです。’’
BEAN TO BAR、最近のチョコレート界の流行のようです。
悩みましたが、今回は、「マルゥ」のこちらのチョコレートを選びました。
★「ティエンジャン70%」



ティエン・ジャン省で育てられたカカオだけを使っているそう。
濃厚で、少しの酸味と、どことなくフルーティな香りがするのが特徴的なチョコレート。
カカオ豆ってこんな奥深い味がするんだなあって、改めて感じた1枚。
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