世間では日々いろいろと大変な出来事が起こっているのだが、我が家の亀緒君はきょうもこのようにだらんだらんに過ごしている。今回はこの前足に特に注目していただきたい。
しかし、このだらんだらんの前に彼は、日課である縄張りの見回りはきちんとすませている。私はその時まだ寝ていたが。
一応毎朝7時前くらいには起きて朝ご飯の支度をする。今朝は私と次男はバイトが休みなので、早く出かけるのは夫だけ。布団の中で「今朝は何を作ろうかなぁ」と独り言を言っていたら夫が「今朝はご飯いらないから寝てればいい」と言う。え、マジすか。風邪気味なんで助かります。
ではお言葉に甘えてと、熱いお茶をいれ夫の洋服やらネクタイやらハンカチやら何やらを用意し、熱帯魚と金魚の水槽のライトをつけヒメダカの水槽のライトをつけ餌をやり亀緒君の家の覆いをとって出入り口を開けランプをつけ、自分も熱いカフェオレを飲んで夫を玄関まで見送り、また寝てしまった。
で、ふと誰かの視線を感じて目を開けると、目の前に亀緒君の顔がっ。ベショベショの甲羅のまま私の布団の上にいるではないか。まあ、いいか。そのまま様子を見ていると、しばらく私の枕の横でじっとしていたのだが、「いいかげんに起きろよな」という捨て台詞を残し(言わない言わない)見回りに行ってしまった。
しかし、このだらんだらんな様子を見ていると、本当に癒されるんだよなあ。
しかし、このだらんだらんの前に彼は、日課である縄張りの見回りはきちんとすませている。私はその時まだ寝ていたが。
一応毎朝7時前くらいには起きて朝ご飯の支度をする。今朝は私と次男はバイトが休みなので、早く出かけるのは夫だけ。布団の中で「今朝は何を作ろうかなぁ」と独り言を言っていたら夫が「今朝はご飯いらないから寝てればいい」と言う。え、マジすか。風邪気味なんで助かります。
ではお言葉に甘えてと、熱いお茶をいれ夫の洋服やらネクタイやらハンカチやら何やらを用意し、熱帯魚と金魚の水槽のライトをつけヒメダカの水槽のライトをつけ餌をやり亀緒君の家の覆いをとって出入り口を開けランプをつけ、自分も熱いカフェオレを飲んで夫を玄関まで見送り、また寝てしまった。
で、ふと誰かの視線を感じて目を開けると、目の前に亀緒君の顔がっ。ベショベショの甲羅のまま私の布団の上にいるではないか。まあ、いいか。そのまま様子を見ていると、しばらく私の枕の横でじっとしていたのだが、「いいかげんに起きろよな」という捨て台詞を残し(言わない言わない)見回りに行ってしまった。
しかし、このだらんだらんな様子を見ていると、本当に癒されるんだよなあ。
私もいやされています!!
夫が触りたがるのですが、夫に渡した後しばらく亀緒君は硬直したままになります。たぶん怖いのだと思います。
でも昼間はこのようにだらんだらんになってます。亀を見てると、本当に和みますね。
男の子の方が甘えん坊みたいですね。
でも男子と女子を見分けているのか、亀緒君は夫と次男にはけっこう冷淡です。
私が呼ぶと必死で駆けて来るので、いつも夫に「変な亀~」と笑われています。
サルモネラ菌のことはよく言われていますが、ペットに触ったら手をあらわなくてはいけないのは、亀だけではなく犬でも猫でも牛でも馬でも人(おいっ)でも同じですよね。
座敷亀について参考にさせていただいているサイト「かめかめ飼育日記」にもサルモネラ菌についてかなり詳しく書かれています。
http://www.geocities.jp/gonoi/Volunteer.2.html
それにしても男子の亀なのに「安室ちゃん」とはすごい。でも、うちの息子が飼っていたハムスターも(もう亡くなってしまいましたが)男子なのに「真珠夫人君」という名前だったのでした。
うちはしばらく拝んでないですなあ。あの子は生きているんだろうか・・・
春になって少し大きくなってる彼に会うのが楽しみです。
甲羅干ししてるときの亀は伸びきってます。
だらんだらんです。
その姿を見ていると幸せな気持ちになります。
この子は家の前で拾った子なので、それ以前の生活がどんなだったかわかりません。前の家では冬眠してたんだろうか。
☆あやさんへ
亀緒君が必死で駆けて来る姿を見ると、「ああ、世界中のみんなに嫌われても、亀緒君だけには好かれているから大丈夫だ」と思えて、なんか安心できます。
夫も何だかんだ言っても、亀緒君の写真を持ち歩いていて、初対面の若い女子に見せたりしているようです。役に立ってますなあ。