月曜日は市立図書館はお休み。私は買い物くらいしか用事がなかったので、ほとんどずっと家にいた。当然というか、亀緒君もずっとリビングに。いつものマッサージ機の下でだら~んと寝そべり、しばらくするとトコトコと水が入れてあるホウロウのバットに浸かりに行く。で、ちょっとパシャパシャして水から上がり、リビングやキッチンや和室を偵察。で、またマッサージ機の下でだら~ん。
だのに夜になると「遊ぼう、遊ぼう」と寄 . . . 本文を読む
やっといいのを見つけた。ここなんだけど。ジャンルが選びやすいし、たくさんあるし。さっきはジャズを聞いていた。japanで検索をかけてみたのだが、すごいぞ。japan anime とかenkaなんてのも聞ける。面白いなあ。
きょうは音楽を聞きながら絵を描く。
でも、きょうの10枚のカードは「散歩する」なのだ。どうしようかな。歩いてクリーニング屋さんに行って、そのまま近くのスーパーまで行ってみよう . . . 本文を読む
この間、自費出版の新風舎さんからもらった感想文を読んで、上手にほめるよなあと思っていたのだが、やっぱり応募者全員(たぶんな)にそういう感想文が送られていた。
ここの「創作意見室」というのを見たら、軒並みそういう感想文をもらった人の書き込みが……。ほかの自費出版の会社も同じような感じみたいだ。
私みたいに面白いから感想文だけはとっておいて、共同出版の案内はすぐ捨てる人はいいかもしれないが、共同出版 . . . 本文を読む
「公園の中心で愛を叫ぶ」の後、朗読組4人でお茶することになった。で、私は公園に向かう途中で見かけた謎の喫茶店に入りたかったので、強引にそこに決定。
だってね、看板に「コーヒー&機内食」って書いてあるんだよ。何?何?機内食って。店の中には飛行機の模型が飾られているし、なんかすごく怪しい。
入ってみたら普通の喫茶店だった。でも壁のカレンダーは飛行機の写真のやつだったけど。メニューを見ると、本当に機 . . . 本文を読む
嘘だ。というか、すぐ後ろでパンツいっちょうやら素っ裸やらの子どもが、水遊びしてワアワアキャアキャア言っているので、叫んだところでなんも聞こえないのだ。
知り合い並びに知り合いの知り合いの皆さん企画のイベント「公園の中心で愛を叫ぶ」に参加してきた。会場は知立(ちりゅう)の新地公園。図書館のまん前にある広い公園だ。水が流れたり、滝のように流れ落ちたりするステキな水場があって、昨日のような暑い日は、そ . . . 本文を読む
今日は知立の新地公園で愛を叫ばなくてはならないというのに。仕方なく、リュックにぶら下げてある亀の人形に林檎のアロマオイルをしみこませる。で、その亀をクンクンしながら名鉄に乗っていた。怪しい乗客だな。
いくらなんでもそれでは何なので、今アロマテラピーやりながら日記を書いている。今度は林檎のオイルではなく、エバーグリーンというやつ。けっこういろんなオイルを持っているのだ、私は。
今度「アロマテラピ . . . 本文を読む
例の10枚のカードなのだが、昨日は「散歩する」が出た。で、ちょっと津まで散歩。
10時57分のあおなみ線に乗り、名古屋からは近鉄に乗り換え、津に到着したのは12時24分だった。まず駅のショッピングセンターみたいなところで、パン屋さんに入りサンドイッチとミルクでお昼にする。そこからバスで三重会館まで。目的地はそこの2階。ほとんど歩いてないな。これのどこが散歩なんだ。
でもそこで用事をすませてから . . . 本文を読む
懲りずにまた応募した「新風舎出版賞」。さすがに今回は二次審査通過のお知らせまででストップしてしまったが、どうもここは全員に審査コメントを送ってくれるみたいなのだ。それも上手にほめてあって、これで私にお金があったりしたら、うっかり同封されていた共同出版の相談の用紙に記入して返送してしまいそうだ。
私が送ったのはヒロタ亀緒君のことを書いたエッセイなのだが、これがもうすごいぞ。こんなにほめてくれるのな . . . 本文を読む
夢がかなう「10枚のカード」の使いかたすばる舎このアイテムの詳細を見る
図書館でバイト中、よその図書館から戻ってきた本の中にたまたまあった本。パラパラッと見て「はずれ?」と思ったのだが、まだ本当のところはわからない。
1人で出来てあまりお金のかからない、それでいてちょっと嬉しくなるようなメニューを10個考える。それを名刺くらいのカードに1つずつ記入。
その10枚のカードを枕元に置いて眠り、朝起 . . . 本文を読む
散歩といってもうちの狭い庭なので、ちょっと歩くとすぐベランダの下とか、お隣との境いの生垣とか、駐車場との境いの生垣になってしまう。でも亀緒君はどんどん歩く。すきあらば逃亡しようという魂胆なのか、生垣に近づくともんのすごくスピードアップ。
それをえいやっとつかまえ、また振り出しに戻す。ひたすらその繰り返し。広い芝生を歩かせてみたいなあ。いったいどれくらい歩くんだろう、この子は。
ちなみの家の中で . . . 本文を読む